※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ﾌﾞﾛｸﾞ
現行ｽﾚ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
ﾚｽ
【恋色】キャプテンEDIT32【クリアボム】
[563]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 07:14:07 ID:??? ★大前→ドリブル 61+ クラブ7 =★
[564]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 07:14:22 ID:??? ★大前→ドリブル 61+ クラブ5 =★
[565]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 07:15:32 ID:??? ★魔理沙（重ガッツ切れ）→タックル 60+補正ペナ合計（-4）+ クラブ5 =★
[566]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 07:27:14 ID:??? ★敵の11番→タックル 53+人数補正（+1）+ スペード2 =★
[567]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/16(月) 07:38:23 ID:??? ★大前→ドリブル 61+ クラブ7 =68★ ★魔理沙（重ガッツ切れ）→タックル 60+補正ペナ合計（-4）+ クラブ5 =61★※反則発生！※ ★敵の11番→タックル 53+人数補正（+1）+ スペード2 =56★ 2≦ 大前がドリブル突破！ -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 魔理沙「止めないと……コイツだけは止めないと……！」 大前「！？ 痛っ！」 得意のタックルにもいつもの切れが無い魔理沙。 残る体力への不安にも駆られている彼女は、焦って大前の腹に肘が入ってしまう。 だが、 審判（プレイへの影響、無し……と） 直後に大前が11番をヒラリとかわしたこともあって、反則を取らずに流す。 魔理沙「く、くそ……」 そしてそれが魔理沙の、この試合最後のプレイとなった。 完全に体力を使いきった彼女は、ふらりとよろけてそのままピッチに倒れ伏す。 実況「おっと、魔理沙くんついにスタミナが限界か！？ 大前くんにかわされた後、うつ伏せに倒れてしまいました！」 魅魔「魔理沙……！」 大前「アレだけの大技を三発も出したんだ。そりゃ倒れるさ……と、ボーっとしてもいられない！ ここは――」
[568]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/16(月) 07:39:28 ID:jZHeERaM ※ 大前の現在のガッツ：410/860 ※ 先に『2票』入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 Ａ．霧雨側は名無しとでも交代しなきゃならないだろうな……ボールを蹴り出して時間を作ってやろう Ｂ．ここはボールを回して時間を稼ごう Ｃ．いや、俺がキープして時間を使って行こう（ドリブル突破してもあまり進まない代わり、通常より多く時間を使います） Ｄ．ヒャア、我慢できねえ追加点狙いだ！ このままドリブル突破するぜ！ Ｅ．味方にパスしよう。持ち過ぎはよくない（パスを出す対象を併記してください） Ｆ．その他（自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください）
[569]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 07:41:11 ID:jcRBraME A
[570]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 07:41:21 ID://2z2rlo Ａ
[571]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/16(月) 08:01:03 ID:??? >>Ａ．霧雨側は名無しとでも交代しなきゃならないだろうな……ボールを蹴り出して時間を作ってやろう --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前（人形を紫さんの能力で本物らしく動かしているとはいえ、女の子が苦しそうにしておくのを放っておくのもな……。 それに、ある程度時間稼ぎにはなりそうだし） 先程別の少女を吹っ飛ばした人間とは思えない紳士的な思考に基づき、大きくボールを相手陣地のタッチラインの外へ蹴り出す。 紫「審判さん。霧雨恋色マジック、選手を交代しますわ」 審判「……了解した。その後、霧雨側のスローインで再開だな？」 魅魔「大丈夫かい、魔理沙！？」 魔理沙「へ、へへっ……私としたことが、ざまあないぜ。ぶっ倒れるまでプレイしてたった1点……。 その上、敵に情けを掛けられるとは……」 魅魔「ま、魔理沙ーっ！？」 ガバッと、目に涙をためつつ魔理沙に抱きつく魅魔。そこへ幽香からの身も蓋も無い言葉が降る。 幽香「何を今生の別れみたいなシチュエーションに酔ってるのよ。ほら、そんなことより早く交代しなさい」 魅魔「……わ、分かってるよ！ 魔理沙、辛くないかい？ 今ベンチで休ませてやるからな？」 紫「それじゃ、適当なバケバケを用意してっと」 バケバケ９「バケ？ バケバケ？（あれ？ 俺の出番ッスか？）」 ※ 魔理沙が名無し選手と交代しました ※
[572]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/05/16(月) 08:02:05 ID:jZHeERaM 実況「霧雨恋色マジック、キャプテンの魔理沙くんが疲労で倒れ交代というアクシデントに見舞われました。 そしてこの状況で3点差。貧すれば鈍するとはこのことでしょうか？ ますます窮地に追いつめられた霧雨恋色マジックに、活路はあるのか！？」 幽香「とりあえず私がシュートまで持っていければ、辛うじて光明はあるのだけれど……」 魔理沙からキャプテンマークを受け継いでピッチに立つ幽香。 ちなみに魅魔はゲームキャプテンの引き継ぎに特に異論を挟まなかった。 彼女としても4失点――特に4点目の失態を思えば、ゲームキャプテンの座を要求する意欲は無くなるというものだろう。 魅魔「幽香ーっ！ 頼んだぞー！」 幽香「はいはい。分かってますって（とりあえず、無闇にドリブル突破を図ることは無謀ね……ここは――）」 味方のスローインから回ってきたボールを一捏ねして思案する。 やがて幽香は結論を降し、 幽香「やっぱり、パスで相手の裏を取るのが一番ね！」 大前「流石に何度もドリブルで来るような真似はしないか！」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★ゆうかりんのパスに対応できる？→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ → 大前と比良山がカットに入る！ ハート → 無条件で裏に抜けられた！ 二列目の宇津木VS入ったばかりの9番！ スペード・クラブ → 無条件でかなり長いパスが通された！ 達也VSウイングの7番！ JOKER → 魅魔「うおーっ！ 魔理沙の仇ーっ！」 げぇ！？ 魅魔様のオーバーラップ！？
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24