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【剣の女神と】森崎の聖戦3【弓の女神】
[763]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 20:00:02 ID:??? E がんばりセービング・改 キャッチ属性 威力36 バシッ! シグルド「ボールが上のほうに…いや、そうか! 翼の使っていたあの技か!」 ギュギュギュ、ギュウゥゥゥゥン!! 森崎「やっぱりドライブシュートかよ! こうなったら、意地でも止めてやるぜ! もう見飽きてるんだよ、こいつは!」 先着『2名』様でブロックごとに ディアドラ→!card+ ドライブシュート31= ============ 森崎→!card+ がんばりセービング・改36= !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→ ディアドラのドライブシュートがシグルドの白馬を直撃! シグルド転倒! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (翼に激突)(池ポチャ)(シグルドがフォロー) ≦−2→森崎ががっちりキャッチ! 【補足・補正】 ディアドラはスキル「ファンタジスタ」により、Aが覚醒なしの15扱い =========================================================== いったんここまで。休憩後、更新再開いたします。 ちなみに、モリブレムさんのサッカー必殺・3すくみは適用されません。
[764]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:00:56 ID:??? ディアドラ→ スペードA + ドライブシュート31=
[765]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:01:06 ID:??? ディアドラ→ スペード8 + ドライブシュート31=
[766]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:01:17 ID:??? 森崎→ スペード4 + がんばりセービング・改36=
[767]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:01:45 ID:??? なんというファンタジスタ
[768]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:02:18 ID:??? 翼に激突w
[769]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:04:57 ID:??? ディアドラさんどんだけ強キャラ設定なんだよw
[770]森崎名無しさん:2011/06/04(土) 20:12:36 ID:??? 運命には逆らえぬ、ということか
[771]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 22:08:22 ID:??? 一応訂正。今のところは全然関係ありませんが… × ダイビング ダイブ属性 威力31 バランスペナ無視 ○ ダイビング ダイブ属性 威力32 バランスペナ無視 ===========================================================- ディアドラ→ スペードA→15(ファンタジスタ) + ドライブシュート31=46 森崎→ スペード4 + がんばりセービング・改36=40 ≧2→ ディアドラのドライブシュートがシグルドの白馬を直撃! シグルド転倒! ※ディアドラに経験値50が入ります。 森崎「ドライブシュートは…ここで落ちる! そこだああっ!」 森崎が長いキーパー人生で、幾度となく見てきた大技…ドライブシュート。 しかし今回ばかりは、その経験が裏目に出た。 森崎「落ちない…だと? これでは明後日の方向へ飛んでいくぞ。 ただのミスキックか? いや、そんなはずは…しまった!」 森崎が気が付いたときには、もう遅かった。 ボールは森崎の頭上手前あたりから急降下し… ガシッ! ポーン… 森崎が懸命に腕を伸ばす先をすり抜け、地面に激しく激突し、跳ねて… シグルド「む? ボールがこっちへ…うおおおおおっ?!」 ボールはそのまま、シグルドの乗る馬の横っ腹にぶつかる。 白馬は高くいななき、前足を上げ…シグルドを振り落とし、駆けて行ってしまった。
[772]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/06/04(土) 22:10:14 ID:??? ワイワイワイ…ガヤガヤ… 呆然としていた森崎がふと気づくと、あたりには人だかりができていた。 町人「おい・・・あの女の子、ときどき子供たちとボール遊びに来る子じゃないか」 町人「ああ。しかしなんだって、軍の騎士様にボールをぶつけたりしたんだ? あんなことしたら良くて鞭打ち、ヘタすりゃ縛り首だぞ?」 町人「おっかねえ。なんとか助けてやりたいねえ。うちの子も、よく遊んで貰ってたし」 町人「やめとけやめとけ。グランベルの騎士様だというから、ガンドルフみたいな人非人じゃ ないだろうけど…お前の身も、無事じゃすまないかもしれないぜ?」 ガヤガヤ… ?????「あ…えと…」 大勢の人々に見つめられ、明らかに戸惑った様子の少女。そこへ… 翼「はは…すごいや! すごいよ君! ねえ、名前はなんていうの? どこでサッカーを習ったの? どこかのチームに所属しているの? この世界にもサッカーチームがあるの? ねえ、ねえ!」 周りの空気を全く読まず、少女に早口でまくし立てる奴がいた。
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0ch BBS 2007-01-24