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【童帝は】黄金のジノ6【不運と踊る】
[915]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:29:09 ID:??? ★サンターナ ミラージュシュート 63/70 + ハート6 ★
[916]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:32:38 ID:??? ★ブルノ ジョアンとのコンビプレイ 55 + スペードK (車輪眼と思い込むもの+2)★
[917]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:34:03 ID:??? ただのシュートなら奇跡が起こってたな
[918]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:54:27 ID:??? 止められなかったけど頑張ったブルノに 見上監督 手作りの チュッパチャプス と オロナミンC の差し入れで乙!
[919]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/07/05(火) 02:17:01 ID:??? >>917 ブルノ「……言い訳にはしないってばよ……」 >>918 ブルノ「飴玉!ジョアンの好物だってばよ!」 ★サンターナ ミラージュシュート 70 + ハート6 =76★ ★ブルノ ジョアンとのコンビプレイ 55 + スペードK (車輪眼と思い込むもの+2)=70★※覚醒! 0以上…まぁこうなりますよね。 サンターナの、ミラージュシュート………… 蜃気楼に包まれたかのようなシュートが、コーナーに迫る。 ブルノ「ジョアン!」 ジョアン「来い!」 なんと、ブルノはミラージュシュートを掴んでいた。 サンターナ、アーサー「なにィ!」 しかし威力に押され、ブルノの手が弾かれそうになる……。 ブルノ「うおりゃああああ!」 ブルノは、なんとボールをポストに投げた。 ポストに投げつけ、クッションボールを取る………。それが、ブルノとジョアンのコンビプレイだ。 サンターナ「……り、理に叶ったセーブだ!」 アーサー「原石か……!」 ………しかし……… ジョアン「……いかん!」 ミラージュシュートに押され、ボールは内側に入りすぎた。 ブルノ「ああ………!」 ボールは、勢いよくネットを揺らす………。はたから見たら、ブルノがボールをゴールに投げつけたように見えた。 しかし………… サンターナ「……………………。」 サンターナは、その場に立ち尽くしていた………。
[920]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/07/05(火) 02:22:09 ID:Qn6k2zOo ※ブルノが奇跡を起こしたところで、本日はここまでにします。 新スレタイは、>>852さんを採用しました。 皆様お疲れ様でした!明日も宜しくお願いします! ブルノ「ずっと俺のターン!だってばよ!」 ジノ「死ねッ!死ねッ!」
[921]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 08:51:08 ID:??? 乙でした! やだちょっとなにこのヒーローなうずまきブルノ…。 主人公(笑)がますます存在意義を失っちゃう!?
[922]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/07/05(火) 13:03:50 ID:Qn6k2zOo >>921 乙感謝です。 ただし、Bで並みの選手のシュートでも、五分五分に持ち込む為にガッツを8割消費というw ………この辺に問題がありすぎ、連載諦めたんですよね………。 サンターナ「………アーサー。」 アーサー「どうした?」 サンターナは、ブルノを見ると楽しそうに笑った。 サンターナ「………世界は広いね。」 ブルノに、もう少しの力があれば、確実に止められていた。 サンターナは、それを感覚として理解していた。 ジョアン「…………惜しかったな、ブルノ…………」 ………ブルノは……… ブルノ「畜生………!」 地面を叩いて悔しがっていた。 ジョアン「あれが、世界最高峰の選手だ。……ブルノ、良い経験になったな……」 先着一名様で。 ★慰めは… !card ★ JOKER…ロメウド「よしよし。さぁ、ゴールマウスに立て。練習だ。」 ダイヤ、ハート…サンターナ「……基礎的な力を磨いたらいい。」 スペード…アーサー「いや、楽しめた。」 クラブ…ジョアンしかいない。
[923]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 13:05:23 ID:??? ★慰めは… ダイヤ7 ★
[924]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2011/07/05(火) 15:10:33 ID:Qn6k2zOo ★慰めは… ダイヤ7 ★ ダイヤ…サンターナ サンターナ「…ブルノ。君は、まだ成長期だ。まだ、セーブに肉体がついていけていない。」 サンターナは、ブルノを指差した。 ブルノ「………うう………」 返す言葉もなく、サンターナを見つめるブルノ… サンターナ「…おそらく、ジョアンさんは君の個性を殺さないよう、フィジカルはあまり鍛えていなかった。」 ジョアン「うむ。」 ジョアンが頷く。 サンターナ「俺は、アーサーと共に鋼の身体を築き上げた。……君にも、それが出来るはずだ。 …………再戦を楽しみにしている。」 …サンターナは、そう言うとアーサーと共に去っていった…。 ジョアン「……ブルノ……」 …………ブルノは………… 『2』票にて。 A 何も言わず、ただ大粒の涙を流していた…… B 焦燥しきり、俯いていた…… C ブルノ「………俺は………弱い………!ジョアン、俺を鍛えてくれ!」 D ブルノ「………こ、こんな事もあるってばよ!」 E その他
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0ch BBS 2007-01-24