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【剣の女神と】森崎の聖戦3【弓の女神】
[736]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 17:29:24 ID:??? 残されたヴェルダン兵G→ クラブJ
[737]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 17:38:04 ID:??? クラブ→ すでに逃走していた… シグルド「…む? このリングは?」 シグルドが、ガンドルフの遺体のわきに落ちている指輪を発見した。 アイラ「これは…スキルリングか。持ち主の技を高め、命中精度を高める。 シルウィスが手斧を避けられなかったのは、これが原因だろう」 森崎「むむ、結構ほしい品だが…どうするかな? 俺がとどめを刺したわけでもなし、 俺にくれと言うのもちょっと、あつかましい気がするぞ」 〜男性〜 シグルド、オイフェ、シャナン、ノイッシュ、アレク、アーダン、レックス、アゼル キュアン、フィン、ミデェール、翼、デュー 〜女性〜 エスリン、エーディン、アイラ、シルウィス、ヘンメリー ☆どうしますか? A 自分に譲ってほしいと言う。 B 他の誰かに譲るように頼む。誰に渡すかも明記してください。 この場にいない人でもOKですが、一度も自軍に加わったことのないキャラはNGです。 C シグルドが自分で使うように提案する。 D とくに何も言わない。 2票完全一致で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[738]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 17:38:48 ID:TYUubqqI D
[739]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 17:40:59 ID:K++L6STg D
[740]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 17:50:08 ID:??? ここの翼は本音を隠してないね。何があったのだろう?
[741]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 18:02:39 ID:??? D とくに何も言わない。 シグルド「特に意見はないようだな、では…」 ☆1的ゲームバランス→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→「森崎、君が使うといい」 ハート→ 「シルウィス、約束の特別褒賞だ。受け取ってくれ」 スペード、クラブ→ 「しばらくは私が預かる。時を見て、誰かに譲ろう」 クラブA→ 「翼、受け取れ!」 JOKER→ 「7個あったからみんなに配ればちょうどいいな」
[742]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 18:03:09 ID:??? ☆1的ゲームバランス→ ハート2
[743]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 18:03:24 ID:??? ☆1的ゲームバランス→ ダイヤ8
[744]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 18:31:23 ID:??? 影縫い的に技の上昇は効果的だね ただ次章はディアドラ、ジャムカ、ホリンも入るから 傭兵が入る余地ないかも
[745]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 18:33:09 ID:??? ハート→ 「シルウィス、約束の特別褒賞だ。受け取ってくれ」 シルウィス「え…私?!」 シグルド「ああ、アレクの命を救ってくれた礼だ。これからも頼む」 シルウィス「そんな、受け取れないわ! こんな高価なリングを、一介の傭兵に? それどころか、今もこんなヘマを…痛っ!」 シグルド「ほらほら、動くと傷に障るぞ? 命は金で買えるものではない。 ましてや、リング1つと比較するのは愚か者だろう。では、入城するぞ」 森崎「うわーあっさりあげちゃったよ。シグルドすげー」 アイラ「別段不思議はあるまい。彼女の「影縫い」の技は、命中精度に大きく左右される。 実利面でも効果的な選択だろう」 森崎「いやいや、シグルド絶対そこまで考えてないだろ…」 シルウィス「…このまま、去るわけにはいかなくなっちゃたわね」 ※シルウィスが「スキルリング」(技+5)を入手しました。 ※シグルドとシルウィスの友好度が凄まじく上昇しました。 ※シグルドとシルウィスに支援効果(1)が発生しました!
[746]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 18:38:17 ID:??? 〜マーファ城下町〜 森崎「エバンスやジェノアの時もそうだったけど、戦闘直後だっていうのに 普通に店とか開いてるんだな。こういうときは大抵、みんな家に閉じこもってる もんじゃないのか?」 キュアン「逆だ、森崎。我々が来たからこそ、彼らは店を開けているんだ。 ヴェルダンを追い払ってくれた俺たちを、歓迎してくれているらしい」 森崎「歓迎…だと? なんだかんだ言っても、俺たちは侵略者じゃないのか?」 アイラ「そうとも言えん。ジェノアに滞在していたときも感じたが、ヴェルダンによる統治は ろくなものではない。圧政というよりは、何もしていない感じだ。略奪も日常茶飯事だった。 民たちがまともな統制を求めていると考えれば、何も不思議ではないさ。 …しかし、イザークでのグランベルのやり方は…あまりにも…」 キュアン「? アイラどうした」 考え込んでしまったアイラを不審がるキュアン。 キュアンが口を開こうとした、その時だった。
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0ch BBS 2007-01-24