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【わが征くは】キャプテン岩見18【星の大海】
[156]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 12:14:02 ID:74aizUjU リーダー「お嬢ちゃん、良く頑張ってくれたな。団員E、団員G。おまえらの活躍には後で色をつけておくからな」 リーダーは強敵である近所の親父たちと引き分けにすることができて大満足だったようだ。 杏子「こちらこそ楽しかったよ。」 杏子は団員から貰ったスポーツドリンクを飲みながら返事をする。 既に息は切れ、身体はへとへとだった。 だけど達成感というものが彼女にはあった リーダー「あれだけ活躍してくれたんだからタダ働きにするわけにはいかねぇ。 これを貰ってほしい」 リーダーは何かを杏子に手渡した。 先着1名様で リーダーのプレゼント→!card カードのマークが ダイヤ→足腰育成シューズ(鉛入り) ハート→ボディバランス矯正グッズ スペード→体力強化ドリンク クラブ→豊胸グッズ JOKER→阿笠博士が作ったシュート力増強シューズ
[157]森崎名無しさん:2011/05/23(月) 12:16:36 ID:Ys2qw2WE リーダーのプレゼント→ ハート8
[158]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 12:35:02 ID:74aizUjU リーダーのプレゼント→ ハート8 ハート→ボディバランス矯正グッズ リーダー「これはヒューガーで作られたボディバランス矯正グッズだ。 身体の歪みを直してくれるすぐれものさ。お嬢ちゃんみたいな成長期にある子が持っていた方が 役に立つだろう」 杏子「ありがとう。練習する時に使わせてもらうよ」 ヒューガー製のボディーバランス矯正グッズは身体の歪みを直してくれて ボディーバランスを良くしてくれるのだ。ボディーバランスが良くなれば タックルで身体をぶつけられるし、競り合いでも当たり負けないようになる。 ドリブルでも吹き飛ばされにくい身体になるだろう リーダー「それじゃあ俺たちは失礼するよ。これからお仕事があるんでな」 リーダーと共に団員たちは、車に乗ってどこかに行ってしまった ※杏子はボディバランス矯正グッズを手に入れました。 練習時に+補正がつきます。
[159]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 12:42:30 ID:74aizUjU 岩見「疲れただろう。ちょっとベンチに横になってくれ」 杏子「マッサージでもしてくれるのかい?」 杏子は岩見の指示通りベンチに横になる。 彼女の予想通り、マッサージをしようというわけだ 岩見「これはしっかりマッサージしないといけないな」 杏子の身体には疲れが溜まっていた。それを岩見は少し触っただけで見抜いてしまう。 まずは足を重点的にマッサージし、最後には全身をマッサージする予定だ。 先着1名様で マッサージの効果→!card+(ゴッドハンド+3) カードの数値の合計が 16≦杏子の疲れがほとんど取れる。杏子の最大ガッツ+100 12〜15→杏子の足や腕の疲れが取れる。杏子の最大ガッツ+70 8〜11→杏子の足の疲れが取れる。杏子の最大ガッツ+40 5〜7→杏子の足の疲れが少し取れる 杏子の最大ガッツ+20 4→まだマッサージが必要だ JOKER→ついでに豊胸マッサージもしてしまう。杏子の最大ガッツ+200
[160]森崎名無しさん:2011/05/23(月) 12:45:38 ID:??? マッサージの効果→ クラブ2 +(ゴッドハンド+3)
[161]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 13:02:34 ID:74aizUjU マッサージの効果→ クラブ2 +(ゴッドハンド+3) 5〜7→杏子の足の疲れが少し取れる 杏子の最大ガッツ+20 岩見「どうだ?良くなったか?」 岩見は杏子の足をマッサージしていく。杏子の肌はすべすべしていて とても健康的だった。彼は女性経験が豊富だからこの程度では興奮することもないが 充分魅力的だとは言えるだろう 杏子「ある程度はね。少しはあるけそうだけど」 歩くことはできそうだが、まだ疲れは完全に取れたと言うわけではない。 学校が終わる時間まではまだ余裕があるので、ゆっくり休むことができるのだが やっぱりちゃんとした休めるところに連れていくのが一番だろう
[162]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 13:04:31 ID:74aizUjU どこに行きますか? Aマミの部屋(えーりんとてゐが居ます) Bホテル C漫画喫茶 DNIKE 先に2票入った選択肢で進行します
[163]森崎名無しさん:2011/05/23(月) 13:21:56 ID:Ys2qw2WE A
[164]森崎名無しさん:2011/05/23(月) 14:00:13 ID:unhiuxbk A
[165]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 14:21:40 ID:74aizUjU Aマミの部屋(えーりんとてゐが居ます) 岩見「よし、マミの部屋にでも行くとするか」 岩見は杏子をおぶると、マミの部屋の玄関までテレポートで飛んでいく。 試合が行われたグラウンドからマミの部屋まではそんなに遠くないからできる芸当だ。 鍵を開けて中に入るとえーりんとてゐが遊んでいた。 えーりん「おかえりなさい。鍵がしまってたから窓を開けて入りました」 てゐ「えーりん、もう一度勝負よ」 何やらカードゲームをやっていたようで、楽しそうに遊んでいる 杏子「兎が喋っただと……まああたしも魔法少女だから人のこと言えないけどさ」 杏子は喋る兎を初めてみた。だがてゐは兎っぽくもありながら人間ぽくもある。 兎人間なのかもしれないと思う杏子であった。 えーりん「そこの方疲れが溜まっているようですね。 私が薬を注射してあげましょう」 えーりんは、彼女の元となった八意永琳と同じような力を持っている。 永琳とはかなりの差はあるのだが、優秀な医者であることには変わりはない 医療箱から注射と薬を取り出し杏子のすぐそばへとやってくる
[166]キャプテン岩見:2011/05/23(月) 14:26:48 ID:74aizUjU 杏子「こいつ、ちびっこなのに医者なのか?」 えーりんは小学生のような身体をしている。それでも知識はなかなかのものがある この薬は彼女が調合した体力回復薬であった。 先着1名様で 薬の効果→!card カードのマークが ダイヤ、ハート→体力が回復し、普通に動けるようになる スペード→体力がある程度回復し、少し休めば動けるようになる クラブ→惚れ薬だった。えーりん「間違えちゃいました」 クラブA→えーりん「あれ?間違えたかな?」変な薬を注射してしまった JOKER→杏子「身体が燃えるように熱い!!」杏子の身体に変化が
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0ch BBS 2007-01-24