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【オレサマオマエ】森崎転生:第二章【マルカジリ】
[422]森崎名無しさん:2011/08/13(土) 02:01:38 ID:??? ☆変異判定@→ スペード6 変異判定A→ ハート10 ☆
[423]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 02:24:48 ID:??? ☆ゴブリンのステータス@→ 5 ゴブリンのステータスA→ 2 ☆ ゴブリンのLvが7に上がった ゴブリンの速が1アップ ゴブリンのHPがアップ 7+7=14 HP 51/51 ゴブリンのMPがアップ 7/2+7=10 MP 45/45 ゴブリンのLvが8に上がった ゴブリンの知が1アップ ゴブリンのHPがアップ 7+8=15 HP 66/66 ゴブリンのMPがアップ 7/2+8=11 MP 56/56 ☆変異判定@→ ダイヤJ 変異判定A→ ハート3 ☆ 変異発生せず、、、 妖精 ゴブリン Lv8(Next 30/80) HP 66/66 MP 56/56 力:7 知:9 魔:7 体:7 速:8 運:5 物理:0 火:0 氷:1 衝:0 電:3 破:6 呪:5 スキル タルカジャ/MP4(パーティ全員の力を2倍にする。効果永続。重ね掛け不可) ラクカジャ/MP7(パーティ全員の体を2倍にする。効果永続。重ね掛け不可) アギ/MP3(火属性 1D6+3) 攻撃力:7+2D6 防御力:7
[424]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 02:31:53 ID:??? 森崎「さて、今日はここまでだ 帰るか」 無三「は・・・わかりました・・・」 ネ/ハ「ごはん〜 ごはん〜♪」 クレテイシャスに戻り、帰ろうとしていると、、、 マダム「森崎君、丁度良かったわ。あなたにお客様よ」 マダムが声を掛けてきた 森崎「俺にですか?」 マダム「ええ。奥の部屋に居るから行って貰えるかしら?」 森崎「わかりました。」 ネ/ハ「「え〜 ごはん〜、、、」」 森崎「少しくらい我慢しろ、、、」 ネコマタ達をなだめつつ奥の部屋へと向かった、、、 ※条件を満たしたので、イベント発生です。 今回は、Lv10以上 合体を3回行う のいずれかを満たした場合に発生でした。
[425]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 02:51:40 ID:vNXmHagI 先着2名様で!とcardの間の空白を消して引いてください カードのマークで分岐します ハーピー「☆〜☆をコピーしてね〜、ちゃんと出来てないと無効だよ〜」 ☆お金はいくら?→!card☆ ☆アイテムは?→!card☆ お金 ハート、ダイヤ→出た数値×300円 スペード、クラブ→出た数値×150円 クラブA→5円 JOKER→ゆ、、、諭吉さんだーー アイテム ハート、ダイヤ→傷薬×2 スペード、クラブ→魔石×2 クラブA→ドロップ無し JOKER→ 2 の香 まあ、ここまでで。 次回更新時は ちょっとイベントシーンになるので 話ばかりの場面が続きます。
[426]森崎名無しさん:2011/08/14(日) 02:54:52 ID:??? ☆お金はいくら?→ スペード8 ☆
[427]森崎名無しさん:2011/08/14(日) 08:53:03 ID:??? ☆アイテムは?→ スペード10 ☆
[428]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 13:58:41 ID:??? ☆お金はいくら?→ スペード8 ☆ ☆アイテムは?→ スペード10 ☆ 森崎は1500円手に入れた 魔石を2つ手に入れた 森崎「さて、今日はここまでだ 帰るか」 無三「は・・・わかりました・・・」 ネ/ハ「ごはん〜 ごはん〜♪」 クレテイシャスに戻り、帰ろうとしていると、、、 マダム「森崎君、丁度良かったわ。あなたにお客様よ」 マダムが声を掛けてきた 森崎「俺にですか?」 マダム「ええ。奥の部屋に居るから行って貰えるかしら?」 森崎「わかりました。」 ネ/ハ「「え〜 ごはん〜、、、」」 森崎「少しくらい我慢しろ、、、」 ネコマタ達をなだめつつ奥の部屋へと向かった、、、
