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【ロリっこ】幻想のポイズン52【ぱらだいす】
[974]森崎名無しさん:2011/07/07(木) 00:31:12 ID:??? ★雛→ ダイヤ8 厄神様のバイオリズム 52 +(カードの数値)= ルナサ→ クラブ10 パスカット 43 +(カードの数値)=★
[975]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/07(木) 00:42:24 ID:??? ごめんなさい、またもルナサの数値が間違っていました。結果には影響ありませんが、修正しておきます。 >★雛→ クラブ8 厄神様のバイオリズム 52 +(カードの数値)+(厄神+1)=61 > ルナサ→ ハート7 パスカット 46 +(カードの数値)=53★ >≧2→雛のパスがリリーWに通った! そして……? ========================================================================== ルナサ「くっ……(やはり私の守備力では届きもしないか……!)」 再び雛のパスを相対したルナサであったが、今度もやはり雛のパスには触れる事は出来ない。 騒霊楽団の前線メンバーの弱点は、総じて守備力がほぼ皆無という事であった。 リリーW「ボールが回ってきたですよ〜!」 そして、誰にも邪魔される事なく出されたボールは今度はリリーWが受け取る。 リリカ「ああもう、なんでこうも攻撃され通しかな〜っ!」 サンタナ「(おっし、ここで点を決めれば残り時間的にも残りレス数的にも試合に勝てそうだわ! さて、その為にはここはどうしようかしら? うーん……)」 A.「そのまま突っ込め、ホワイト! あんたなら出来る!」 ホワイトを突っ込ませる B.「もっぺんブラックにボレーを撃たせるのよ!」 ブラックにパスを出させる C.「ブラックとのツインシュートで決めちゃいなさい!」 ブラックとのツインシュートを狙わせる D.「このまま空気で終わる訳にはいかない! 私に高いボールを頂戴!」 ハイボールを要求する E.「(指示とかいらないわね! ここは無言で見守るわよ!)」 指示は出さない! F.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[976]森崎名無しさん:2011/07/07(木) 00:42:46 ID:+r1eRLV2 D くらえー
[977]森崎名無しさん:2011/07/07(木) 00:44:26 ID:+tSHnzoQ C
[978]森崎名無しさん:2011/07/07(木) 00:45:16 ID:+r1eRLV2 Cに変更お願いします
[979]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/07(木) 00:53:46 ID:??? >C.「ブラックとのツインシュートで決めちゃいなさい!」 ブラックとのツインシュートを狙わせる ================================================================================================ リリーW「わかったですよ〜! いくですよー、ブラック〜!」 リリーB「……任せて」 一瞬自分が撃つ事も考えたサンタナであったが、しかし、ここはブラックとホワイトのツインシュートを使う事にした。 彼女たちのツインシュートは、当然ながら反町やリグルなどのシュートには遠く及ばないものの。 それでもこのレベルにおいては、驚異的な威力を持つシュートなのである。 サンタナの指示を受けると同時、ホワイトとブラックはそのままワンツーをしてPA内に急ぎ、 そのまま高いボールに合わせて同時に飛び上がるのだが……。 リリカ「あああああああ、もうっ!! シュートは苦手なのにィィィイイッ!! ポストに当たってくれーっ!!」 妖精D・C・B「「「同じく!」」」 妖精@「と め る(ポストが)!!」 リリーW「いくですよ〜っ!」 リリーB「これが私たちの……全力全壊ッッ!!」 グォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! リリーW「リーサル……」 リリーB「ツインッ……!!」
[980]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/07(木) 00:55:05 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★リリーW→ !cardリーサルツイン 59 +(カードの数値)= リリーB→ !cardリーサルツイン 59 +(カードの数値)=★ ★リリカ→ !card高いクリアー 49 +(カードの数値)(人数差補正+2)= 妖精C→ !cardブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+2)= 妖精B→ !cardブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)= 妖精A→ !cardブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)= 妖精@→ !cardパンチング 48 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがねじ込み、左コーナーキック、右コーナーキック) ≦−2→騒霊楽団ボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→リリー姉妹のシュートがゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から(サンタナがねじ込み、左コーナーキック、右コーナーキック) ≦−2→騒霊楽団ボールに。 【補正・備考】 リリーW・リリーB:2人のマークが一致した場合のみ、ポストとなり。 更に2人の数値の和が14の場合のみ、枠外になります。 リリカ:スキル・「狡猾な三女」により、敵とマークが一致して敵の数字が高い場合、カードの数字を交換。 >>978 変更了解です。
