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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[644]森崎名無しさん:2011/06/13(月) 07:26:56 ID:??? 今の反町ならキックフェイントするだけでかなりの効果有りそうだ
[645]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/14(火) 00:48:41 ID:??? >★うどんげ→ クラブQ ドリブル 52 +(カードの数値)=64★ >★ディモス→ JOKER タックル 54 +(カードの数値)=69★ >≦−2→イタリアボールに。 >※ディモスがJOKERを出して勝利したので覚醒し全能力+1、更に必殺タックル取得! ========================================================================= うどんげ「(よーし、サイド際は私の庭よ! 一気に抜いちゃうんだから!!)」 本職はウイングであるものの、そのサイド際の経験を生かしてサイドハーフとして起用をされたうどんげ。 昨夜の特訓の甲斐もあってか、そのドリブルスピードはそれなりに速く。 幻想郷No.1と言われるドリブラーのパルスィに遠く及ばないのは言うまでもないものの。 それでも十二分に突破が出来るレベルのドリブルで邁進をしていた。 これを見て幻想郷一同は早くもチャンスが来るかと期待をするのだが……。 悲しい事に、うどんげは実力は伴っていてもすこぶる運の悪い選手であった。 ディモス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 うどんげ「へっ!? え、ええええええええっ!?」 シュンッ! ズザァァァアッ!! 反町「ちょっ……!?」 パルスィ「……やはりあいつは妬ましくないわ」 サイドを走るうどんげに対応したイタリアサイドハーフ――ディモス。 彼はほかのMFと同様、決して何かの能力が特に秀でた選手という訳ではなかった。 だが、この日の彼はいつも以上に絶好調であった。 結果、いつも以上の実力を出した彼はスピードに乗った鋭いスライディングタックルをうどんげに浴びせ。 あまりにもあっさりとうどんげからボールを奪ってしまうのだった。 ※ディモスがスピードタックルを習得しました。
[646]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/14(火) 00:50:05 ID:??? ジョン「あ、ああああああああああああああ〜っとぉ! 駄目です!! うどんげ選手、素早いドリブルでサイドを走っていましたが、ディモス選手の更に早いタックルの前に撃沈ッ!! ボールはイタリアへと移ります! イタリアの反撃です!!」 永琳「………………(育て方を間違えてしまったかしら)」 ディアス「あれがエイリンさんが面倒見てたっていうウイングかよ……」 パスカル「確かに悪くないドリブルだったけど……」 ディアス「……よくもなかったな」 輝夜「敵を強化してどうすんのよー!?」 パチュリー「……監督、私は前半からでもいけるわよ」 輝夜「う……。 わ、わかってるわ。 一応軽くアップだけはしておいて。 そういう事態にはならないと思うけどね……」 パチュリー「………………」 ディモス「(よし、奪ったはいいが……俺がキープしてもすぐ奪われるな。 ここは……)フラン!」 フラン「ボール頂戴頂戴〜!」 うどんげの失態に一同が頭を抱える中、試合は進む。 ボールを奪ったディモスはどこにパスを出したものかと逡巡をしたのち……。 まだ体勢の整わない諏訪子に渡す事は出来ないと踏んだか、フランドールへとパス。 これを受け取ったフランは、再びドリブルで突破をしようと前進し始めるのだが……。 これにはボランチのヒューイが急いで対応する。 ヒューイ「止めちゃうぞ〜!」 フラン「妖精は壊れてもすぐ生まれるから何度壊してもいいんだよね」
[647]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/14(火) 00:51:36 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★フラン→ !cardドリブル 53 +(カードの数値)=★ ★ヒューイ→ !cardタックル 55 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→フラン、ヒューイを吹き飛ばして中央突破! しかし、そんなフランの元に空飛ぶ神様が!! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(諏訪子がフォロー)(マルコがフォロー)(静葉がフォロー) ≦−2→幻想郷ボールに。 【補正・備考】 フラン:ダイヤで「フォーオブアカインド(+4&吹っ飛び係数1)」、ハートで「強引なドリブル(+2&吹っ飛び係数1)」 スキル「悪魔の妹」により全接触行動・シュートに吹っ飛び係数1、相手の怪我判定が1段階UP。 ただし自分のカードがクラブで必ず反則(相手もクラブの場合は通常反則判定) ヒューイ:ダイヤかハートで「ぎゅぎゅーんタックル(+3)」、スペードで「ぎゅいーんタックル(+2)」
