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【いざ】ファイアーモリブレム31【新天地!】
[61]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/29(日) 04:00:51 ID:??? リンダ「照れますねぇ。単独で第12位だなんて照れますよぉ」 ミディア「あのミスコンで栄光を掴んだあの日から、色々と周囲の風景が変わったのよね。 これまで気づくことのなかったちょっとした物や道具にも気を配れるようになったし…… 私がこうして今も立派に騎士団長を勤められるのも、ここまで私を応援してくれた貴方達のおかげよ。 本当に感謝しているわ。そして、これからもどうか応援してもらえると嬉しいわね」 シーマ「(時折ひどく寂しい表情をするので心配していたけど……きっと彼女なら辛い過去も乗り越えられるわね) それでは続いて第11位の発表よ」
[62]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/29(日) 04:02:49 ID:??? 〜第11位〜【30票】 ・シーダ >ええい、タリスの姫君は化け物か! シーダ「私も一国を率いる者として、王族としての誇りは持っています。この強さの大事な源よ」 >姫様マルスが遠いぞ! シーダ「へ、平気です。たとえ遠くはなれていても心はちゃんとお側に……」 >タリスの白い悪魔 シーダ「まあ!エルカイトのことを悪く言うのなら許しておけないわよ!え?違う?悪魔は私の方………チャキッ」 >キックの鬼姫 シーダ「しゅるるるる〜……やめて!その黒歴史を思い出させないで〜〜〜!!」 >旦那支援含めてやはり強ユニット シーダ「マルス様をお守りするために、私はこれからも強くなっていくわ」 シーマ「彼女が噂のタリスの姫君ですか。コメントも賞賛というよりは畏怖じみたものが多いわね…」 リンダ「今はマルス王子の婚約者としてアリティアにいるみたいですけどね。 亡命先の島国で出会った運命的な恋のはじまり……うう〜ん、ロマンチック!」 ミディア「原作のヒロイン、そして初期メンバーの一人だからか何かと出番に恵まれていたわね。 ギャグもシリアスも任せられる、中の人的に動かしやすいキャラだったそうよ」 シーマ「…と、いうことで第11位までの発表が終わったところで今夜の更新は一旦終了よ」 リンダ「次回からはいよいよベストテンの発表になります! ぐんと跳ね上がる票数や、皆さまの熱いコメントの密度が一気に色濃くなってくるわ」 ミディア「ベストテンに入ったことでのボーナスなどは特に考えてはいないのだけれど…… なにか彼らにやらせてみたいことなどがあれば気楽にコメントを残してくれば対応してみるわ。 それじゃ、次回の更新でまたお会いしましょう」
[63]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 04:17:17 ID:??? 乙でした〜 さて、シーマ様祝勝会の準備を…あ、あれ? 上の方に名前がない気がするけど…何かの間違いだよな、うん。
[64]森崎名無しさん:2011/05/29(日) 12:35:25 ID:??? >>56 票数コメント数一致カップルまだ2組残っているんだよなァ ミディアさんこのまま司会続けても大丈夫だろうか?
[65]森崎名無しさん:2011/05/30(月) 20:39:20 ID:??? メイド 「忘れ物届けに来ましたー」 つ石崎了とシーダの2ページ目のコメント
[66]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:07:37 ID:??? リンダ「さてさて、春の人気投票祭りの結果発表も後半戦に突入よ」 ミディア「残すところはあと10人!ベストテンの栄光に輝いた人たちは果たして誰なのか!」 シーマ「と、その前に書かれたコメントへの返信をしなくてはね」 >>63 シーマ「あら?今回の人気投票は第1部の総まとめだから、私はエントリーされていないのよ。 ふふ……でも、その心遣いは素直に嬉しく思うわ。 もしも今度私が参加する機会があれば、そのときにお願いしてもいいかしら?」 >>64 ミディア「き、気遣いは無用よ。アカネイア騎士団長たるものこれしきの事で精神を乱すわけ無いじゃない… それに『コメント数一致の正式なカップルの二人組』なんてどこにもいないじゃない」 リンダ「(あちゃー。相当無理しちゃってるよミディアさん。眉間にシワが寄ってまぶたがぴくぴくしてるもの)」 シーマ「(自分の命よりも大事な想い人を失う…私も彼女と同じ立場だったら耐えられるだろうか…いや、無理でしょうね……)」 >>65 メイド「失礼しまーす。忘れ物届けに来ましたー」 シーマ「あなたはニーナ様お付きのメイド…え?読み飛ばした項目があったですって?」 リンダ「あ…あははー。やっちゃいましたね。ご指摘本当に感謝です」 ミディア「というわけで本来ベストテンの人たちだけお呼びするつもりでしたが、 石崎くんとシーダ王女にも特別にこの会場に来ていただきました」 石崎「おっす!いや〜お綺麗なお姉さま方、全日本一の色男こと石崎了様が馳せ参じましたぜ〜」
