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【決勝の】Another-C_5【先にあるもの】
[450]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/08(水) 19:50:40 ID:??? とゆ事で本日も亀更新を切り上げます。 それではまた明日も宜しくお願い致します。 このスレ860くらいで容量終わりそう〜
[451]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/09(木) 15:48:33 ID:??? 《時の流れや常識に囚われる事の無い某空間》 モニカ「えぇと・・・皆さん人気投票の結果発表ファイナルのお時間なんですけど・・・。 何故か私一人なんですけどー!! なんでなんで!? ヤヨイサンドコー!」 〜その頃〜 弥生「なんで私がこんな所で軟禁されなきゃいけないんですか!?」 神「いやーほら、あれじゃろ。 今日の発表には三杉も来たりする。」 弥生「そうです、ご主人様と会える折角の機会ですよ! だから私にも司会させて下さい! 美容院にも行ってお化粧にもタップリ時間をかけて来たのに、この仕打ちは・・・」 神「いや、あかんやろ。 今の大会が終わったら三杉はおまはんに会う為に来日するけんね。 こんなとこでユー達フライングミートしちゃったら感動がスライス。」 弥生「これは夢みたいな物なのでしょう!? 夢くらいいいじゃない!」 神「あかんねん! 色々都合あんねん!(モニカと3人、同じ場所に居合わせたら気まずいだ! それに・・・! あの子やっぱりちょっと不憫じゃき、せめてこんくらいは・・・)」
[452]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/09(木) 15:52:01 ID:??? 〜場面は戻って〜 モニカ「はぁ・・・では、そういう事なので本日の発表は私だけでやらせて頂きます。 って、あれ? それってつまり・・・・・・。」 三杉「あの・・・人気投票で入賞したからと呼ばれてきたのだけれど。」 モニカ「ヒッ・・・! ミ、ミスギひゃん!!!(こうなるわよね当然・・・!)」 三杉「お、驚かせて済まない。 まだ暫く始まらないなら、その間に挨拶をと思って・・・。」 モニカ「いいいいいいえ・・・! 私の段取りが悪いんです、ごめんなさい。」 三杉「いや、僕は全然気にしないが・・・それよりもモニカ、君には色々と済まない事をした。」 モニカ「あ、いえ・・・・・いいんです・・・。 私に魅力が足りなかっただけですから。」 A 「そんな事ない、君は魅力的なんだ!」 B 「すまない・・・どうしても可愛い妹のようにしか見れなかった・・・」 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[453]森崎名無しさん:2011/06/09(木) 16:08:29 ID:kz/I9V8I B
[454]森崎名無しさん:2011/06/09(木) 16:22:14 ID:2ruOdU6o B 下手なフォローは泥沼の元やねん
[455]森崎名無しさん:2011/06/09(木) 16:49:27 ID:??? モニカは嫌いじゃないが、未練残させちゃうのはむしろかわいそうだ
[456]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/09(木) 18:02:27 ID:??? モニカ「皆さんの優しさに全私が泣きました・・・!」 ============================================= > B 「すまない・・・どうしても可愛い妹としか見れなかった・・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉「(魅力がない訳がないが、これ以上惑わす事は言うべきではない・・・) すまない・・・どうしても可愛い妹のようにしか見れなかった・・・。」 モニカ「はい・・・いいんです、頭では解ってるんです。 傷が深くなる前に決断してくれたんだ・・・って。」 三杉「そう、だね・・・とにかくこれは僕自身の口から伝えるべき事だったから。」 モニカ「ありがとうございます・・・頑張って整理をつけるようにします。 ちゃんと整理がついたら、またナディア達と一緒に応援しに行きますね。」 三杉「ああ、待ってるよ。 ・・・それじゃあ、どうか今日は宜しく頼むよ。 一人で喋り続けるのは難しいだろうから、僕も出来るだけ手伝うから。」 モニカ「は、はい! こちらこそ・・・あの、頑張りばっ(←噛んだ)」 三杉(相変わらずモニカはモニカなんだな・・・・・・。)
[457]森崎名無しさん:2011/06/09(木) 18:02:54 ID:??? 別れのくだり読んでたらむしろ未練が心配なのは三杉の方
[458]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/09(木) 18:05:58 ID:??? パーン・・・! ドンドンドンドン(←人力効果音) モニカ「皆さんチャオにちは! アナザーカンピオーネ人気投票、結果発表のお時間です。 本日の発表は私、モニカ・ディマーレがお送り致します。 どうぞ宜しくお願い致します。 まずは第3位のこの方から・・・」 ☆ 3位 : 68票(1名) ☆ 三杉 淳 《Giovane nobile in Firenze》 モニカ「そ、それではアナザーカンピオーネ人気投票、栄えある第3位入賞を果たしたのは・・・ 今作の主人公にしてフィオレンティーナのキャプテン、ジュン・ミスギさんです!」 三杉「投票してくれた皆さん、並びにこのスレを見て下さっている皆さん、ありがとうございました。 僕としては、常日頃の感謝を伝える機会が得られた事を大変嬉しく思っています。 主人公が第一回から1位を取れなかったのは恥ずかしい事かも知れないけれど、 まだ1位を取るには役不足だったのだと受け止め、今後精進していきたいと思っています。」 モニカ「はい・・・。 それでは、今更かと思いますが人物についての紹介をさせて頂きます。 出典は原作から、心臓病を患う天才・・・ガラスのエースとして登場致しました。 本来は高校3年間を、心臓病の手術とリハビリの為にフイにする運命でしたが・・・ このスレにおきましては、フランス国際後の約1年でそれを終えています。」
[459]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/09(木) 18:07:05 ID:??? 三杉「もしも僕が高校3年間という時間を、出来うる限り活用できていたら・・・ この作品は、そんなIFストーリーをスレ主が考えてみたいと思って始まったんだ。 最初は日本の高校で頂点を目指すという案もあったそうだけれど・・・ 可能な限りキャプ森本スレとは離れたストーリにするべきと考えた為、 予ねてから考えていたゲーム版5での妄想と組み合わせたらしい。」 モニカ「結果・・・数々の理由からフィオレンティーナというチームが選ばれ、 ミスギさんはチームのキャプテンとして闘っていく事となりました。 もはや収集が着かない程の必殺技・スキルと、高いレベルでまとまった能力値を武器に ジョアンコーチの秘蔵子やイタリアの獅子達と激闘を繰り広げているところです。 この世代の中では高い実力を備えた選手として成長したミスギさんですが・・・。」 三杉「他の選手達のレベルも流石に高くてね・・・何とか勝ち続けてはいる物の苦戦続きさ。 ・・・特にピエール、イスラス、ヘルナンデスらには酷く煮え湯を飲まされた。」 モニカ「ですが、この頃のイタリアは戦術面で世界の最先端を行っていました。 個人の実力如何よりも、戦術での勝利が物を言う環境・・・ これがミスギさんにとって相性の良い要素だったと言えますね。」 三杉「でも悔しい物はやはり悔しいからね、いずれ個人の勝負でもリベンジしたいと思ってる。 特にピエールと闘った時は明らかに力不足だったからね・・・。」 モニカ「はい・・・では、そんなミスギさんへのコメントをご紹介致します。」
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0ch BBS 2007-01-24