※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【決勝の】Another-C_5【先にあるもの】
[361]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/03(金) 20:20:54 ID:??? 《バンビーノ》 クラウディア「さあ16位ランクインの殿(しんがり)に控えしは・・・ このスレのもう一人の主人公、最強無敵のジョバンニ兄さんです!」 モニカ「ク・・・クラウディア!?」 ナディア「ちょっとちょっと、身内だからって贔屓が過ぎない!? しかも急にテンション上がりすぎじゃない、どうしたのよ!?」 クラウディア「今日私がここに来た目的の90%はジョバンニ兄さんよ、だから理解して?」 モニカ「クラウディア・・・貴女・・・・・・。」 ナディア「ハッ! そう言えばスレ末外伝によると、クラウディアとジョバンニ兄さんは・・・・」 クラウディア「ええ、血が繋がっていないわ。 だから結婚だって不可能じゃない・・・」 モニカ(ガーーーーーン) ナディア「クラウディア、貴女は一体何を考えて・・・」 クラウディア「小さい頃は妹として公(おおやけに)に甘えられ、可愛がって貰える・・・ そして時機が来れば戸籍を戻して生涯結ばれる・・・なんて素晴らしい幸せ・・・・・・。」 ナディア「そ・・・そうでしたか。」 モニカ「他人の恋愛感に口を挟むつもりはないけれど、程ほどにね・・・ではコメントに移らせて頂きます。 最序盤から登場し、頼りになる味方として活躍して下さったバンビーノさんへのコメントは・・・」
[362]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/03(金) 20:22:16 ID:??? ★三杉との勝負がフィオレンティーナ伝説の始まりだったのさ バンビーノ「やあ、素晴らしいコメントを感謝する。 確かにあの勝負はオレにとっても忘れられない衝撃だったよ。」 モニカ「あの時は引き分けだったそうですね?」 バンビーノ「ああ、お互い得意なドリブルで勝ちを拾ってな。」 クラウディア「兄さんは優しいから手加減をしたのよね?」 バンビーノ「クラウディア、そういう事を言ってはダメだ。」 クラウディア「はい。」 バンビーノ「真剣な勝負で手を抜くのは男として最低の行為だからね・・・本気で勝負したよ。 呆気なく終わるとは思っていなかったが・・・流石はミスギと言わせる物だった。」 ★カルツの楊枝の如く開眼するとブーストとかしてくれても良いんだぜ クラウディア「実はジョバンニ兄さんは、巨大すぎる小宇宙を抑える為に目を瞑っているの。 開眼した時は第七感に目覚めて私を幸せに導いてくれるわ。」 バンビーノ「こらこら・・・ダメだよクラウディア、モニカさん達が困っている。」 クラウディア「はい。」 モニカ「す、すみません・・・それで実際にはどうなのですか?」 バンビーノ「当然そんな事はない・・・けれど、イタリア代表として登場する時は今より強くなっている。 悪いがミスギのチームと当たっても勝たせてはやれないからな?」 クラウディア(キャー! 兄さんの決意表明素敵すぎ!)
[363]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/03(金) 20:23:35 ID:??? モニカ「さて・・・いつもの数倍はドタバタした今回の発表も、この辺りでお開きです。」 ナディア「ふぅ…ちょっと喋り足りなかったなー。」 クラウディア「私はジョバンニ兄さんともっと話したかったわ?」 モニカ「もう帰ってえぇぇぇぇぇぇ」 ナディア「冗談冗談、それでは皆さーん」 クラウディア「さようならー。」 モニカ(クスン・・・) ※次回は15位から、では皆さんまた明日か来週に!
[364]森崎名無しさん:2011/06/03(金) 22:45:41 ID:??? 乙でした!
[365]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 00:10:32 ID:??? 落ち着け!ファケッティ!乙でした!