[981]森崎名無しさん:2011/07/07(木) 00:56:07 ID:??? ★リリーW→ ハート7 リーサルツイン 59 +(カードの数値)= リリーB→ ダイヤA リーサルツイン 59 +(カードの数値)=★
[982]森崎名無しさん:2011/07/07(木) 01:01:02 ID:??? ★リリカ→ クラブ8 高いクリアー 49 +(カードの数値)(人数差補正+2)= 妖精C→ クラブ4 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+2)= 妖精B→ スペードJ ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)= 妖精A→ ダイヤ6 ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)= 妖精@→ スペード10 パンチング 48 +(カードの数値)=★
[983]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/07(木) 01:25:08 ID:??? >★リリーW→ ハート7 リーサルツイン 59 +(カードの数値)=66 > リリーB→ ダイヤA リーサルツイン 59 +(カードの数値)=60★ >★リリカ→ クラブ8 高いクリアー 49 +(カードの数値)(人数差補正+2)= 59 > 妖精C→ クラブ4 ブロック 42 +(カードの数値)(人数差補正+2)=48 > 妖精B→ スペードJ ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=55 > 妖精A→ ダイヤ6 ブロック 42 +(カードの数値)+(人数差補正+2)=50 > 妖精@→ スペード10 パンチング 48 +(カードの数値)=58★ >≧2→リリー姉妹のシュートがゴールに突き刺さる! =========================================================================== ブギャッ! ブギュルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウウンッ!! リリカ「こんなもん止めれるかボケーッ!!」 妖精C・B・A・@「「「「以下同文ーッ!!」」」」 ツインシュートであるが故に、ポストに当たる可能性が非常に高いリリーWとリリーBの合体技――リーサルツイン。 しかし、その1点にだけ目を瞑れば……幻想郷代表として選出された一部のFWたちにも負けない威力を秘めている。 そのようなシュートを、シュートに対する守備が苦手なリリカや矮小な妖精たちが止められる筈もなく。 ボールは大きくうねりながら、ゴールネットへと突き刺さったのだった。 バシュウッ!! ピピィーッ!! サンタナチーム 2−1 騒霊楽団 リリーW「やったですよ〜! これで勝ち越しですよ〜!」 リリーB「相手チームはもう体力が無い……この試合、貰ったも同然ね……」 サンタナ「(……勝てるのはいいけど、本当に空気だったなーこの試合。 どげんかせんといかん!)」 雛「(なんとか勝てましたか……初試合で負けたら、やっぱり私のせいと言われたでしょうしこれで一安心ですね)」 ルナサ「……なんというむちゃくちゃなシュートだ」 メルラン「あははははははは〜っ! すっごいすっごい! やっぱりサッカーはシュートを撃ってナンボだよね!!」 リリカ「もうやだオータムスカイズこわい。妖精もこわい」 ミスティア「なんでリグルやチルノやルーミアは凄いのに私だけこんな地味でかませ犬にすらなってない立場なのよーっ!?」
[984]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/07(木) 01:26:24 ID:??? とにもかくにも、このリリーたちの得点で試合の大勢は決したと言って過言ではない。 既に騒霊楽団の主柱であるプリズムリバー三姉妹の体力は限界に近く、3人がかりでのワンツーからの突破も不可能。 合体シュートも撃てず……ミスティアもまた、これから守備に本腰を入れてくるサンタナチームの守りを突き崩せる力は持っていない。 結果、その後も試合は2−1のまま動かず、こうしてサンタナチームは初戦を勝利で飾る事に成功をしたのだった。 やったねサンタナちゃん! まずは一勝だよ!! サンタナ「おっしゃあ! とにもかくにも一勝よ!! どんなもんじゃい!!」 にゅにゅにゅっ! 紫「はーい、お疲れ様ー。 勝利おめでとう〜」 サンタナ「げぇっ、スキマ!?」 そしてその試合後、勝利に喜ぶサンタナの前に現れたのはこの試合をセッティングした八雲紫。 相も変わらず神出鬼没な登場方法にサンタナは驚きつつ、しかし、紫はさして気にしたそぶりは見せず。 手に持った扇子で口元を隠しながら、なんとも胡散臭げに話し始める。 紫「それじゃ、まずは勝利のご褒美として……次戦からいっしょに戦ってくれる騒霊楽団の選手をあなたのチームに加入させるわ」 サンタナ「なにィ!? いいの?」 紫「あちらさんとも話はついているからね。 この外伝は覚醒チャンスなんだから、向こうも結構乗り気よ? ただ、まあシステムとかなんかそういう関係で全員は呼び出せないから……参入する選手は1人のみ。 それで、肝心のその選手なんだけど……」
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0ch BBS 2007-01-24