※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【恋色】キャプテンEDIT32【クリアボム】
[469]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:36:05 ID:??? ★宇津木→パスカット 49+ ハート7 =★
[470]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/15(日) 00:51:29 ID:??? ★幽香→フラワーパス 62+ ハート10 =72★ ★宇津木→パスカット 49+ ハート7 =56★ 2≦ 魔理沙にボールが渡る……が？ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 幽香「やっぱり悪あがきじゃないの」 宇津木の守備を苦にした様子も無く、幽香のパスが上がる。ボールは縦にグングンと伸び、魔理沙の足元へ。 だが、 宇津木「その一瞬の油断が命取り。俺は限られたルールの中で勝利条件を満たすだけ。 何もお前に直接勝たなくても問題はにい」 幽香「？」 実況「幽香くんのパスが魔理沙くんに渡るっ！ 霧雨恋色マジック、点差を詰める好機か！？ が、しかしっ！」 魔理沙「……そういうことかよ」 本多「よしっ！ ここで食いとめるぞ輝林っ！」 輝林「…………」 宇津木が間に入った為に稼がれた僅かな時間。鳴紋中はそれを使って輝林を本多と同一のラインに上げ、魔理沙を挟みに行く。 魔理沙「センターバックを上げて、撃たれる前に止めに来たって訳か。だが、甘いぜっ！ ここでお前らを吹っ飛ばして、それから決めれば良いだけだっ！」 本多「やらせんさ！ その為に敷いたシフトだ。そうそう簡単には破らせん！」 魔理沙「……面白いぜ！ それと、そういえばそこのＤＦは一発目を防いだヤツだったか？ その借りはここで返してやるぜ！」 輝林「…………っ！」
[471]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/15(日) 00:52:39 ID:qdJa0Q9Q 先着3名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★魔理沙→ドリブル 58+!card=★ 【守備】 ★本多→タックル 53+人数補正（+1）+!card=★ ★輝林→タックル 58+人数補正（+1）+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ 魔理沙がドリブル突破 1= 敵の7番がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 達也がフォロー -2≧ 鳴紋中ボールに 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 魔理沙のカードがクラブ以外の時【強引な弾幕避け（+2・吹っ飛び係数2）】が発動します 本多のカードがダイヤの時【アイスエッジ（+2）】が発動します 輝林のカードがクラブ以外の時【スピードタックル（+2）】が発動します
[472]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:53:17 ID:??? ★魔理沙→ドリブル 58+ JOKER =★
[473]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:53:27 ID:??? ★魔理沙→ドリブル 58+ スペードA =★
[474]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:53:29 ID:??? ★本多→タックル 53+人数補正（+1）+ クラブ9 =★ ぎゃあ
[475]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:53:30 ID:??? ★魔理沙→ドリブル 58+ ダイヤ5 =★
[476]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:54:22 ID:??? ★輝林→タックル 58+人数補正（+1）+ クラブK =★
[477]森崎名無しさん：2011/05/15(日) 00:55:58 ID:??? クラブ以外なら……グギギ……
[478]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/15(日) 01:07:00 ID:??? ★魔理沙→ドリブル 58+ JOKER +強引な弾幕避け（+2）=75★ ★本多→タックル 53+人数補正（+1）+ クラブ9 =63★※吹っ飛んだ！※ ★輝林→タックル 58+人数補正（+1）+ クラブK =72★※吹っ飛んだ！※ 2≦ 魔理沙がドリブル突破 しかし、輝林が覚醒フラグを習得！ --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 魔理沙「おうりゃあああっ！！」 本多「ぐわああああああああああっ！？」 少女らしからぬ裂ぱくの気合いと共に、魔理沙はフェイントも何も無く二人の間を突きぬける。 小柄な体に見合わぬ強靭な当たり。本多はそれをモロに受けて宙を舞い、 輝林「う……くっ……」 魔理沙「おっ？ なかなか粘るじゃないか。だがなあ――」 ミシミシ……。 魔理沙「――女の子には余りしつこく付きまとわないことだぜっ！」 輝林「が、はっ！？」 輝林も遅れて後を追った。
[479]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/15(日) 01:08:06 ID:??? 水守「て、輝林さんっ！？」 渡会「くっ……化け物かあの女！？ 輝林が渾身で当たりに行ってアレかよ！？」 実況「何と言うことでしょう！？ 鳴紋中、二人掛かりで挑んで見事に返り討ちに遭いました！ それも本多くんと輝林くんの二人がです！ そしてついに、魔理沙くんがシュートレンジに侵入っ！ 足を振り上げて撃ちに行きますっ！」 魔理沙「これで私を邪魔する者はいないぜ！ 喰らえ鳴紋中っ！ これが私のマスタースパークっ！ 三発目だァ！！」 水守「ぼ、僕の作戦が裏目に出てこんな事態に……くそォ！！」 渡会「くっ……ヤケになるな、水守ィ！！」 水守が渾身の力を込めてブロックに行き、渡会が声を上げる中、魔理沙は全てを意に介さずその足を振り抜く。 魔理沙「行けェ！！！」 渡会「こんちくしょーっ！ 何とかなれェ！！」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24