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【決勝の】Another-C_5【先にあるもの】
[10]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 13:56:32 ID:??? ☆ジャン=マリー・ラムカーネ 人智を超える反射神経、瞬発力を持つGK。前半はほぼ無敵だが、スタミナ不足(建前)で後半は無力。 実はベルギーの反政府組織により戦闘マシーンとして育て上げられた過去を持つ。 また脳の中にZEROシステムという未来予測システムを植え付けられている。 だがこの時代、脳に植え付けるシステムなど存在し得るだろうか…? 関係ないけどマジックテープに一目置いている。 シャドーシールド(セーブ力+10、キャッチ属性)300消費 スキル・ZEROシステム(前半全行動+5だが…)、1対1補正+3 ZEROシステム(仕様公開) ※0回:前半+5、後半10分まで±0、20分まで-3、30分まで-5、ラストまで-7 ※1回:前半+5、後半5分まで±0、15分まで-3、30分まで-5、ラストまで-10 ※2回:前半+5、後半5分まで-!dice/2、20分まで-!dice、30分まで-6、ラストまで-10 ※3回:前半+5、後半5分まで-!dice、30分まで-6、ラストまで-10 ☆マルコ・オジオ 山椒は小粒でもピリリと辛い。メインキャラに能力は劣るが、分析力が高くコントロールに優れたMF。 ローマの10番フィッツウォルタをライバル視していたが、彼との対決を前に才能の一部が開花する。 また試合中には、これまで磨き続けてきたロングボールへのコントロールが極みへと到達した。 そのプレイスタイルはほぼ定まったと言えるやも知れない。 センチメートルパス(3/4でパス+4)消費100 ジャグリングターン(1/4でドリ+3) 鋭いタックル(1/4でタッ+1)、鋭いパスカット(1/4でパスカ+1) スキル・地上ポストプレイ+1、スキル・マーク+1 スキル・解析LV2(後半全能力+1、カードが奇数で相手の必殺技無効[同等の補正が付与]消費???) DSC(データサッカーによるペナを無効化) タックルフラグA、ドリブルフラグB、特殊フラグ
[11]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 13:58:52 ID:??? ☆ヴェネチアーノ・レントゥルス 幼い頃にオーストリアの貴族のもとに雑用係として売られた経歴をもつ。 姓は違うがダラピッコラとは血の繋がった兄弟であり、息の合ったパスワークを展開できる。 北イタリア男子のヘタレっぷりを象徴するかのようなヘタレ。 もしかすると天才フットボールマンかもと思わせる程、肝心な所で良いプレイをする事が多い。 シッポ・ディ・ヴェニス(1/2でタッ+2) チャオベッラ(必殺マーク+2) ホワイトフラッグ(1/4でパスカ+2) 息の合ったワンツー(ワンツー+2、要ダラピ)150消費 スキル・マーク+1 スキル・ヘタレーダー(フォロー率アップ、無意識に守備の死活点を押さえてる) ☆ロマーノ・ダラピッコラ 幼い頃にスペインのマフィアの元に売られた経歴を持つレントゥルスの実の兄。 南イタリアのガラの悪さを象徴するかのように口が悪いが根本的にヘタレなのは一緒。 実は尋常でなく重い過去を背負っており、そのせいかカルバリョへ苛烈な意識を抱いてしまっていた。 だがユヴェントス戦で自分を縛る過去を振り切り、新たな夢を手に入れる事が出来た。 タックルの鋭さはチームでも随一という程度の能力。 セックスピストルズ(タックル1/4で+3吹飛4) エアロスミス(タックル1/4で+2) 息の合ったワンツー(ワンツー+2、要レントゥ)150消費 ブロックフラグA
[12]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:02:15 ID:??? ☆アルフレッド・ミュラー 元アメフト選手で紳士的な少年。体格は決して恵まれていないが判断力に優れた柔のDF。 必殺クリアのダニッシュ・ギャンビットは他人の協力で補正を得る珍妙な技。 根性はやたらとあり、ブロックでも根性を前面に押し出した技を持つ。チェスが趣味。 今回、三杉との特訓で新たな技を身につけた。 ダニッシュギャンビット(クリ+2〜4、味方クリア人数に依存)100〜150消費 ラインズスピリッツ(1/4でブロ+4)150消費 キャスリング(高クリ+2)消費100 【特殊効果:Kで敵のバランスを崩す(敵シュート力-2付与)】 パンツァーフィード(長パス+2吹飛4)消費80 ☆イヴァン・スペルマン クラブチームに所属してたが、怪我により解雇され、チンピラ紛いのことをしていた経歴を持つ。 当時の経験を生かしたラフディフェンス技術で左SBを守るが…まだ実力足りないと感じている。 マルコとは凸凹コンビで上手くやっている。 アンカークラッシュ(1/4で低クリ+2、80消費) スキル・チンピラ殺法(クラブでタッ+3吹飛3、敵もクラブで反則確定)
