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キャプテンブライト7
[111]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/05/29(日) 00:40:47 ID:NF05pnUc 【先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で】 ヤムチャの足元 →(女性補正-1+灯里と謙信の教え+2)+!card= ハマーの土下座 →!card= アリーナの回避 →(カウンターへの興味+2)!card= 【と(!とcardの間の)スペースを削除して書き込んで下さい。カード結果により分岐します】 【補足・補正、カードマークによる発動スキル】 ヤムチャのマークがスペードで「GPM」が発動、補正+2。 ヤムチャのマークがハートで「女性がいてアガる」が発動、補正-1。 総合数値が9以上の場合、多少改善されます(ペナが1減る程度)。KとかJOKERの場合は、もっと良くなります。 尚。数値的に上がらなくても、累積されていずれ役に立つでしょう。 --- 早い段階でカード引き終わってたら、今日はもうちょい行けそう。
[112]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:42:43 ID:??? ヤムチャの足元 →(女性補正-1+灯里と謙信の教え+2)+ クラブQ =
[113]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:42:47 ID:??? ヤムチャの足元 →(女性補正-1+灯里と謙信の教え+2)+ ハート5 =
[114]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:43:55 ID:??? ハマーの土下座 → スペード2 =
[115]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:45:36 ID:??? アリーナの回避 →(カウンターへの興味+2) JOKER =
[116]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 00:47:25 ID:??? これが…格差社会…!
[117]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/05/29(日) 01:13:14 ID:NF05pnUc なんでJOKERがw 想定外過ぎです。 ヤムチャの足元 →(女性補正-1+灯里と謙信の教え+2)+ クラブQ =13 ハマーの土下座 → スペード2 =2 アリーナの回避 →(カウンターへの興味+2) JOKER =15扱い(+2) ----- ブライト「ヤムチャ、がんばれー!」 叶親「もう少しだーっ!」 メカ沢「ヤムチャー!」 ヤムチャ「……」 ヤムチャが歩き終えると。道場は万雷の拍手に包まれた。 桜子「やったぞヤムチャ! 転ばなかった!」 奈々「ヤムチャさん、うまく歩けましたよーっ!」 灯里「ヤムチャさん凄かったですーっ!」 謙信「…あんよが、じょうず…」 ヤムチャ「(これって…みんなに祝福されてるんだよな。それでいいんだよな…)」 #ヤムチャの足元ペナが1、軽減されました。今までは「-7」の補正を受けていたところを、「-6」になります。 スレ当初は「-5」だったので、そこまではわりと簡単に戻るはずです。
[118]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/05/29(日) 01:14:34 ID:NF05pnUc ハマー「(…誰もこちらを見ていない…今なら露出プレイできる…。いや、今も放置プレイでは…)」 そのポジティブさを見習いたいものである。 一方のアリーナ。彼女は(彼女にしては珍しく)考え込んでいた。 アリーナ「(確かに。避けすぎると反撃ができないもんね。でもギリギリってのも怖いし。 カウンターかぁ。あまり考えたこともなかったけど)」 左の拳をつくって、ジャブを放つ。 理論は、桜子の通信講座に書いてあった。 拳を引き戻すところまで入念にチェックし…。 アリーナは。意外とこの『ジャブ』というものが、自分に馴染んでいることに驚いた。 今までは力に任せてやっていたが、色々とバリエーションが増えるのは楽しい。 何よりも、経験することで研究にもなる。 アリーナ「ねえ、桜子…」 桜子「やった、よくやったよ、ヤムチャ…。ん? なにアリーナ」 アリーナ「あのさ。桜子の通信講座…私も一緒にやっていい?」 桜子「いいけど? でもなんで突然。さっき誘った時は面倒がってたのに」 アリーナ「色々憶えてみるのも楽しいかな、と思ってね」 桜子「ふーん…」 #アリーナの、回避ペナ「-5」が、2軽減され「-3」になりました。避けながら、うまくいけば奪えます。 ・またアリーナが、『体系だった格闘技』に興味を示しました(今までは完全に我流です)。 ・桜子と一緒にボクシングを始めるようになりました。 ・アリーナに称号のフラグ(「おてんば」)が立ちました。
[119]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/05/29(日) 01:18:54 ID:NF05pnUc <WB:ブリッジ> ブライト「これで足元とか土下座が、減ってくれればいいんだけどな」←アリーナのことは、特に気づかなかった ブライトがブリッジに戻ってくると。原 素子がそこにいた。 原 素子「ああ、ブライトさん。丁度良かった。メカ沢のオプションパーツが、本部から届いたわ」 ブライト「ほう、そりゃ良かった」 原 素子「ただ…マニュアルがほとんどなくて。調整とかに手間取りそう」 ブライト「どれくらい?」 原 素子「5スレぐらい」 ブライト「かかりすぎでしょ」 原 素子「テストしながら、ってほうが効率いいわ。地球についたら、真っ先にテストするから。許可をちょうだい」 ブライト「どうぞどうぞ。あー、メカ沢は道場にいたから、呼んでおく?」 原 素子「そうね。ハンガーまで呼んでくださいな。あ、でももうそろそろ地球かしら」 ブライト「大気圏ったって、俺たちが何かやるわけでもないし。大丈夫でしょ」
[120]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM :2011/05/29(日) 01:20:00 ID:NF05pnUc <WB:ハンガー> 『メカ沢用オプション』 銃のようなもの、剣のようなもの、楯や鎧のようなもの。色々あるが… アムロ「多すぎ、ですよねえ」 なのは「もうこれ、機動性うんぬんの話じゃないの…」 メカ沢「そうなのか? 俺は機械が苦手だから、よくわからんが」 原 素子「いえ。これ全部つけるわけじゃないみたいなの。組み合わせて、色々な戦況に対応できるんですって」 ブライト「どれくらい、モードがあるんだ?」 原 素子「マニュアルがないから、手探りなんだけど…とりあえず、30種類近くあって…」 ブライト「そんなにあって、どうしろと」 原 素子「とりあえず起動からテストしたいし、うーん…。じゃあブライトさん、どのモードにするか選んで」 ブライト「え? 俺? 何も知りませんよ?」 原 素子「私だって、何も知らないんだもの。大丈夫、選ぶだけだから」 ブライト「どれを、どう選ぶんです?」 原 素子「これ。26種類のモードの中から、どれか一つ」 ブライト「(多すぎて選べない…)」
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0ch BBS 2007-01-24