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【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】
[109]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/16(月) 00:08:58 ID:??? デネブ「円堂君、魁君のオーバーヘッドを完璧に掴み取る！ 雷門、ピンチ脱出だ！」 侑斗「魁の奴がポカったのもあるが、今の動きは抜群に良かったな」 円堂「ハァハァ……カウンターチャンスだ！ 半田ぁ！」 消耗の激しい必殺セービングを多用した事で疲弊しながらも、円堂は味方を鼓舞しながらサイドの半田目掛けてロングキックを放った。 半田「任されたぞ円堂！ マックス、ワンツーで一気に行くぞ！」 マックス「おう！」 飛んできたボールをトラップすると、半田はマックスを伴って一気にワンツーで生田（仮）陣地へと飛び込んでいく。 滝「巧！」 巧「易々とカウンターなんざさせるかよ！」 デネブ「ワンツーで切り込む雷門の前にボランチの巧君が立ちふさがる！」
[110]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/16(月) 00:10:09 ID:??? 【分岐】 先着三名様で、 【半田→!card＋ワンツー60＋（リーヨ！＋1）＝】 【マックス→!card＋ワンツー62＋（リーヨ！＋1）＝】 【巧→!card＋パスカット61＝】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→雷門、シュートチャンスだ！ ＝1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から（鬼道がフォロー、雷門ボールでスローイン、ランダム） ≦−2→たっくん最高や！ 【捕捉・補正】 ▼巧のカードがダイヤ、ハートだった場合「スパークルカット（＋3）」が発動します ▼巧はスキル「夢の守人」の効果でタックルの通常消費が20になっています ▼接触プレイ時に攻撃側と守備側双方がクラブだった場合、守備側の反則になります ▼順番が違っていた場合、【】内が正確ではない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい >>106さんではなく>>107さんでしたね。すいません
[111]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 00:14:18 ID:??? 【半田→ スペード7 ＋ワンツー60＋（リーヨ！＋1）＝】
[112]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 00:14:49 ID:??? 【マックス→ ダイヤ6 ＋ワンツー62＋（リーヨ！＋1）＝】
[113]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg ：2011/05/16(月) 00:16:40 ID:??? 【巧→ ダイヤ2 ＋パスカット61＝】
[114]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 00:23:24 ID:??? これで巧を穴だと思ってくれるといいな 後半ブラスターが待っている
[115]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/16(月) 00:28:12 ID:??? >>114 自分で設定しておいてなんですが色々鬼畜ですからね、ブラスターたっくん 半田→スペード7＋ワンツー60＋（リーヨ！＋1）＝68 マックス→ダイヤ6＋ワンツー62＋（リーヨ！＋1）＝69 巧→ダイヤ2＋パスカット61＋（スパークルカット＋3）＝66 →雷門、シュートチャンスだ！ 半田「その程度の動きなら突破出来る！」 マックス「舐めんなよ！」 巧「なろっ！」 半田とマックスは息の合ったワンツーで巧を翻弄し抜き去る。 デネブ「巧君カット出来ない！ 雷門、ロスタイム間近の前半36分に得点のチャンスだ！」 半田「ここで決めれば後半に望みが繋がる！ ここは……」
[116]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/16(月) 00:29:29 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 割と重要な分岐→!card ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します ダイヤ、ハート、スペード→鬼道「半田、こっちにパスだ！ 皇帝ペンギン2号を使う！」 クラブ→染岡「俺に渡せ！ ドラゴントルネードをぶちこんでやる！」 クラブA→半田「よーし、ローリングキックだ！」 おいやめろ JOKER→？？？
[117]森崎名無しさん：2011/05/16(月) 00:30:19 ID:??? 割と重要な分岐→ スペードQ
[118]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2011/05/16(月) 00:43:25 ID:??? 割と重要な分岐→スペードQ →鬼道「半田、こっちにパスだ！ 皇帝ペンギン2号を使う！」 鬼道「半田、こっちにパスだ！ 皇帝ペンギン2号を使う！」 この状況で出し渋りをしてはいられないと、鬼道は大声で半田に向けて指示を飛ばした。 半田「分かった！ 頼むぞ三人とも！」 デネブ「半田君、PA付近まで駆け込んでいた鬼道君へ向けてパス！ 鬼道君これをトラップして……足を振り上げた！」 侑斗「でもってPA内のFW二人が中央に寄ってるな。多分情報にある皇帝ペンギン2号ってのを使うつもりだ」 敬介「来るか……！ 皆気をつけろ！ 並みのシュートじゃないぞ！」 Ｋ良太郎「おう！ 俺の本領発揮やな！」 ミライ「頑張ります！」 茂「へっ、確かに先輩の言う通り凄いのが飛んできそうな気配がビリビリ来やがらぁ。ここは……」
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0ch BBS 2007-01-24