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【いざ】ファイアーモリブレム31【新天地!】
[274]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/10(金) 21:58:10 ID:??? 更新の時間がなかなか取れず申し訳ないです… この週末で少しでも遅れを取り戻したいところですね。よろしくお願いします。 ============ 小隊長クリス→ スペード6 >スペード→守備部隊を多めにして、相手の攻撃部隊を返り討ちにしましょう。(守備部隊を多めにする) クリス「ここは砦を最大限に有効利用する作戦で行きましょう。 守備部隊を多めに用意して相手の攻撃部隊を消耗させ、 自軍の制圧の心配を断ち切ってから堂々と攻撃に移るの」 森崎「ほう。こちらから打って出るのではなく、あくまでも受けの態勢で待ち構えるか」 クリス「相手に攻撃権を譲ってしまうのは確かに危険を招くかも知れません。 しかし、私たちの部隊は騎馬兵はルークとロディの2人だけ。 歩兵の私たちの足に合わせて進軍しても、先手を取れる可能性は低いと思うんです」 森崎「取れるか微妙な先制権などくれてやって、地形効果を利用して優位に立つというわけか」 カタリナ「すごいですクリス!私の計算だとその作戦で相手に勝てる確率は8割を超えています!」 ロディ「その計算が当てになるかどうかは分からんが理にはかなっているな。 急いては事を仕損じるとも言う。私もクリスの策に賛成だ」 ルーク「うーむ。俺としては全軍突撃で一気にけちらしてしまったほうが速いと思うんだがなぁ」 ライアン「ルークさん、今回はクリスさんの…リーダーの指示に従いましょうよ」 森崎「ま、そういうことだ。それともルーク一人だけで先陣をきって取り囲まれたりでもするか?」 ルーク「うっ…そ、それは…」
[275]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/10(金) 21:59:13 ID:??? 森崎の睨みを効かせた脅し文句にたじろぐルークをフォローするように、クリスは言葉を続ける。 クリス「もちろんルークの言う速攻が有効的な場合も必ずあるとおもうわ。 でも、今の私たちの戦力では無理をして攻め急がないほうがいいと思うの」 ルーク「……ちっ。わーかったよわかったよ。そのかわりちゃんと俺たちを指揮するんだぞ!」 クリス「ええ。必ず第七小隊を勝利に導いてみせるわ!森崎さんに託された大役ですもの!」 自信に満ち溢れた笑顔を浮かべるクリスに、森崎は頼れる後輩という存在を彼女に照らし合わせる。 森崎「(俺の見立てだとこの娘はジェイガンさんに打ち負かされる程度のものじゃないはずだ。 頑張れよクリス。俺の期待を裏切るような無様な真似はするんじゃないぞ)」 クリス「それで、次は部隊の配分だけど…」 守備思考な重装娘→!dice !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します 1.2→攻撃部隊はロディとルークに任せるわ。あくまでも陽動を目的として、無茶な突撃はしないでね! 3.4→攻撃部隊…というよりは偵察をルークに任せるわ。間違っても敵部隊と交戦なんてしちゃだめよ! 5.6→徹底的に絶対防御!全軍砦に引きこもって守備の陣形を敷きましょう!
