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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[385]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:37:42 ID:??? 欲を言えば映姫様にガッツを無駄に消費させたかったけど、 ポイゾナスセンスも発動した上で先制点、とほぼ最高の結果だな。
[386]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:42:20 ID:??? これは…リグルにはハイボール勝負に専念させた方がいいねえ ロリナンデスも相当のものだけど、えーき様の発動率ハンパない
[387]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:43:28 ID:??? リグルに打たすんなら反町でスルーかけましょ リグルのシュート跳ね返されても余裕で失点しそうですし
[388]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:45:09 ID:??? 地上の彗星62じゃかなりの不利になる上に反射されたら大妖精に止めようがないw
[389]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:46:24 ID:??? スルーかけてやってライトニングならいけるいける
[390]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:48:45 ID:??? 出だしとしてはこれ以上ないが、問題はここからだよなぁ。 相手の攻撃を防げるかどうかがかなり怖い。
[391]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:53:11 ID:??? 今更なんだけど、ライトニングってスウェーデン戦でJOKER覚醒して64じゃない? どっかで計算間違ってたらごめん
[392]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:53:52 ID:??? いや65だったはず
[393]森崎名無しさん:2011/06/06(月) 00:13:49 ID:??? BorWは白黒はっきりしていない、つまり同点状態で発動するスキルと根拠もなく予想
[394]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/06(月) 00:21:23 ID:??? >★反町→ ダイヤQ オータムドライブ 68 +(カードの数値)=80★ *ポイゾナスセンス発動!* >★映姫→ クラブ2 ブロック 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(BorW+1)=60★ >★ゴルバテ→ ハート3 ブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57★ >★ヘルナンデス→ ダイヤ4 黄金の右腕 65 +(カードの数値)+(パーフェクトキーパー+1)=70★ >≧2→反町のシュートがゴールに突き刺さる! =================================================================================== ドゴッ! 反町「(最高のインパクトだ……! よし……)いっ……けェェェェェエエエエエエエエエエッ!!!」 バシュッ! ドギュルルルルルルルルルブバァァァアアアアアアアッ!! 映姫「!? (これは……跳ね返せないっ!)」 ゴルバテ「う、うおおおおおおおおおおおおおっ!?」 バギャアアアアッ!! 前半開始まだ10分にも満たないこの時間帯で、反町一樹は己に出せる最高威力に近いシュートを射出した。 元々幻想郷トップのシュート力を持つ反町の100%に近いシュートは、それだけで殺人級である。 これを前にして、幻想郷No.1DFである映姫は――即座に跳ね返せるものではないと確信する。 反町に対抗するようにしてあげていた左足は空を切り、圧倒的な威力を伴ったボールは映姫の華奢な体をしゃくり上げ。 後ろに控えていたゴルバテもまた、紙屑のようにして吹き飛ばされる。 そして、空高く飛翔した秋の弾丸は急降下をしてゴールを狙い突き進むのだが……。
[395]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/06(月) 00:22:26 ID:??? ヘルナンデス「(エイキがこうも簡単に吹き飛ばされるとは……だが……ッ!!)必ず……止めるッ!!」 バシィィィィィイッ!! ……ググググッ!! イタリア最後の壁――ジノ=ヘルナンデスが高く飛び上がりながらその右腕を翳しボールに真っ向勝負を挑む。 しかし、彼は一つの過ちを犯してしまっていた。 それは、右腕一本で反町のオータムドライブに対抗しようとしてしまった事である。 既にこの世代としては、どのストライカーよりも一歩先に行ってしまっている反町のシュートは。 如何にこの世代でもトップクラスのキーパーであるヘルナンデスといえど右手一本では止められず……。 ヘルナンデス「ぐっ……ぐああああああああああああっ!?」 バコォンッ!! バシュウウウウウウウッ!! グローブが千切れとばんばかりに弾き飛ばされ、それでもボールは威力を殺される事なくゴールネットへ吸い込まれる。 ピピィーッ!! こうして前半開始から僅か7分。 鉄壁と謳われたイタリアの守備陣は――黄金の右腕を持つ少年の守るゴールは。 秋の空の大砲によって、粉砕されてしまったのだった。 幻想郷Jrユース 1−0 イタリアJrユース
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0ch BBS 2007-01-24