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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[600]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:02:54 ID:9flGCzhU D
[601]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:03:09 ID:dZZvx63+ D
[602]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/12(日) 00:30:51 ID:??? >D.いやいや、まずは静葉さんに預けるのが良策だな ================================================================================= 反町「(すぐにうどんげに預けるのは不安だからな……静葉さんに一旦渡そう)」 静葉「(良かった……うどんげに即パスしてたらどうしようかと思ったわ……)」 うどんげも悪い選手ではなく、昨日の特訓で幾らか突破力をマシなものにしていたのだが……。 それでも、やはりイタリアの守備陣を相手どるには些か不安のある選手には違いなかった。 故に、ここで反町は静葉に一旦ボールを預ける事を選択。 静葉はこの反町の選択に安堵をしながらうどんげがサイドを駆け上がるのを見やりつつキープ。 そして、ある程度上がった所で一気にうどんげに向けてパスを出そうとするのだが……。 当然のようにこの静葉のパスを防ごうと、イタリアの選手達もパスコースを遮断に向かう。 諏訪子「あーうー! そう簡単に遠させやしないよ紅葉の!!」 静葉「(諏訪子様を相手にするにはドリブルよりパス……! よし、通すわよ!!)」 マルコ「とほほ……あたしゃすっかり蚊帳の外だよ……」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★静葉→ !cardフォーリンパス 58 +(カードの数値)=★ ★諏訪子→ !cardパスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★マルコ→ !cardパスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→静葉のパスがうどんげに通った! うどんげ、サイドを駆け上がる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(反町がフォロー)(うどんげとディモスで競り合い)(ディモスがフォロー) ≦−2→イタリアボールに。
[603]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:31:45 ID:??? ★静葉→ クラブ10 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=★
[604]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:32:05 ID:??? ★諏訪子→ クラブ4 パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[605]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:32:20 ID:??? ★諏訪子→ ハート9 パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[606]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:33:22 ID:??? ★マルコ→ クラブJ パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ これは通ったな
[607]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:34:23 ID:??? あぶねぇ。ギリか
[608]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:34:52 ID:??? お爺ちゃん「まるこがんばれ〜!」
[609]森崎名無しさん:2011/06/12(日) 00:35:54 ID:??? 全員クラブとか 接触プレイじゃなくてよかったなw
[610]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/12(日) 00:47:10 ID:??? >★静葉→ クラブ10 フォーリンパス 58 +(カードの数値)=68★ >★諏訪子→ クラブ4 パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=59★ >★マルコ→ クラブJ パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=66★ >≧2→静葉のパスがうどんげに通った! うどんげ、サイドを駆け上がる! ============================================================================ 静葉「(私のパスは――諏訪子様にも取れはしないッ!!)」 シュパァッ!! 諏訪子「あーうーっ!?」 マルコ「とほほ……Qさんが出てくれりゃ弾いてたのにねぇ……憎いったらありゃしないよ」 マルコよ、Qが出ていれば魔王がフォローである。 それはさておき、静葉が自身の最大の武器と自負をしているパスは此度も見事な精度で右サイドを走るうどんげへと向け発射され。 FWながらも守備力には定評のある諏訪子はボールに触れる事すら出来ず。 マルコもまた、ギリギリの所で触れそうではあったのだが……後一歩の所で届かず。 ボールは綺麗にうどんげへと渡り、そのままうどんげは右サイドを上がり始める。 ジョン「あっとぉ!? これは静葉選手、またも綺麗にパスを通したァッ!! 流石はかつてはオータムスカイズの司令塔として活躍をしていた秋静葉選手! 巧みなパス技術でイタリア守備陣をきりきり舞いにしていますっ!!」 南沢「まあ風見幽香選手が加入してからはただのサイドハーフ要員だったんですけれどね。 後期は干されてましたし」 静葉「………………」 反町「(し、静葉さん顔怖ッ!! 顔、怖ッ!?)」 実況席の心無い発言に静葉が鬼面のような表情を浮かべている頃。 一方でサイドを駆け上がるうどんげの元へはイタリアサイドハーフのディモスがプレスをかけに向かっていた。 ディモス「そう簡単に抜けると思うなよ!」 うどんげ「(ここを抜いてキャプテンにパス! ここを抜いてキャプテンにパス!!)」
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0ch BBS 2007-01-24