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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[390]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:48:45 ID:??? 出だしとしてはこれ以上ないが、問題はここからだよなぁ。 相手の攻撃を防げるかどうかがかなり怖い。
[391]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:53:11 ID:??? 今更なんだけど、ライトニングってスウェーデン戦でJOKER覚醒して64じゃない? どっかで計算間違ってたらごめん
[392]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 23:53:52 ID:??? いや65だったはず
[393]森崎名無しさん:2011/06/06(月) 00:13:49 ID:??? BorWは白黒はっきりしていない、つまり同点状態で発動するスキルと根拠もなく予想
[394]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/06(月) 00:21:23 ID:??? >★反町→ ダイヤQ オータムドライブ 68 +(カードの数値)=80★ *ポイゾナスセンス発動!* >★映姫→ クラブ2 ブロック 56 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(BorW+1)=60★ >★ゴルバテ→ ハート3 ブロック 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57★ >★ヘルナンデス→ ダイヤ4 黄金の右腕 65 +(カードの数値)+(パーフェクトキーパー+1)=70★ >≧2→反町のシュートがゴールに突き刺さる! =================================================================================== ドゴッ! 反町「(最高のインパクトだ……! よし……)いっ……けェェェェェエエエエエエエエエエッ!!!」 バシュッ! ドギュルルルルルルルルルブバァァァアアアアアアアッ!! 映姫「!? (これは……跳ね返せないっ!)」 ゴルバテ「う、うおおおおおおおおおおおおおっ!?」 バギャアアアアッ!! 前半開始まだ10分にも満たないこの時間帯で、反町一樹は己に出せる最高威力に近いシュートを射出した。 元々幻想郷トップのシュート力を持つ反町の100%に近いシュートは、それだけで殺人級である。 これを前にして、幻想郷No.1DFである映姫は――即座に跳ね返せるものではないと確信する。 反町に対抗するようにしてあげていた左足は空を切り、圧倒的な威力を伴ったボールは映姫の華奢な体をしゃくり上げ。 後ろに控えていたゴルバテもまた、紙屑のようにして吹き飛ばされる。 そして、空高く飛翔した秋の弾丸は急降下をしてゴールを狙い突き進むのだが……。
[395]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/06(月) 00:22:26 ID:??? ヘルナンデス「(エイキがこうも簡単に吹き飛ばされるとは……だが……ッ!!)必ず……止めるッ!!」 バシィィィィィイッ!! ……ググググッ!! イタリア最後の壁――ジノ=ヘルナンデスが高く飛び上がりながらその右腕を翳しボールに真っ向勝負を挑む。 しかし、彼は一つの過ちを犯してしまっていた。 それは、右腕一本で反町のオータムドライブに対抗しようとしてしまった事である。 既にこの世代としては、どのストライカーよりも一歩先に行ってしまっている反町のシュートは。 如何にこの世代でもトップクラスのキーパーであるヘルナンデスといえど右手一本では止められず……。 ヘルナンデス「ぐっ……ぐああああああああああああっ!?」 バコォンッ!! バシュウウウウウウウッ!! グローブが千切れとばんばかりに弾き飛ばされ、それでもボールは威力を殺される事なくゴールネットへ吸い込まれる。 ピピィーッ!! こうして前半開始から僅か7分。 鉄壁と謳われたイタリアの守備陣は――黄金の右腕を持つ少年の守るゴールは。 秋の空の大砲によって、粉砕されてしまったのだった。 幻想郷Jrユース 1−0 イタリアJrユース
[396]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/06(月) 00:23:27 ID:??? ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「ゴッ、ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオルッ!! ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオルッ!! こ・れ・は・凄まじいィィイイッ!! 凄い、凄いシュートが出てしまったァァア〜ッ!! 反町選手、イタリアの誇る鉄壁の守備陣をその右足の一振りで粉砕したァアッ!! 四季映姫選手、ヘルナンデス選手は揃って吹き飛ばされてしまっています!! これが幻想郷最強のストライカーの実力なのかァッ!?」 南沢「今のは完全にボールを捉えていましたよねぇ」 観客「こ、こんなに早く先取点取っちゃうって……」「昨日のウルグアイ戦はなんだったのか」 「今はパチュリーの話していないだろ! いい加減にしろ!!」 あまりにも早い幻想郷の得点……そして、イタリアの失点。 これには観客席もどよめきながら、しかし、反町のシュートに対して大きな賛辞と歓声を贈る。 先日のウルグアイ戦ではどこか失敗ばかりが目立っていた為に反町のシュートに対して高い評価はされなかったのだが。 この先取点によって、観客たちもいよいよ反町のシュートが規格外であるという事実に気づき始めていたのである。 反町「よし……! (まずは先取点だ……! だけど、残り試合時間を考えたら全然安心できないな……)」 一方、このゴールを決めた反町はといえば、先取点の事実に喜び。 また、幻想郷No.1DFと呼ばれる四季映姫。ヨーロッパNo.1キーパーと呼ばれるジノ=ヘルナンデス。 2人を相手にして完璧にゴールを奪ったという事実に、ストライカーとしての充足感を感じてはいたが……。 しかし、それと同時にまだこの1点だけでは全然安心が出来ないと感じていた。 言っては悪いが、咲夜も早苗もいない守備陣ではイタリアのツートップを相手にするのは不安要素が多すぎるのである。
[397]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/06(月) 00:24:48 ID:??? 静葉「やったわね、一樹君……」 リグル「流石は私の相棒だね。 よし、次は私がライトニングリグルキックで決めるよ!」 パルスィ「妬ましい……! やはりオータムスカイズは妬ましい……!」 うどんげ「や、やったね!(うぅ、やっぱり凄いシュート……人間なのになんでこんなの打てるんだろ……)」 そして、このゴールを見て前線メンバーも反町の元に集まり。 それぞれかける言葉に差異はあるものの、概ね反町のゴールを祝福し。 幸先のいいスタートを切れた事に満足をしている様子であった。 反町「(よし、みんなの意気もいいようだな。 さて、ここはなんといっておくべきか……)」 A.「いや、これは幾らか幸運もあった。 次も確実に決められるとは限らないさ」 謙虚に謙遜しておく B.「大会No.1ストライカーの座は俺のものだからな。 こんな所で足踏みしていられないさ」 強気に返答しておく C.「これからも俺にどんどん回せ! 俺に回してくれれば決めてやる!」 キャプテンの頼もしさをアピールする D.「みんな、気を引き締めろ! この1点を返す為に、イタリアは猛攻を仕掛けてくる筈だ!」 守備に意識を集中させる E.「閻魔だか鉄くずの右腕だかは知らんが、この大会の敵は誰だろうと俺が凌辱しつくしてやるぜ!」 凌辱宣言 F.何も言わない。 反町一樹はクールに去るぜ! G.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[398]森崎名無しさん:2011/06/06(月) 00:25:48 ID:qsqG3LTo A
[399]森崎名無しさん:2011/06/06(月) 00:26:09 ID:j2BzbrBk D
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0ch BBS 2007-01-24