[648]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:51:49 ID:??? ★フラン→ クラブ3 ドリブル 53 +(カードの数値)=★
[649]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:51:55 ID:??? ★フラン→ スペード10 ドリブル 53 +(カードの数値)=★
[650]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:52:11 ID:??? ★ヒューイ→ ダイヤ6 タックル 55 +(カードの数値)=★
[651]森崎名無しさん:2011/06/14(火) 00:55:06 ID:??? またも神様飛べずw
[652]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/14(火) 01:07:56 ID:??? >★フラン→ クラブ3 ドリブル 53 +(カードの数値)=56★ >★ヒューイ→ ダイヤ6 タックル 55 +(カードの数値)+(ぎゅぎゅーんタックル+3)=64★ >≦−2→幻想郷ボールに。 ===================================================================================== ギュギュギューンッ!! ヒューイ「(んー、へたっぴだなぁ。 それでもあの兎よりは上手いけど。 とにかくもーらった!)」 フラン「むぅっ……! 邪魔!!」 ガツゥゥッ!! ヒューイ「うわっ!?」 力任せの突破しか出来ないフランドールに幻想郷でも随一のボールカット能力を持つヒューイの相手は荷が重かったか。 ヒューイは持ち前の鋭いタックルでフランからボールを奪い取ろうとするのだが……。 その瞬間、フランは苛立たしげな声を発しながら強引にボールをキープしようと体当たり。 幼く見えても吸血鬼であるフランドールと、サッカーは強いが実戦や弾幕勝負となるとただの妖精でしかないヒューイとでは力の差は歴然。 ヒューイは思わずその場に尻もちをついてしまいそうになるのだが……辛うじてふり払われる程度で済む。 尚、この際、ヒューイが抜け目なくボールを奪い取っていたのは流石と言うほかないだろう。 ジョン「あっ……とぉ!? これは危険なプレイです! フランドール選手、強引にヒューイ選手を引きはがそうとしました! しかし、それでもヒューイ選手はボールを見事にカットし、手放さない!! 流石はオータムスカイズの名ボランチです!」 諏訪子「あーうー……(まーたやっちゃってるよこの子は。 サッカーを何か別のスポーツと勘違いしてるんじゃないだろうね?)」 フラン「……次はドカンてしちゃうんだからね!」 ヒューイ「(うー、危ない危ない。 やっぱりやだなぁこいつの相手は……)」 反町「(審判の笛は……ならない、か。 ヒューイがボールを奪ってるし怪我もないし、流すつもりかな。 さて、それはそれとしてボールを持ったヒューイにはなんて指示を出すべきか……)」
[653]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/14(火) 01:08:56 ID:??? A.「そのまま前に思い切りけりだせ! 俺とリグルで競り合ってやる!!」 B.「左のパルスィを使え! パルスィに突破させろ!」 C.「一旦静葉さんに渡すんだ! 静葉さんにやらせろ!」 D.「お前が持って上がれ! お前の突破力を見せてやるんだ!」 E.「それよりも審判! 今のフランドールの行為は反則じゃないんですか!?」 F.「(いや、指示はいいな……ヒューイに任せてみよう)」 G.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 >>651 まあ飛べない方がいいといえばいいですからねw ピンチを未然に防いでいます 短いですが今日はここまでです。 最近ペースが遅くてすみません。 それでは、お疲れ様でしたー。
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0ch BBS 2007-01-24