[429]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 14:00:12 ID:??? スティーブン「やあ。久しぶりだね」 部屋に入ると車椅子に乗った男、スティーブンが居た。 森崎「あんたは、、、あ、またCOMP関係か」 以前の事を思い出す スティーブン「いや、そうそうバージョンアップも出来ないよ。今回は、君に話があってね。」 森崎「話?」 スティーブン「そう。"なぜ悪魔達が発生してきたのか"の話だ。」 森崎「知っているのか?」 スティーブン「全てでは無いがね。知っている限りでの話になるのだが、かまわないかい?」 森崎「ああ。聞かせて貰う。なぜこんな事になっているのかをな。」 スティーブン「アカラナ回廊」 森崎「???」 スティーブン「そう呼ばれる場所がある。現在、過去、未来 全ての時間軸に通ずる道 とでも言えば良いかな。」 森崎「それが一体、、、?」 スティーブン「まあ、順を追って話をしていくよ。その回廊では全ての時間軸での出来事を 見る事が出来る。通常は入り込むどころか、見る事すら出来ないがね。」
[430]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 14:13:44 ID:??? スティーブン「私は、そのアカラナ回廊を調べていた。そこである不思議な現象を目にした。」 森崎「不思議な現象?」 スティーブン「そう。時が戻るという現象だ。」 森崎「どういう事だ?」 スティーブン「そのままの意味だよ。過ぎ去ったはずの時間が戻るんだよ。 ただ、その発生には規則性は無く、頻発する時もあれば時間が空く時もあった。 どうも、4年前くらいの時期から発生するようになったのは解った。」 森崎「俺が、、、小6の頃辺りか、、、」 南葛FC時代を思い出した スティーブン「まあ、それくらいの頃だろう。ただ巻き戻る時間もバラバラだったので 規則性は解らないままだ。それを調べていた時の事だ、、、」 一呼吸置いた スティーブン「私以外にその事に気がついた存在が在った。何者かは不明だがね。 とりあえず、ここまでは良いかな?」 森崎「ああ、全てを見渡せる場所で、時が巻き戻るって現象が起きていて あんたと、誰かもう1人がそれに気がついた だな。」 スティーブン「そうだ。・・・・・ここからちょっと違う話をする。今の話は覚えておいてくれ。」 森崎「??ああ わかった。」
[431]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 14:24:54 ID:??? スティーブン「軽子坂高校と呼ばれた場所があった。そこで今のような悪魔が発生する事態があった。」 森崎「高校だけでか?」 スティーブン「そうだ。正確に言えば、その高校だけがこの世界から隔離され 悪魔の居る場所へと転送された。といった感じだが。」 森崎「じゃあ、現象としては違うんじゃねーか?」 スティーブン「まあそうだな。だが日常の世界に悪魔が現れた。 高校に居た人達にすれば、そういう認識だ。君が最初に悪魔を見た時と同じだよ。」 森崎「ん〜 まあ、そうなるか?いきなり悪魔が出てきたって事だけは一緒か」 スティーブン「その現象は、魔神皇と呼称する1人の男の仕業であった。 周りを恨み、世間を恨み、悪魔へと身を落としてしまった男だ。」 森崎「人間の仕業だったのか?」 スティーブン「人間だった という表現になってしまうな。 彼は悪魔の力に魅入られ、その力に取り憑かれてしまった。 普通は、その力を制御出来ずに自滅してしまうのだが 彼には力があり、その力を我が物とする事が出来てしまった。」 森崎「・・・で、どうなったんだ?今回もそいつの仕業だってのか?」 スティーブン「いや、それはない。彼はもう居ないからね。」 森崎「ん?」 スティーブン「その高校に通っていた ごく普通の女の子が居た。」
[432]森崎転生 ◆9eJgQP7yOM :2011/08/14(日) 14:33:59 ID:??? スティーブン「彼女も、今の君と同じ様にデビルサマナーとして覚醒し その魔神皇を打ち倒した。」 森崎「そ、、そうか(やっぱ女ってのはすげーな、、、)」 仲魔の女達、マネージャ達、どこかのストーカーな人などが頭を駆け巡った スティーブン「はずだったのだが、、、」 スティーブンが俯いた、、 森崎「ん?」 スティーブン「悪魔がこの世界に現れたと解った後に、協力を得ようと彼女の居る高校に行った。」 森崎「まあ、そんな事する魔神皇?だかを倒せるやつなら、助っ人としては1番だよな」 スティーブン「だが、軽子坂高校は存在が消えたままだった。」 森崎「はぁ!?解決しなかったのか??」 スティーブン「そこで、さっきのアカラナ回廊の話に戻る。 アカラナ回廊で調べていてわかったんだが、時が巻き戻る事を利用して 軽子坂高校の出来事に干渉した者が居る。」 森崎「それがさっき言ってた、時が巻き戻る事に気がついた もう1人の存在か?」 スティーブン「そうだ。」 森崎「ん?だったら、魔神皇が生きてるって事になるのか。ならやっぱりそいつの仕業じゃないのか? 高校の事件が解決してないって事なんだろ?」
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0ch BBS 2007-01-24