[67]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:08:43 ID:??? リンダ「まずは14位、10コメントを獲得した石崎くんの登場よ。 アリティアカップでは森崎くんとマルス様のマーベラスツインを防いだり ワールドユース大会でも好守備やオウンゴールなどで目立っていた色男ならぬ色物男ね」 シーマ「石崎殿は森崎殿とは小学校からの付き合いだとか」 石崎「おう。昔のあいつはほんとーに周りを振り回すはた迷惑な野郎でなァ。 俺も何度か肝を冷やしたぜ。今はだいぶ大人しくなってくれたみたいだけどよ」 ミディア「若さ故の暴走とでもいうのかしら?若い頃は色々と無茶をしたくなったりするものだから…」 リンダ「ところで今の石崎くんの近況はどんな感じなのかしら?」 石崎「俺は南武大学に進学して、特別指定選手として『フースバル』ってプロチームにも参加してるぜ。 チームメイトの早田や新田と一緒に日本一目指して奮闘中ってところだ。 ベースにしているテクモ版4とはちょっと設定が変わってるけどそこんところはよろしくな!」 ミディア「日本代表メンバーにも第2部に先駆けて色々と変化があるみたいね。 そのあたりは少しずつ明かされていく予定だからお楽しみにね!」 石崎「そんじゃあコメントを返していくか。しかし2ページ分ものコメントを貰えるなんて ウヒヒ、やっぱり俺様ってモッテモテなんじゃないか。いや〜参っちゃうなぁ〜」
[68]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:10:04 ID:??? ★○夫「今日も自殺点頼むぜサル!!」 石崎「うぐっ!お、俺だってあと4点だけ我慢すれば…」 ★マーベラスツイン止めたのには吹いたw 石崎「南葛SC時代からあのシュートは見慣れてるからな。見事主役を食ってやったぜ!」 ★溢れんばかりのガッツが裏目にでやすいファンキーガッツマン 石崎「裏目に出ちまってもそれ以上のガッツでもう一度表にひっくり返してやるのが俺様さ!」 ★いるんだ……日本には完成されたオウンゴーラーが…… ★完成させちゃダメだろ 石崎「だ〜〜〜っ!だからあの時はほんと悪かったって!次の守備で失点を帳消しにしてやったんだから許してくれよ〜」 リンダ「というわけで石崎くんの追加コメントでした。お次はこの人! 11位で7コメントを獲得したタリスの王女シーダ様です〜」 シーダ「シーダで構わないわ。私とリンダの仲じゃない」 ミディア「お久しぶりですシーダ姫。アリティアでの生活は如何でしょうか?」 シーダ「ええ。アリティア騎士団の皆にも良くしていただいているわ。 先月のタリス辺境で起こった部族の反乱の鎮圧にも力を貸してくださって…」 シーマ「話には聞いていましたが色々と大変だったようですね」 シーダ「戦争が終結し、ようやく国が安定し始めた矢先の出来事だったから…… 多くの兵たちは復興に手を回していたし、迷惑をかけてしまって忍びないわ」 リンダ「戦いが終わって平和になったはずなのに…なんだかあちこちで不穏な空気が流れている気がするわね…」 ミディア「マケドニア王国でも規模は小さいにしろ反乱の活動が行われているとミネルバ殿から聞かされているし…」 シーマ「民達を安心させるためにも、宗主国であるアカネイアの復興を一刻も早く完遂させなければいけないわね」
[69]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:11:05 ID:??? シーダ「ええ。私もマルス様の手助けとなれるよう、タリス国の皆と共に頑張るわ。 みんなのコメントにもとても励まされているの。これからも応援宜しくお願いね!」 ★結局一部ではクラスチェンジしなかったのに鬼の様な強さw シーダ「マケドニアの勇猛な竜騎士にも憧れるけれど、私にはエルカイトの方が相性がいいみたい」 ★超島国人姫様! シーダ「うふふ、タリス島のことを褒めてくれて私も嬉しいわ」 リンダ「以上、飛ばしてしまったコメントに対してのお返事コーナーでした〜」 ミディア「コホン。それでは、いよいよベストテンの発表に移るわよ。 ここからは受賞した人に直接来てもらってコメントに返答してもらう予定よ」 シーマ「事情によりどうしても来られないものがいる場合は私たちが代返するのは同じだけどね」 リンダ「それでは早速お呼びいたしましょうか!第10位に選ばれたのはこの人! アリティアの黒豹とは俺のことだ!地獄から生還した無敵の聖騎士、アベルさんでーす!」
[70]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:12:22 ID:??? 〜第10位〜【31票】 ・アベル アベル「もうシュートが下手とは言わせないぜ。というわけで投票してくれたみんな、ありがとうな!」 ミディア「現在は騎士団を退役なされて首都アンリにてエストちゃんと一緒に大型のスポーツ店を経営なさっていると聞きましたが」 アベル「ああ。まだまだ不慣れなことも多いが、父から譲り受けた店舗をうまく改装してなんとかやっている。 グルニアのジェイクやギガッシュ、アカネイアからもベックに協力してもらって 森崎のいた世界に負けないくらいのしっかりとした材質のボールやスパイクを販売しているんだ」 リンダ「最近ではエストちゃんのペガサス宅配も有名になりましたよね〜。 何処にでもすぐにでも良質の製品をお届けいたします!って。 あれもアベルさんのアイディアなんですか?」 アベル「あれはエスト自身の発案なんだ。悔しいが俺よりも商売気質のあるよくできた娘だよほんとに。 配達だけでなく、接客やらなにやら助けてもらっていることが多くて感謝しているよ。 森崎の世界でもスポーツ店の経営に看板娘という存在は重要らしいからな。 おっと、ちょっと店の宣伝みたいになってしまったが勘弁してくれよ」 シーマ「それでは続いてコメントへの返答をしてもらいましょう。上から順番にお願いしますね」 アベル「了解だ」
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0ch BBS 2007-01-24