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【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】
[981]森崎名無しさん:2011/06/20(月) 01:15:16 ID:??? 【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】 って、こりゃまずかったかなあ…
[982]森崎名無しさん:2011/06/20(月) 07:00:45 ID:??? 【何だっていい!】ライ滝第十六話【チャンスだ!】
[983]森崎名無しさん:2011/06/20(月) 08:11:04 ID:??? 【ヒーロー】ライ滝第十六話【VS魔物】
[984]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/06/20(月) 17:08:57 ID:??? >>978 光太郎さんは基本いつもこんな引きだから許してあげて! >>979 ギリアム「システムXNの真の力を見るが良い!」 >>980 物影でF5連打っていうのもシュールな光景ですねw 気付けば980も突破していたので続きは次スレに回そうかと思います 今から準備するので少々お待ち下さい
[985]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 13:30:41 ID:??? 「戦え!仮面ライダーV3」 ttp://www.youtube.com/watch?v=HNVZ_JMYnYA&feature=related 『仮面ライダーV3風見志郎は改造人間である。謎の秘密組織デストロンに重症を負わされたが、 仮面ライダー1号2号によって改造手術を受け、仮面ライダーV3として蘇った』 【サンパウロ】風見inブラジル5【育成中】 ナレーション『風見志郎は、本郷猛、一文字隼人の知人である少年滝一からサッカーの申し子と呼ばれている少年大空翼の話を聞く。 大空翼の背後にデストロンの影を見た風見は単身彼のいるブラジルへ飛び、 デストロンサッカー洗脳部隊の養成所と化したサンパウロFCを仲間達と共に見事奪還する事に成功した。 その後もブラジルに巣食う悪と戦い続ける風見。 そんなある日、風見は彼を慕う少年ペペの頼みによってサンパウロFCの紅白戦に助っ人として参戦する事となる。 そして前半20分、一点ビハインドの中風見達紅組はコーナーキックでのチャンスを得た! 戦え、仮面ライダーV3!』 どうする風見→クラブJ →ペペだ。必殺ダイレクトもあるし、敵は俺を警戒するだろうからな ペペ「……って事で約三ヶ月ぶりだし皆忘れてると思うけど、今俺達サンパウロFCは紅白戦の最中なんだ。 そして食中毒でやられちまったバビジウレナートの代わりにカザミ達が入ってくれたんだぜ。 今はツバサにミラクルドライブを決められちまって一点負けてる状況、だけど紅組のコーナーキックで同点のチャンスって感じだ」 風見「ペペ、状況説明ご苦労さん……でもって、ご苦労ついでにこのコーナーはお前にダイレクトで合わせてもらおうか」
[986]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 13:31:49 ID:??? ペペ「え、カザミを差し置いて俺が狙っても良いのかい?」 風見「元々俺とアマゾン、ジャスピオンは部外者の助っ人だからな。やはり華はお前達が手にするべきさ。 お前なら必ず得点出来る。信じてるぜ、ペペ」 ペペ「カザミ……よぉーし、俺やるぜ! 見ててくれ、カザミ!」 敬愛する風見からの期待の言葉に気合を漲らせ、ぺぺはタハマタのコーナーキックに備えポジションに付くのだった。 ピィィィッ!! タハマタ「じゃ、頼むぜペペ!」 ロベルトの笛の音と共に、キッカーを務めるタハマタから低い球がペペの少し前方に向かって放たれた。 ドトール「この位置、そして低い球……ペペか!」 アマラウ「あの野郎俺らの中じゃ決定力は高い方だからな。油断すんなよ、ドトール!」 白のGK「今度も弾き飛ばしてやるぜ!」 白の二番「俺もいるぞ!」 飛んできたボールからペペがダイレクトを狙ってくると確信した白組守備陣が一斉に動き出す中、 件のぺぺはその場で軽くしゃがみ込むと両足のバネに極限まで力を貯めこみ、ボール目掛けて弾丸の様な速度で飛び出した。 ぺぺ「食らえ! これが俺のラピッドダイビングボレーだ!」
[987]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 13:32:51 ID:??? 【分岐】 先着一名様でまとめて、 【ペペ→!card+ラピッドダイビングボレー77= ドトール→!card+低クリアー72+(人数補正+1)= 白の二番→!card+ブロック64+(人数補正+1)= アマラウ→!card+ブロック70+(人数補正+1)= 白のGK→!card+パンチング74=】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→見たか! 俺がサンパウロのエースストライカー(予定)のペペだぜ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(風見がねじ込みに、コーナーキック、ランダム) ≦−2→なんという噛ませ…… 【捕捉・補正】 ▼シュートをブロックしきれなかった場合でも、シュート力−ブロック力=2〜4だった場合はシュートの威力が−1されます ▼順番が違っていた場合、【】内が正確ではない書き込みは無効になります
[988]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 13:33:30 ID:??? 【ペペ→ クラブ6 +ラピッドダイビングボレー77= ドトール→ ハート5 +低クリアー72+(人数補正+1)= 白の二番→ ダイヤQ +ブロック64+(人数補正+1)= アマラウ→ スペードQ +ブロック70+(人数補正+1)= 白のGK→ クラブ10 +パンチング74=】
[989]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 14:19:22 ID:??? ペペ→クラブ6+ラピッドダイビングボレー77=83 ドトール→ハート5+低クリアー72+(人数補正+1)=78 白の二番→ダイヤQ+ブロック64+(人数補正+1)=77 アマラウ→スペードQ+ブロック70+(人数補正+1)=83 白のGK→クラブ10+パンチング74=× →ボールはこぼれ球に。コーナーキック ペペの持ち味は両足の強力なバネとそれによって生み出される瞬発力である。 その瞬発力から繰り出される高速ダイビングボレーはサンパウロFCの同年代の選手の中でも最上位に食い込む程の威力を持っていた。 ドトール「流石……やるな!」 白の二番「駄目だこれー!」 ペペ(よし、ドトールを抜いた! これなら……) ドトールにすら触れさせずにボレーを放つ事が出来得点を確信するペペだったが、そう上手くいかないのがプロ候補生の世界である。 アマラウ「舐めんなよオラァ!」 ペペ「あっ!」 山勘でボレーのコースを読み飛び出していたアマラウが腹部でボールを受け止め、枠外へとシュートコースを逸らしたのだ。 結果またしても白組のゴールネットは揺らされることなく、紅組のコーナーキックとなる。
[990]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 14:20:22 ID:??? ペペ「ちぇっ、さすがアマドトは手強いぜ……ごめんよカザミ」 決して打ちそこないではなかったシュートをブロックされ、ぺぺは舌打ちの後風見に頭を下げる。 風見「なぁに、アマラウとドトールの実力は俺だって知ってる。幸いまだこっちのボールだ、切り替えて次に行くとしよう」 そんなペペの頭に手を置きながら極めて明るい様子でそう言うと、風見は早速次の行動の指示を出した。 【分岐】 先着一名様で、 今度はどうする風見さん→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します ダイヤ→ショートコーナーで俺に渡してくれ。アレを使う ハート→俺にハイボールを上げるんだ スペード、クラブ→ショートコーナーで俺に渡してくれ。ドリブルゴールを狙う JOKER→???
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0ch BBS 2007-01-24