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【いざ】ファイアーモリブレム31【新天地!】
[67]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:08:43 ID:??? リンダ「まずは14位、10コメントを獲得した石崎くんの登場よ。 アリティアカップでは森崎くんとマルス様のマーベラスツインを防いだり ワールドユース大会でも好守備やオウンゴールなどで目立っていた色男ならぬ色物男ね」 シーマ「石崎殿は森崎殿とは小学校からの付き合いだとか」 石崎「おう。昔のあいつはほんとーに周りを振り回すはた迷惑な野郎でなァ。 俺も何度か肝を冷やしたぜ。今はだいぶ大人しくなってくれたみたいだけどよ」 ミディア「若さ故の暴走とでもいうのかしら?若い頃は色々と無茶をしたくなったりするものだから…」 リンダ「ところで今の石崎くんの近況はどんな感じなのかしら?」 石崎「俺は南武大学に進学して、特別指定選手として『フースバル』ってプロチームにも参加してるぜ。 チームメイトの早田や新田と一緒に日本一目指して奮闘中ってところだ。 ベースにしているテクモ版4とはちょっと設定が変わってるけどそこんところはよろしくな!」 ミディア「日本代表メンバーにも第2部に先駆けて色々と変化があるみたいね。 そのあたりは少しずつ明かされていく予定だからお楽しみにね!」 石崎「そんじゃあコメントを返していくか。しかし2ページ分ものコメントを貰えるなんて ウヒヒ、やっぱり俺様ってモッテモテなんじゃないか。いや〜参っちゃうなぁ〜」
[68]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:10:04 ID:??? ★○夫「今日も自殺点頼むぜサル!!」 石崎「うぐっ!お、俺だってあと4点だけ我慢すれば…」 ★マーベラスツイン止めたのには吹いたw 石崎「南葛SC時代からあのシュートは見慣れてるからな。見事主役を食ってやったぜ!」 ★溢れんばかりのガッツが裏目にでやすいファンキーガッツマン 石崎「裏目に出ちまってもそれ以上のガッツでもう一度表にひっくり返してやるのが俺様さ!」 ★いるんだ……日本には完成されたオウンゴーラーが…… ★完成させちゃダメだろ 石崎「だ〜〜〜っ!だからあの時はほんと悪かったって!次の守備で失点を帳消しにしてやったんだから許してくれよ〜」 リンダ「というわけで石崎くんの追加コメントでした。お次はこの人! 11位で7コメントを獲得したタリスの王女シーダ様です〜」 シーダ「シーダで構わないわ。私とリンダの仲じゃない」 ミディア「お久しぶりですシーダ姫。アリティアでの生活は如何でしょうか?」 シーダ「ええ。アリティア騎士団の皆にも良くしていただいているわ。 先月のタリス辺境で起こった部族の反乱の鎮圧にも力を貸してくださって…」 シーマ「話には聞いていましたが色々と大変だったようですね」 シーダ「戦争が終結し、ようやく国が安定し始めた矢先の出来事だったから…… 多くの兵たちは復興に手を回していたし、迷惑をかけてしまって忍びないわ」 リンダ「戦いが終わって平和になったはずなのに…なんだかあちこちで不穏な空気が流れている気がするわね…」 ミディア「マケドニア王国でも規模は小さいにしろ反乱の活動が行われているとミネルバ殿から聞かされているし…」 シーマ「民達を安心させるためにも、宗主国であるアカネイアの復興を一刻も早く完遂させなければいけないわね」
[69]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:11:05 ID:??? シーダ「ええ。私もマルス様の手助けとなれるよう、タリス国の皆と共に頑張るわ。 みんなのコメントにもとても励まされているの。これからも応援宜しくお願いね!」 ★結局一部ではクラスチェンジしなかったのに鬼の様な強さw シーダ「マケドニアの勇猛な竜騎士にも憧れるけれど、私にはエルカイトの方が相性がいいみたい」 ★超島国人姫様! シーダ「うふふ、タリス島のことを褒めてくれて私も嬉しいわ」 リンダ「以上、飛ばしてしまったコメントに対してのお返事コーナーでした〜」 ミディア「コホン。それでは、いよいよベストテンの発表に移るわよ。 ここからは受賞した人に直接来てもらってコメントに返答してもらう予定よ」 シーマ「事情によりどうしても来られないものがいる場合は私たちが代返するのは同じだけどね」 リンダ「それでは早速お呼びいたしましょうか!第10位に選ばれたのはこの人! アリティアの黒豹とは俺のことだ!地獄から生還した無敵の聖騎士、アベルさんでーす!」