[13]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:09:22 ID:??? 〜ライバル達〜 ☆クスタ・リリアン・イスマエル(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつマレーシア人で、パワーとスピードを兼ね備えた屈強なCB。 圧倒的なチャージングで敵にゴール前での仕事を許さないだけでなく、知性までも一級品というチート。 プリマヴェーラの中ではユヴェントスのジェンティーレとNo.1リベロの名を分かつ存在となっている。 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 LV 65 66 64 68 67 69 65 68 69 603 3/3 37 芸術的ドリブル(1/2でドリブル+4) 芸術的タックル(1/4でタックル+4) パワーチャージ(1/2でタックル+3、吹飛2) 芸術的ブロック(1/4でブロック+8)200消費 パワーブロック(1/2でブロック+4)120消費 芸術的クリア(高、低クリア+3吹飛4)150消費
[14]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:12:08 ID:??? ☆ジュゼッペ・シニョーリ(パルマ) トライアウトでパルマに入団した経歴をもつブラジル人。年齢は一つ下だが、驚異的な実力を持つ。 アクセルスピンシュートというアクロバティック(?)なシュートで三杉達を驚かせた。 どうやらパスをほとんど出さないプレイスタイルのようだ。 南米の選手らしく、一度調子に乗ると手がつけられなくなるタイプのようだが…。 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 LV 67 65 66 64 65 63 65 64 64 591 4/3 37 芸術的ドリブル(1/2でドリブル+4) インサイドルーレット(1/4でドリブル+2) ※敗北時、カードの数字が奇数で相手の反則にします。5差以上の負けでは自身の反則になります。 アクセルスピンシュート(地上シュート+8)280消費 バイシクルシュート(高シュート+3)200消費 ムーンサルトパスカット(1/2でパスカット+3) 隠しスキル・クラッキ(敵を1人抜くたびドリブル、シュートに+1、最大+3まで。)
[15]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:14:57 ID:??? ☆ピーター・シューマッハ(パルマ) デンマークユースの正GK。ミラクルパルマの名に因んだセービング“ミラクルウォール”はゴール前に 偉大な壁を打ち建てているかの如き安定感を持つ。ただ、シュートを止めるたびに味方選手を怒鳴りつけ チームを鼓舞するので、周囲はちょっと辟易している。パルマの守備が堅いのはそれも理由の一つかも。 レッチェとの試合で圧倒的な浮き球への強さを披露していた。 ☆マルコ・クオーレ(パルマ) ファンタジスタ、彼を他に形容する言葉は無い。 どうやら三杉のプレイに興味を持ったらしい。 ☆ファビオ・カステッリーニ(パルマ) カステッリーニ(城)という名が体を表すかのように身体能力に長けたDF。 『PA内では負けないファビオ』と言われ、何処かのSGGKを思わせるのが心配でもある。 ☆アレッサンドロ・コンティ 生粋のカプリ島育ち。アナカプリ弁を口にする喧しい選手だが、実力は侮れない。 彼の蹴るボールの弾道はブーメランのようによく曲がると言われている。 ☆バレンティーノ・タルデリ ショットガンシュートを磨いてきたFW。元はハードワーカーなボランチらしく実直な性格らしい。 ボールキープも得意だったり、ポストプレイヤーとしても貴重なチャンスメークが出来る。 ☆ジャンルカ・トリノ 根性と運動神経の人。彼のロングフィードは攻撃の起点として十分機能に足る。
