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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[700]森崎名無しさん:2011/06/24(金) 23:28:02 ID:??? ドリブルだとたぶんミスなくうどんげそのままJOKERだったと思うともったいない
[701]森崎名無しさん:2011/06/24(金) 23:31:35 ID:??? ★ディモス→ ダイヤ8 パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ 引きなおし?
[702]森崎名無しさん:2011/06/24(金) 23:34:28 ID:??? ★マルコ→ ダイヤJ パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[703]森崎名無しさん:2011/06/24(金) 23:34:47 ID:??? ★マルコ→ クラブ4 パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★
[704]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/24(金) 23:51:32 ID:??? >★うどんげ→ ダイヤ6 ワンツー 54 +(カードの数値)=60★ >★静葉→ ハート4 ワンツー 55 +(カードの数値)=59★ >★ディモス→ ダイヤ8 パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63★ >★マルコ→ ダイヤJ パスカット 54 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=66★ >≦-2→イタリアボールに。 ============================================================================== 何よりもパスを得意とする静葉とうどんげ。 他者を支援し、フォローに回る事を信条とする彼女らのワンツーは確かに見事ではあったのだが……。 それでもイタリアの守備陣を突破するには、まだまだ練度が足りないものだった。 マルコ「とほほ……あたしゃ地味な役回りだよ……」 静葉「(!? コースを防がれた……!? なら、こっちは……!)」 ディモス「おっと、甘いぜ!!」 うどんげ「なにィ!?」 バシィッ!! ジョン「あっ、あああああっとぉ!? 駄目です、やはり突破出来ない!! 静葉選手とうどんげ選手のワンツーは、イタリア守備陣に阻まれてしまったァ!! やはり鉄壁! 鉄壁です、イタリアJrユースッ!!」 映姫「皆さん、早く得点を! 同点のままハーフタイムを迎えてはいけません!! 一旦の区切りがつくまでに、なんとしても白か黒かハッキリさせなければなりませんよ!!」 ヘルナンデス「(本当に同点の状況が嫌いなんだな……うん、怒鳴るエイキも可愛い!)」 ディアス「アレで鉄壁ねぇ……」 永琳「(確かに、中盤の守備力はこのアルゼンチン……いえ、今大会のすべてのチームを含めてもトップクラス。 だけれど……あの程度なら、まずディアス君の敵ではないわね)」
[705]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/24(金) 23:52:55 ID:??? マルコにコースを防がれ、甘いパスを出した静葉のボールを簡単に掠め取るディモス。 このイタリア中盤メンバーの卓抜した守備力を見て実況が興奮をする中……。 しかし、アルゼンチンの天才は退屈そうな表情を浮かべながらフィールドを見つめる。 フィールドではボールを奪ったディモスが、再びロングボールを入れようと大きく右足を振りかぶっていたのだが……。 ヒューイ「させないよーっ!!」 ディモス「くそっ……! (プレスが速いな……取られるのを見越していたのか?)」 そう何度も好き勝手やらせはしないと、ボランチのヒューイが素早くプレスをかけ。 ディモスはキープせざるを得ない状況にさせられてしまう。 ヒューイ「(カットは駄目だけどタックルなら取れる!!)」 ディモス「(ここを抜いて……一気にロングパスだ!)」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ディモス→ !cardドリブル 52 +(カードの数値)=★ ★ヒューイ→ !cardタックル 55 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】-MAX【守備側】 ≧2→ディモス、根性のキープ! ヒューイをかわして一気に諏訪子にロングパス! =1、0、-1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(マルコがフォロー)(イタリアスローイン)(チルノがフォロー) ≦-2→幻想郷ボールに。 【補正・備考】 ヒューイ:ダイヤかハートで「ぎゅぎゅーんタックル(+3)」、スペードで「ぎゅいーんタックル(+2)」
[706]森崎名無しさん:2011/06/24(金) 23:59:05 ID:??? ★ディモス→ ハート7 ドリブル 52 +(カードの数値)=★
[707]森崎名無しさん:2011/06/24(金) 23:59:11 ID:??? ★ヒューイ→ クラブ3 タックル 55 +(カードの数値)=★ とる!
[708]森崎名無しさん:2011/06/25(土) 00:01:12 ID:??? す、すまねえ…かんぜんにしくじった…orz
[709]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/25(土) 00:14:51 ID:??? >★ディモス→ ハート7 ドリブル 52 +(カードの数値)=59★ >★ヒューイ→ クラブ3 タックル 55 +(カードの数値)=58★ >=1→ボールはこぼれ球に。マルコがフォロー ================================================================ ヒューイは確かに優れたボランチである。 そのタックルの威力は幻想郷最高峰ボランチである十六夜咲夜にも勝るものであり。 決してキープ力が高いとは言えないイタリアJrユースメンバーからボールを奪い取るのは、至極簡単なもののように思えた。 しかし、だからこそヒューイの中には油断が生まれる。 対して、キープをしようとするディモスはまさに必死――全力を出し切る側の攻撃側と、そうでない守備側。 実力差はあるものの、それが絶望的と言う程でもない以上……結果はこうなる。 ヒューイ「あ、あれ?(なんで奪えないの!?)」 ディモス「(くそっ、しつこい……! だが……)マルコッ、頼む!」 マルコ「しめしめ、あたしにも運が回ってきたってもんだね!」 ヒューイ「あ、ああっ!?」 ヒューイがまごつく間にフォローに走っていたマルコが来るのを察知したディモスは、手早くボールを零し。 ヒューイが近づけないよう体を入れながらマルコがボールを披露のを見届ける。 ディモス自身は決して勝ってはいない……が、結果から見ればイタリアに軍配が上がったと言えるだろう。 彼らの目的はただ一つ――要はヒューイが来る前に、ロングパスを出せればそれでよかったのだから。 ジョン「あ、ああああああ~っ!? これは幻想郷、またもピンチ!! ボランチのヒューイ選手、イタリアのコンビプレイを前に止める事が出来ませんッ! ボールを持ったマルコ選手はこれを素早く蹴る! これはゴール前にいる諏訪子選手へのロングパスだァッ!!」 穣子「くそっ、なんでこんなに飛んでくるのよ!!」 レティ「……どうするの、穣子? もう体力が……」 穣子「やるしかないでしょ! ここで通す方がやばいわよ!! レティ、発射台頼むわ!!」 レティ「……ええ!」
[710]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/06/25(土) 00:15:55 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★マルコ→ !cardパス 54 +(カードの数値)=★ ★穣子→ !cardオータムスカイパスカット 61 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】-MAX【守備側】 ≧2→ボールは今度こそPA内にいる諏訪子の元へ! 諏訪子、そのままヘディングの体勢! =1、0、-1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(チルノがフォロー)(諏訪子と美鈴で競り合い)(フランがフォロー) ≦-2→幻想郷ボールに。
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0ch BBS 2007-01-24