[70]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:12:22 ID:??? 〜第10位〜【31票】 ・アベル アベル「もうシュートが下手とは言わせないぜ。というわけで投票してくれたみんな、ありがとうな!」 ミディア「現在は騎士団を退役なされて首都アンリにてエストちゃんと一緒に大型のスポーツ店を経営なさっていると聞きましたが」 アベル「ああ。まだまだ不慣れなことも多いが、父から譲り受けた店舗をうまく改装してなんとかやっている。 グルニアのジェイクやギガッシュ、アカネイアからもベックに協力してもらって 森崎のいた世界に負けないくらいのしっかりとした材質のボールやスパイクを販売しているんだ」 リンダ「最近ではエストちゃんのペガサス宅配も有名になりましたよね〜。 何処にでもすぐにでも良質の製品をお届けいたします!って。 あれもアベルさんのアイディアなんですか?」 アベル「あれはエスト自身の発案なんだ。悔しいが俺よりも商売気質のあるよくできた娘だよほんとに。 配達だけでなく、接客やらなにやら助けてもらっていることが多くて感謝しているよ。 森崎の世界でもスポーツ店の経営に看板娘という存在は重要らしいからな。 おっと、ちょっと店の宣伝みたいになってしまったが勘弁してくれよ」 シーマ「それでは続いてコメントへの返答をしてもらいましょう。上から順番にお願いしますね」 アベル「了解だ」
[71]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:13:30 ID:??? ★うちかったのだ…(サッカーにおいて)あんこくきしのじぶんじしんに! アベル「パラディンを名乗るからには己の弱き心を乗り越えなくてはならない。 だが、俺一人では到底乗り越えることが出来なかった。協力してくれてありがとうな!」 ★カード神がデレた アベル「ようやく俺の魅力を理解できてもらったみたいだな。苦労をかけ多分、報われた感が大きいぜ」 ★昔クラブA引いて一発退場させちゃったからお詫びにw アベル「ははは、あの退場があったからこそのカタルシスだったんじゃないか? 終わりよければすべてよしとはよく言ったものだ」 ★今アベルに入れなきゃアカンわ アベル「俺の最後の渾身の火の玉シュートに見惚れたか?」 ★値億金だ最高だ黒豹 アベル「ここまで手放しに褒められて思わず調子にのっていたのが以前の俺ってわけだ。 これからは陰ながらアリティアの発展と平和を支えていくつもりだ」 シーマ「大陸最強の聖騎士の称号をあっさりと返上したのはそのような経緯があったからなのですか?」 アベル「さあてね。何にせよ平和が訪れて騎士団の仕事も減っていくだろうからな。 もしもアリティアに寄ることがあればお店を覗いてみてくれよ」 ミディア「ええ。是非ともそうさせてもらうわ」 リンダ「以上第10位のアベルさんでした〜!それでは続いて第9位の発表です!」
[72]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:14:53 ID:??? 〜第9位〜【34票】 ・ビラク リンダ「第9位は前回の人気投票に続き圧倒的なコメント数を獲得した オレルアンの純情騎士ことビラクさんで〜す!」 ビラク「有り余る光栄だ。主君を失い仲間を失い……自分だけおめおめと生き恥をさらし 後ろ指さされながら祖国へと帰ることになった俺に……ここまでの人気が……」 ミディア「(彼もまたこの戦いで多くの大切なものを失ってきたのね……)」 シーマ「ビラク殿は一度レフカンディの砦で倒れ、しばらくの間戦線離脱をしていたと聞きましたが…」 ビラク「ああ。夢物語だと笑ってくれても構わないが…… 俺は黄泉の国で志半ばで倒れた多くの仲間達と共に試練に挑み、復活の権利を得たのだ。 だが……こうして現世に舞い戻ってみたところで……既に俺には何も守るものは残されていない……」 リンダ「元気を出してくださいビラクさん!オレルアンでは貴方を中心に復興活動を行っていると聞いています。 