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:18:42 ID:??? ☆ジャンカルロ・フェラーリ(パルマ) パルマのFWを任される若い選手。名前の通りに足が速い選手みたい。 ☆ダリオ・ガルバルディ(パルマ) パルマの右WBを任される若い選手。体格が良く守備が堅そうだが多分噛ませ。 ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しているとの事で、チームを取りまとめている。 人間関係や感情論はあまり考えていないようで、言葉が足りない事もしばしばあるようだ。 今回、彼のデータサッカによりフィオレンティーナは過去最大の苦戦中。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 顔に似合わず他のFWを活かす器用で献身的なプレーも展開できる強敵。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしていたが、フィッツウォルタの教育で現在は大人しく振舞っている。 しかし一旦その箍(たが)が外れると相手チームは危険信号、退場王という異名の頃もあった。 “ゴリ”ベルと言われると怒るかもしれない。
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:22:12 ID:??? ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。 性格的に世話焼き苦労人タイプ、言葉の足りないフィッツウォルタのフォローは実に神クラス。 前半に大きなヘマをして、ビアンキと他チームメイト間の亀裂を浮き彫りにしてしまった。 これがローマ戦の結果を別けたと言っても過言は無い。 ☆サルバトーレ・ビアンキ(ローマ) 通称トト。ローマのもう一人のストライカー。 サンデーコミックス・ファンタジスタからの出張キャラなのは分かる人は分かる筈。 とにかく厚顔不遜、口も減らない、しかしその決定力は周囲を黙らすものがあるようだ。 原作通り守備をせず、そしてやっぱり『味方殺しのトト』だった。 恐らく今回の敗戦の主因としてチームを追われ、今後転々と彷徨う事になるだろう。 ☆ホセ・ミルチビッチ(ローマ) 老け顔のDF。フィッツウォルタの指示で実力が隠されていたが、読者にはバレバレであろう。 とにかくタックルだけなら大会最強クラス。 老け顔を何気に気にしているかもしれない。 実は彼はある人物の息がかかった選手であり、腹にあと2物くらいは抱えているかも知れない。
[18]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:26:13 ID:??? ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、完全な敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 パルマ戦ではクスタ、シューマッハの最終ラインに苦しめられ、敗北に屈した。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。 パルマ戦では敵監督の妙策によってその守備を無力化される事態に陥ってしまった。 ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 バンビーノを見事に抑えたり先取点を上げるなど、キャプテンに相応しい活躍を見せた。 しかし上の二人と比べるとその実力は明らかに見劣りし、数々の辛酸を舐めさせられる。 それでも最後まで勝負を捨てずに食らいついた姿は人々の感動を呼んだ。
[19]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:28:32 ID:??? ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 ☆ブルノさん(レッチェ) 鉄くずの両腕を持つ、ある意味天才GK。その人気はスレ内でも屈指である事を示した。 ブルナンデスやゲルノに変身して実力を上げられる気がするが、基本的には何をしても無意味。 GPと会話したりするアッチ側の人。 ☆ゴールポスト(レッチェ) このスレで人気No.1を誇る無機物質。
[20]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/05/15(日) 14:29:32 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 三杉を完璧な人間と思い込み嫌悪しているが、その縁は浅くない。 ユヴェントス戦の最後、その膝がどうやら限界を迎えた。 彼の今後の運命は… ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している。
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0ch BBS 2007-01-24