[276]森崎名無しさん:2011/06/10(金) 22:02:34 ID:??? 守備思考な重装娘→ 1
[277]森崎名無しさん:2011/06/10(金) 22:02:37 ID:??? 守備思考な重装娘→ 1
[278]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/10(金) 22:12:29 ID:??? 守備思考な重装娘→ 1 >1.2→攻撃部隊はロディとルークに任せるわ。あくまでも陽動を目的として、無茶な突撃はしないでね! クリス「攻撃部隊はロディとルークに任せるわ。あくまでも陽動を目的として、無茶な突撃はしないでね!」 ロディ「了解した。もしも相手の攻撃部隊に捕捉された場合は撤退を念頭に交戦しよう」 ルーク「おいおいそんな弱気でどうするよ!どうせなら俺達2人だけで敵軍を壊滅……」 クリス「(じと〜〜〜)」 ルーク「だ〜〜!!分かってるって!んなことはしねーから眉間にそんなにシワを刻むなって!」 森崎「(まぁロディならうまくルークを押さえてくれるだろう。見たところ扱い慣れてるって感じだしな)」 ライアン「それじゃあ僕達4人はこの砦を守る部隊になるってわけですね」 クリス「ええ、そうなるわね。相手の戦力をある程度削ったルークとロディも砦に帰還して 全軍でしっかりと迎え撃つのが理想なんだけれど…第九小隊も並大抵のチームじゃなさそうだし」 カタリナ「それに今回はカインさんだけでなくマルス王子やシーダ姫も加わっていますからね」 森崎「(…よくよく考えて見れば相手の戦力って相当高そうに思えるな。 うーん、あくまでもこの訓練の主役はこいつら従騎士なんだし、 教官という立場としてはある程度手を抜くことも必要になってくると思うが…)」
[279]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/10(金) 22:13:32 ID:??? ☆どうしますか? A 少しだけ手加減する(HP以外の全能力-1) B 適度に手加減する(HP以外の全能力-2『星撃』封印) C かなり手加減する(HP以外の全能力-3『星撃』封印) D 思い切り手加減する(HP以外の全能力-4『星撃』『小盾』封印) E と、油断させといて全力で迎え撃つ!(ステータス変化なし) 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[280]森崎名無しさん:2011/06/10(金) 22:15:29 ID:QicKkIrk B
[281]森崎名無しさん:2011/06/10(金) 22:15:57 ID:CL7AFPuk A
[282]森崎名無しさん:2011/06/10(金) 22:16:48 ID:kRgkooXM B
[283]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/10(金) 22:38:47 ID:??? >B 適度に手加減する(HP以外の全能力-2『星撃』封印) 森崎「(この第七小隊の連中を一流の正騎士に育て上げるのが今回の俺の仕事だ。 俺が敵兵を倒しすぎて経験値を独り占めするような結果だけにはならないようにしないとな)」 森崎はあくまでも縁の下の力持ちになることを決意して、攻撃技を封印してこの模擬戦に挑むことにした。 一方その頃第九小隊は、セシルが先天的なリーダーシップを(仕切りたがりとも言う)発揮して部隊編成を終えていた。 セシル「いいわねみんな。第七小隊の皆は問題児集団と呼ばれてはいるけれど 実技試験の成績は毎回トップの知る人ぞ知るエリート集団なの。 だけど今日でその看板は私たち第九小隊のものにさせてみせるわ!」 カイン「うむ!実に頼もしい限りだなセシルよ」 セシル「はい!カイン教官!任せてください! (個人成績だと負けていないのに、部隊成績で遅れをとってしまっているのはもう沢山! 絶対に、絶対に今日ここで第七小隊を倒して私たちがナンバーワンの小隊になってみせるわ!)」 シーダ「(マルス様…あのセシルという娘を見てると私、ちょっと不安になります…)」 マルス「(…そうだね。目先のことに囚われすぎて戦況を見失わなければいいのだけれど)」 強い勝利への執着心を抱え、セシルはやや力不足な仲間たちを率いて打倒第七小隊を誓う。 だが、彼女の熱い心情がしっかりと他の仲間達に伝わっているかどうかは微妙だった。
[284]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/06/10(金) 22:40:10 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとにお願いします。 第9小隊の→!card ============ 同僚たち→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ※数値が高いほど高ステータスです。 ※もし名前を併記していただければ、名有りのゲスト兵士として参加させていただきます。 記名がない場合は『騎士A』等の汎用ユニットとして扱います。 ダイヤ→ソシアルナイト ハート→ペガサスナイト スペード→傭兵 クラブ→戦士 JOKER→????
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0ch BBS 2007-01-24