今は辛いかもしれませんが……いつか、いつかきっと前を向いて歩き出せる日が来ると私は思います」 ミディア「貴方を応援する皆さんのコメントが、大きな力になってくれると私も信じているわ」 ビラク「……お心遣い感謝する。オレルアン騎士として、俺は俺に出来ることをしていかなければならない。 それこそが、ハーディン様…ロシェ、ウルフ、ザガロの分まで俺が成さなければならない使命なのだな……」 ★やらざるか ビラク「やらざるを得ない。まずは国の復興、そして大陸の平定だ」 ★33! ビラク「11のダメージで必殺の一撃が発動すれば33になるな」 ★ひょっとして狼騎士団の団長就任? ビラク「今のところは俺が団長の立場を担っている。崩壊した騎士団を一から立て直すのは骨が折れそうだ」
[73]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:16:42 ID:??? ★性霊ビラク ★性霊 ビラク「この二つ名は何かとJOKERが出やすいらしいな。第2部では俺も覚醒を狙ってみるか」 ★初登場時の口調も(ネタ的な意味で)捨てがたいw ビラク「初登場か……あの頃は良かった。ハーディン様や狼騎士団のみんなとまた一緒に戦いたい…」 ★オレルアンズ唯一の生存者だし、これからどうなってイクのか期待が膨らむ ビラク「期待に答えられるかどうかは分からんが、出来るだけのことはしてみよう」 ★これからのクラブA分岐にも期待……はしない ビラク「このスレはあまりクラブA分岐が無いらしいが、マモノに魅入られないようにしなくてはな…」 ★復活してもあまり出番がなかった。これからに期待。 ビラク「原作では登場がかなり遅いのがネックになりそうだが、今の俺の立場なら場合によっては早期加入もありえるそうだ」 ★20! ビラク「これだけの多くのコメントを貰えるとは……ありがたいことだ」 ★ウホッ ★アッー ★アッー ★アッー ★やらないか ★ウホッ ★アッー ★アッー ★アッー ★ウホッ ★ウホッいい男 ★やらないか ★ウホッ ★やらないか ★アッー ★や ら な い か ★やらないか ★アッーーーーーーー!!! ★やらないか
[74]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:17:44 ID:??? ★ア ッ ー !! ★やらないか ★アッーー ★アッー! ビラク「君たちの熱い熱意は俺の心にしっかりと届いたぞ。 これからも応援してくれ。俺はいつか必ずオレルアン騎士団を復活させてみせる!」 ★今回もコメント数が伸びるのかな ビラク「どうやら今回もコメント数なら俺がナンバーワンみたいだな。 この沢山の期待を裏切らないよう、より一層の力を身に付けなくては」 リンダ「……というわけで前回に引き続き圧倒的なコメント数のビラクさんでした!」 シーマ「似たようなコメントが多いのは、固定のファンが付いているということなのかしら?」 ミディア「いえ……おそらくこれはそういった類のものでは……」 ビラク「オレルアン騎士団では気の張った掛け声で相手を威嚇する訓練もある。 そして優れた能力を持つ者を『いい男』と呼ぶのはごく普通のことではないか?」 ミディア「そ、そうなんですか。やはり国が違えば訓練も変わってくるのですね」 シーマ「それでは次の方をお呼びしま……あ、この方は……」
[75]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:18:51 ID:??? 〜第8位〜【40票】 ・ジューコフ ミディア「グルニアの知将ジューコフ。過去に部下を人質に取られたことで 敗北を喫したことに深く傷つき、卑怯な手段と理解しつつも 戦いに勝利するためにその戦術に身を費やした重将軍……」 リンダ「あのオグマさんとの戦いに勝利し、さらには森崎くんを2度も打ち負かした実力の持ち主ね。 その後神剣『エタルド』を引っさげてグルニア軍として再登場も果たしたわ」 シーマ「最期まで武人として生き、武人として倒れた彼は今はエタルドと共にグルニアの大地で眠っているみたいね」 ミディア「それではそんな強敵に送られたコメントの数々を紹介しましょう」 ★まさに強敵だった シーマ「戦闘中の数々の覚醒。これが彼を語る上での全てね」 ★もう一度森崎と戦って欲しかった ミディア「もしも再戦していたら……どうなっていたのかしらね」 ★個人的に1部最強の敵 リンダ「カードの引きによってはシーダも危なかったみたいだから…本当に手強かったのね」 リンダ「それでは次の…おっと、ここで一気に3人が並びましたァ!」 ミディア「同率5位に選ばれたのはこの3人ね。マケドニアに咲く一輪の花こと聖女レナ。 戦場でもサッカーでも活躍し続けた正義の盗賊ジュリアン。 サンパウロユースの守護神、そしてワールドユース大会でブラジルのGKも務めたレナートくんね」
