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【わが征くは】キャプテン岩見18【星の大海】
[219]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 00:48:44 ID:UMOLmmaM 未定ageです
[220]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 00:58:21 ID:VdKfSu9w B
[221]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 02:06:27 ID:UMOLmmaM まだ未定ですが、本日はここまでとなります。 続きは朝か昼になると思います。
[222]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 06:36:47 ID:6vAQfTQY A
[223]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 11:27:22 ID:UMOLmmaM A無理やり力で抑えつける 岩見「やるしかない。」 岩見はロックオンの永遠神剣を掴むと、自分の力を叩きこみおとなしくさせる。 荒療治だがそれしかないはずだ。 さすがに3位クラスとかでは無理であるが、4位ならば岩見の力でも充分に対処可能である。 ロックオン「痛みが収まったか」 岩見「無理やり力で抑えつけた。これで言うことを聞くはずだ」 岩見の身体には激痛が走っていたが、この程度で悲鳴を上げるほど弱くはない。 この程度の痛みなら体験してきたし慣れてもいる ※ロックオンが永遠神剣を手に入れました。 これで戦闘参加が可能となります
[224]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 11:32:47 ID:UMOLmmaM マミ「ただいま。あれ人が増えてるわね。」 さやか「お邪魔します。あれマミさん、まどかはどこ行っちゃったの?」 マミと帰って来たのはさやかで、まどかは一緒には居なかった。 何かあったのだろうか。 杏子「マミ、おかえり。」 岩見「おかえり。今日は遅かったな」 岩見と杏子はマミを快く迎えていた。 ロックオン「この娘がこの家の主かい?勝手に入っちゃってすまねぇな」 ロックオンはまずこの部屋に入って来たことを謝罪し、もう一度座った
[225]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 11:40:53 ID:UMOLmmaM マミ「!?どういうことなのかしら?」 マミの目の前に映ってる男はアニメの世界の住人である。どうしてここに居るのか はたしてこれは夢なのか。そう彼女は思っていた。 同じ銃使いとしてマミはロックオンを尊敬していたし憧れていた。 岩見「そういえば紹介がまだだったな。こいつはロックオン。ロックオン・ストラトスだ。 ガンダムマイスターとか言う奴の1人だ」 岩見はマミの心情を知らないまま彼のことを説明した。 まずは紹介しておかないといけないと思ったからだ。 ロックオン「元ガンダムマイスターのロックオンだ。まあ今はこの名前もあいつにくれてやったけどな。 おまえさんも銃使いなんだよな?何かあったら聞けよ。」 岩見を含めて銃使いはいないのでマミの存在はロックオンにとっては弟子みたいなものになるかもしれない。 さやか「よろしくお願いしまーっす。何このイケメンさん、日本人じゃないよね」
[226]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 11:47:49 ID:UMOLmmaM マミ「あのロックオンなの?本当に?」 杏子「ああ、こいつが連れて来た。どうやってからは知らないけどねぇ」 杏子が岩見を指さしていた。杏子としても最初は理解できなかったのだが こういうものとして諦めることにしたのだった。 マミ「……訳がわからないわ」 マミはそのまま気絶してしまった。あまりのことに頭がついていけなかったのであろう。 杏子「仕方ねぇ。あたしがマミを休ませておく。その前にさやかがまどかがどうとか言ってたよね」 岩見「ああ。まどかはどうしたんだ?」 杏子と岩見はまどかが居ないことをさやかに聞いてみた。 さやか「あたしもわからないです。いつのまにかいなくなってて。」 さやかも気付かないうちにまどかはいなくなっていたようだった。 彼女に何があったのだろうか。 ロックオン「ここは俺が守っておくから、岩見たちは探しに行って来い」 力を得たロックオンなら充分守りきれるだろう。岩見としてもその点は安心していた。
[227]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 11:57:38 ID:UMOLmmaM 岩見「ロックオン、その娘を頼んだぞ。」 ロックオン「これぐらいおやすい御用さ」 ロックオンに家の留守番とマミを任せて岩見たちはマミの部屋を出る。 杏子「じゃあ行くとするか。でも場所はわかるのかい?」 さやか「あたしにはわからないっすよ」 岩見「気配を探れば見つかるはず……」 岩見はまどかの持つ魔力を探索し、そして見つける。 彼女の魔力はとてつもなく大きい。すぐに見つけることができたのだった。 岩見「これぐらいの距離なら一瞬で飛べる。さやかに杏子は俺にしがみついてくれ」 2人は岩見にしがみつき、3人でテレポートを行う。 彼の持つ小宇宙なら充分テレポート可能な距離だったのは幸いだった。 まどか「さやかちゃんに、杏子ちゃん……」 さやか「まどか、何があったの?突然いなくなったりして……」 さやかがまどかに問いただそうとする前に彼女が慌てて喋り出した。 まどか「仁美ちゃんが危ないんだよ。あの魔女の口づけっていうのにやられちゃって…… このまま死んじゃうよ……」
[228]キャプテン岩見:2011/05/25(水) 12:08:56 ID:UMOLmmaM まどかは仁美を追ってここまで来ていたのである。魔女の口づけを受けてしまうと自殺をしようとしてしまう。 それを止めるためには魔女を倒さないといけない。 杏子「魔女を叩かないとまずいってわけかい。」 さやか「……仕方ないわね」 さやかは仁美に好きな人を奪われて彼女を憎んでもいた。 だがそれではいけないのだ。そもそも恭介が彼女を選んだんだから逆恨みだ。 そんなことで友達を助けないわけにはいかない するとまどかが魔女の結界に閉じ込められそうになってしまう。 どうやら魔女の狙いはまどからしい。彼女が自殺を食い止めようとしたのでやっつけようというわけだ。 さやかや杏子、岩見もその中に紛れ込んでいく。結界の中はテレビのようなものがいっぱい置かれていた。 彼女は箱の魔女。ここに閉じ込められたものは彼女に心の中を見透かされてしまうのである。 そしてトラウマを刺激してくるのだ
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0ch BBS 2007-01-24