※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[36]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 21:32:54 ID:B7wE+yGg F
[37]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 21:33:27 ID:??? 全部の選択肢にブラックファルコンがあるwww
[38]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 21:52:08 ID:??? >>前スレ1000 静葉さんは中の人がタイプだったのかー
[39]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 21:53:30 ID:??? 雲山もなのかー
[40]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 21:55:51 ID:??? クラブだったらブラックファルコンだったのかー
[41]森崎名無しさん:2011/05/25(水) 22:23:20 ID:??? 新スレ乙ですー 中の人はブラックファルコンがお気に入りの様子! ひっそりmorosakiデビューしてたりしないかなー
[42]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/05/25(水) 22:37:56 ID:??? 新スレ乙です〜 ビクトリーノ、哀れな奴。派遣された面子も特に癖が強い面々でしたし。ダイヤで鬼さん達が謝ってくれただけマシだとは思いますが リアル○ルグアイファイブさえいれば…… そしてイタリア戦ですが最初に言っておく、ナンデス爆発しろ ケロ様とフランちゃんウフフが攻撃してくるという事でまたキーパーの選択に悩む事になりそうな感じですね ここまで伏せられてきたエイキッキの実力、ナンデスにリグルのシュートが効くかどうか(ロリ?のシュート的な意味で) 等々色々と不安要素のあるイタリア戦も中々緊張感のあるものになりそうですのう なにはともあれこのスレも応援しています〜
[43]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/25(水) 23:16:05 ID:??? >>37 もはや反町にとってビクトリーノはビクトリーノという名前ではなくブラックファルコンなのです。 >>38-40 もうちょっとで一輪さんだったかと思うと、非常に残念に思わざるを得ない。 >>41 どうも乙感謝です。 中の人がブラックファルコンがお気に入りというより、反町がお気に入りな様子です。 反町「我ながらいいネーミングセンスだ」 >>42 どうも滝さん、乙ありがとうございます。 ビクトリーノはてんで活躍できませんでしたが、まぁ、キャプテンとしてのメンツは保ったという感じですかね。 ナンデスさんは本当に爆発していいと思います。両手に花ってレベルじゃありません。 キーパーの選択に映姫への対処、そしてナンデスさんのロリパワーに対抗するのはなかなか難しいでしょうが。 ウルグアイに勝った勢いでなんとか打倒したいところですね。
[44]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/25(水) 23:17:07 ID:??? >E.「お前の速さについてこれる相棒がいれば違ったんだろうけどな、ブラックファルコン」 >チームメイトの恵まれなさについて言ってみる ======================================================================================= ビクトリーノ「うぐっ……!」 反町「どうした、ブラックファルコン?」 ビクトリーノ「いや……何でもねぇよ(……表面だけ見りゃ一番の常識人っぽいのに、なんだってこんな奇癖があるんだコイツ?)」 相も変わらず自身の事をブラックファルコンという奇妙な渾名で呼んでくる反町に対し。 ビクトリーノは一瞬怯むが……こいつはこういうやつなのだなと結論付け、ため息を吐いてから返答をする。 ビクトリーノ「まあ……お前の言いたい事はわかる。 確かに、もう1人か2人……頼れる選手がいれば結果は違ったんだろうな」 ビクトリーノの何よりもの持ち味は、その俊足と瞬発力である。 しかし、ツートップのコンビを組む勇儀は決して鈍足という訳ではないが、さりとて俊足と言える程脚は速くなく。 また、幻想郷最速ウイングである文はスピードは申し分ないが誰かに合わせるコンビプレイというものはとことん苦手としている。 ビクトリーノの持ち味を最大限まで生かせる相棒が1人でもいれば、おそらくは今日の試合の結果はまるで違うものとなっていただろう。
[45]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/05/25(水) 23:18:13 ID:??? ビクトリーノ「だがまあ……それも言っても仕方ない事さ。 もちろん、このままじゃ駄目だって事もわかってるけどな……」 反町「ああ……派遣選手がいるのは、あくまでもこの大会までだからな……」 まだ先の話になるが、この先の世代――即ち、ユース代表などを考えれば……。 ビクトリーノ頼りというウルグアイの体質は、やはり大きな問題と言える。 その点を考えても、ビクトリーノの相棒探しというのはウルグアイの将来を思えば急務とも言える課題であったのだ。 ビクトリーノ「……ま、3年あれば誰かしら才能ある奴が頭角を現してくると願うしかねぇな。 じゃあな」 反町「ああ……それじゃあ」 反町とビクトリーノはガッチリ握手を交わし、それからそれぞれの陣営に戻り片方はチームメイトと勝利の美酒に酔いしれ。 もう片方は嘆くチームメイトを慰めながら、明日からの試合に勝って決勝に上がろうと鼓舞をする。 彼らはまだ知らない――3年後のウルグアイユースには、星熊勇儀に匹敵するかもしれない実力を持つストライカーが加入をする事を。 そして、ビクトリーノが強大な決定力を有するようになるコンビプレイに合わせてくれる、酷く情熱的なMFも加入する事を。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24