[76]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:20:17 ID:??? 〜第5位〜【41票】 レナ「投票してくれた皆さん、感謝いたします。とてもうれしい気持ちで一杯だわ」 ジュリアン「……それはいいんだけどさー。なーんでお前がここにいるわけ?」 レナート「フッ、それはこの誰よりも気高い誇りを持つレナート様だからだろうに」 ジュリアン「空気を読め馬鹿者が!ここは俺とレナさんが同票同コメント数でラブラブっぷりをアピールするはずだったのに! だいたいお前のその名前が気に食わねぇ!紛らわしいんじゃボケがァ〜〜!!」 レナート「なにを身勝手なことを!俺のあまりの人気っぷりに嫉妬心丸出しとは見苦しいぜ!」 レナ「ジュ、ジュリアン落ち着いて!レナートくんもどうか許してあげて……」 シーマ「…というわけで偶然にも票数もコメント数も被ってしまった3人に来てもらいました。 まずはそれぞれの近況などをお聞かせ願いたいのですが」 レナ「はい。私はかねてより積み立てていた資金で個人経営の孤児院を設立しました。 戦火で家を焼かれた子供たちへ少しでも暖かな寝床と美味しい食事を用意してあげたくて…」 ジュリアン「マケドニアはドルーアと同盟を組んでいたっていう負い目もあるからな。 ミネルバ王女がなんとか傾きかけた国を建て直そうとしているが、現状厳しいところだぜ」 ミディア「そのあたりの詳しい話は後々ミネルバ王女本人に尋ねるとして… 孤児院での活動以外にも、ジュリアンはサッカー選手としても人気を博しているとか」 レナ「はい。ミネルバ様のご意向で、マケドニア諸国によるサッカーリーグが発足したのです」
[77]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2011/05/31(火) 18:21:29 ID:??? ジュリアン「カタギの仕事で孤児院のチビたちに服や飯を充実させるには 俺にできることといったらやっぱりサッカーしか無いと思ってさ。 まだまだ小規模な草サッカー並みのリーグ戦だけど、いずれは アリティアやアカネイアのみんなとも試合ができるようにしたいところだぜ」 シーマ「レナート殿の方はどんな状況になっているのですか?」 レナート「……ワールドユース大会でブラジルは日本に敗れた俺達は、 優勝を当然だと思っていた国民からはひどいバッシングを受けたよ。 特に…ゲルティスの代わりを務めきれなかった俺にその矛先は向けられたさ」 リンダ「そんな……で、でもレナートくんだって一生懸命戦ったんでしょう?」 レナート「頑張るだけで満足させられるのはせいぜい自分自身だけだ。 俺達の国はいかに結果を残せるかどうかで選手の価値が決まってくる。 決勝戦まで無失点ゲームを続けていたあげくの2失点での敗戦だ。納得もいくぜ」 ジュリアン「そんで、お前はその非難とやらに負けてサッカーを投げ出したのか?」 レナート「……そんなわけないだろう。大好きなサッカーで飯を食うことが俺の小さい頃からの夢だったんだ。 サンパウロのトップチームにあがり、ようやくその夢が叶おうとしてるんだ。 いい気分はしないのは確かだけどよ、俺の精神はその程度で崩れるほどヤワじゃないんでな。 それに……俺のこと『ポストのほうがマシ』とか抜かしやがったあのイタリアンに借りを返さなくちゃいけねぇんだ」 ジュリアン「そうか。お前ももうただ楽しむだけのサッカーをしているわけじゃないんだな。 生きるための……自分の価値を見出すためのサッカー。 決して楽しいことだけじゃない。チームの内情とか、フロントの意向とか 一選手の立場では納得できないこととか色々出てくると思うが……ま、お互い頑張ろうぜ」 レナート「ふん、分かったようなことを言いやがって」
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0ch BBS 2007-01-24