[366]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/04(土) 21:20:13 ID:??? 《時の流れや常識に囚われる事の無い某空間》 パーン・・・! パーン・・・! ドンドンドンドンパフッパフッ(←人力効果音) 弥生「皆さんボンジョルノー。 アナカンスレ人気投票、結果発表のお時間ですよ。 そしていつも乙して下さって感謝です、スレ主に代わって御礼申し上げます。」 モニカ「チャオー…皆様、昨日は本当に恥ずかしい所をお見せしてしまいました… ですが本日はヤヨイさんと二人なので、落ち着いた紹介が出来ると思います。」 弥生「フフ、それでは早速いきましょうか。」 モニカ「本日一番目の発表は15位からになります。 24票を獲得してランクインしたその方は…」
[367]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/04(土) 21:21:23 ID:??? ☆ 15位 : 24票(1名) ☆ ロマーノ・ダラピッコラ 《ロマーノ・ダラピッコラ》 モニカ「フィオレンティーナから、タックルの名手 ロマーノダラピッコラさんでーす。 ゲームではカンピオーネのモブ選手でしたが、スレ主が色々キャラ付けしています。 ベースはヘタリアに登場する南イタリア、ロマーノ…そのままですね。」 弥生「また彼の設定には、JoJo第5部に関するエッセンスが多分に使われています。 必殺技の名前、時たまセリフ…そして何よりその生い立ちですね。 かなり壮絶な過去を背負い、食べていくためにサッカーをしてきたダラピくん。 集中的に鍛えてきたタックルを武器に、現在はSBやDMFとして活躍しています。」 モニカ「ここまでのストーリーでダラピさんの見せ場と言えば、何と言ってもユヴェントス戦。 自分よりも格上の元親友兼ライバル、カルバリョさんを相手に大奮闘した事でしょう。 この大きな勝負において十分過ぎる戦果を上げたダラピッコラさんは2つの物を手に入れました。」 弥生「一つはスキル・タックル+2…これはただ単にタックルの威力が上がった以上の効果があります。 能力に各選手ごと特有の限界を設けているこのスレにおいて、このスキルは通常の限界値を 突破できる事を意味しています。 彼のタックル基礎値は現状68が限界値ですが、 このスキルがあれば実質基礎値70まで上がるという事です。 これはクスタくん、ミルチビッチくん以上のタックル使いになれる可能性を示唆しています。」 モニカ「このスレでは覚醒条件が厳しく練習の自由度も少なめではありますが… 現在の実力をベースに成長を重ねれば、物語終盤ではきっと頼もしい事になりますかと…」 弥生「そしてもう一つ、ダラピくんが手に入れた物とは…」
[368]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/04(土) 21:22:36 ID:??? ★このロマーノ・ダラピッコラには夢がある! ダラピッコラ「このセリエAで…カルチョで、オレはスター選手になってみせる! 『ドラッグ? そんな事を考える暇があったらスタジアムに行こうぜ!』 市民や子供たちにそう思わせるくらいのスターになってやるのさ…!」 モニカ「素敵な夢ですよね、格好いいと思います。」 弥生「ダラピくんなら必ず成し遂げてくれる、そんな気がします。」 ダラピッコラ「そうかい? ハハ、沢山稼げるようになったら基金とかも立ち上げるぜ? もうオレの家族を襲ったような悲劇をこの世から消したいからな…。」 弥生(人々の心を希望に変えるため、先ずは自分が輝く存在になろうとする、か… 少し淳のこれから行く道に似ているのかも…。) モニカ「さて、私達も心に爽やかな風を感じました。 それでは続いて13位の紹介を行ないますね。」 弥生「この辺は第3集団という感じで順位争いをしていました。 誰がトップ10に食い込むかとドキドキしながら拝見していましたが… 残念ながらあと3票で同率10位以内を逃したのは、このお二方です。」
[369]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/04(土) 21:23:55 ID:??? ☆ 13位 : 25票(2名) ☆ ミハエル・ドノヴァン、ジャン=マリー・ラムカーネ 《ミハエル・ドノヴァン》 弥生「ガリンシャのよろけるフェイントを現代に再現した、人呼んで天使の小鳥… 薔薇の申し子こと、ミハエル・ドノヴァンさんです。」 モニカ「ジャクソン…とは違うんですよね?」 弥生「ふふ、かなり違います。 名前はアメリカの名選手、ランドン・ドノヴァン選手からお借りしました。 南アフリカWカップでもご活躍なされていましたから、記憶に残ってる方もいらっしゃるのでは?」 モニカ「…キャプ森本スレとはかなり違うキャラクターなので少々驚きました。」 弥生「本スレで登場する前から、そのキャラクターや役目をスレ主は決めていたらしいの。 そもそもこのスレ主は、ミハエルくんに限らず本編・本スレに忠実であろうと考えていません。 勿論原作者や先駆者へは敬意と尊敬の念は持っていますが『それはそれ』だそうです。」 モニカ「なるほど…」 弥生「ただミハエルくんに関しては、設定云々よりもドリブル判定の手法に難がありましたよね。 この辺のシステム考案やマスタリングについては、どうにもスレ主の弱い点ですね。」 モニカ「さて、そんなミハエルさんのコメントを本人様と共にご紹介致します、どうぞ…!」
[370]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/04(土) 21:25:18 ID:??? ★カムバック ミハエル「フフン…ユー達の熱い要望により、2部以降の登場も確定しました。 しかも今度は味方デス。 心からの感謝と、この言葉を送らせて頂きマス。」 モニカ「わくわく、何ですか?」 ミハエル「後悔させますよ。」 弥生「え………そんな身も蓋もない…」 ミハエル「だってそうでしょう? 脚に後遺症が残った状態で、以前と同じ活躍は出来ませン。 …尤も、ボクだってずっとそのままで居るつもりはありませんけどね。」 弥生「まあ…そうですよね。 でも諦めている訳ではないようで、そこは一安心です。」 ミハエル「フフン、現実的な物の見方デス。 ボクはネバーランドの住人ではないのでネ。」 ★たまにはこんなミハエルも ミハエル「ゲーム版でのボクを見れば、当然キャプ森本スレの方が正しい姿ですけどネ。 まあ折角ミスギが主人公やってるスレです、ボクがシリアスに相手しても良いでしょう。」 モニカ「そうみたいですね、思っていたよりもキャラクター支持されスレ主も驚いてました。」 ミハエル「まあサル崎辺りを相手にする時は、逆にゲーム版のように振る舞うつもりですヨ?」 弥生「あらあら、石崎くんたら災難ね。」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24