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【恋色】キャプテンEDIT32【クリアボム】
[448]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/14(土) 01:53:04 ID:??? >>Ｂ．「そのまま放り込んで守備に戻れっ！ 相手を攻守にキリキリ舞いさせるんだ！」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 達也「！ ……オーライっ、兄貴！ それっ！」 指示を受けるや、ふわりと浮かせてロビングの球を上げる。 実況「大前弟くん、ゴール前に上げてきたっ！ し、しかしこの受け手は比良山くんしかいませんが？」 比良山「ふむ……（これは相手に守備の意識を植え付けて走らせる為の攻撃か。ならばオーバーヘッドは止しておくか）」 指示の意図を読み取るや、軽やかに走り込んで足を踏みきる比良山。 比良山「……それっ！」 魅魔「ああ、またダイレクトシュートっ！？ くっ、必殺のミドルシュートを持っているヤツはいないのかい！？」 比良山「生憎、使うような事態になってはいないからなっ！」
[449]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/14(土) 01:54:24 ID:Iud7/byI 先着4名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★比良山→ヘディング 63+!card=★ 【守備】 ★敵の5番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+!card=★ ★敵の4番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+!card=★ ★魅魔→パンチング 66+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 比良山のヘディングがゴールを奪う！ 1= 大前がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= ラインを割った！ コーナーキックだ！ -2≧ 霧雨恋色マジックボールに 【備考】 ダイレクトシュート対クリアーは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、数字の低い方の反則になります。 相手のシュートを防ぎきれなくても、シュート力−守備力が2〜4の時は、シュート力に-1の減衰が発生します。
[450]森崎名無しさん：2011/05/14(土) 01:55:23 ID:??? ★比良山→ヘディング 63+ スペード2 =★
[451]森崎名無しさん：2011/05/14(土) 01:56:04 ID:??? ★敵の5番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+ スペード9 =★
[452]森崎名無しさん：2011/05/14(土) 01:56:14 ID:??? ★敵の5番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+ ダイヤ3 =★
[453]森崎名無しさん：2011/05/14(土) 01:56:28 ID:??? ★敵の4番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+ スペード5 =★
[454]森崎名無しさん：2011/05/14(土) 01:56:43 ID:??? ★敵の4番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+ ハートJ =★
[455]森崎名無しさん：2011/05/14(土) 01:57:55 ID:??? ★魅魔→パンチング 66+ ハート4 =★
[456]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/14(土) 02:03:53 ID:??? 魅魔様がやっとセービングに成功したところで、今回はここまでです 無理に決めなくて良いと言ったら本当に無理しなかったですね、比良山 そして届かないシュートにはＫで、届いたシュートはほぼダイスな魅魔様…… 次回はこの続きからになります 今回も深夜までお付き合いいただき、ありがとうございました
[457]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/15(日) 00:17:15 ID:??? ★比良山→ヘディング 63+ スペード2 =65★ ★敵の5番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+ スペード9 =63★※減衰発生！ シュート力64へ！※ ★敵の4番→高いクリアー 53+人数補正（+1）+ スペード5 =59★ ★魅魔→パンチング 66+ ハート4 =70★ -2≧ 霧雨恋色マジックボールに ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ バキィ！ 実況「ああっ！？ 比良山くんのヘディングシュートは、魅魔くんの拳に弾かれました！」 魅魔「当り前さっ！ ただのヘディングなんか、いくら撃たれたってへっちゃらさね！」 比良山「……むう。やはり必殺のシュートでなければ分が悪いな」 実況「ボールは大きく弾かれて中盤へ戻されます！ そこで戻ってきた幽香くんがフォローっ！」 幽香「そろそろ魅魔も本領を発揮してきたか、それとも向こうさんに攻めっ気が無いのか……」 ちらっ、と周囲に視線を走らせる幽香。 雪村「おっと！ 君には自由にプレイさせないよ！」 大前「暫くの間は、今の点差を維持させて貰うぞ！」 そこへ詰め寄ってくる大前と雪村。 幽香「どうやら、後者の要素の方が大きいみたいね。ふう……」 魅魔「なにィ！？」
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0ch BBS 2007-01-24