※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【一球如来】キャプテン霧雨73【吸血鬼幻想】
[800]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 01:37:31 ID:dEMhXb1g A
[801]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/19(日) 01:55:08 ID:??? >>A ああ、いいぜ 魔理沙「ああ、いいぜ」 美鈴「はい、それでは行ってきます」 得た本人がPKを蹴ることに文句はない。 加えて、美鈴のシュート力はかなりのものである。 魔理沙は頷き、ひとまずこぼれ球に備える。 ………… 実況「PKを得た美鈴チーム。 美鈴くん、妙な形でシュートを防がれてしましたが…しかし、ここで決めたい! アガサくんも、何とかここは守りたいところですが…!」 SIN☆一「(頼むぞ、アガサ博士…!)」 霊夢「(こぼれだまに備えて…っと)」 アガサ「………むぅ、緊張するのう…」 美鈴「(あの機械の腕、PKでも動くみたいですね…気は抜けない!)」 ピィィィィィィッ!!
[802]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/19(日) 01:57:19 ID:??? 先着2名様で 美鈴のPK→シュート 69+!card 方向 !dice(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右) アガサのPK→メカハンド 66+!card 方向 !dice(1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右) と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 今度こそ美鈴が決めた! 1= こぼれだま 0= こぼれだま -1= こぼれだま -2≧ アガサ博士はさすがだな 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ・PKのルール 方向が一致した場合は+2、ダイス値が一致した場合は更に+2の補正を受けます 位置が1つ離れている(左・真ん中 真ん中・右等)ならば-6のペナルティ 位置が2つ離れている(左・右)ならば-12のペナルティを受けます ポスト判定は通常のポスト判定に加え、シュートが左か右の時はクラブかダイヤでのマーク一致でもポストとなります。 ポストの時、シューター側の合計値が偶数ならポスト、奇数ならば枠外となります。 真ん中に蹴った場合は完全にポスト判定が消滅します。
[803]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 01:58:14 ID:??? 美鈴のPK→シュート 69+ ハート8 方向 4 (1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
[804]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 01:58:14 ID:??? 美鈴のPK→シュート 69+ ハート6 方向 1 (1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
[805]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 01:58:16 ID:??? アガサのPK→メカハンド 66+ クラブK 方向 6 (1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
[806]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 01:58:38 ID:??? 鈴のPK→シュート 69+ ダイヤ7 方向 6 (1・2で左 3・4で真ん中 5・6で右)
[807]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/19(日) 02:00:40 ID:??? アガサ博士が覚醒したものの、PKは決まったところで今日はここまで。 これでアガサ博士もガッツ切れの仲間入りです。 それではまた明日お会いしましょう。ではでは
[808]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 02:17:59 ID:??? お疲れ様でした
[809]森崎名無しさん:2011/06/19(日) 02:23:26 ID:??? 更新乙です おぜうが何だか神引きを繰り出し続け、ついには折れないプライド まで手に入れてしまいましたが、これはプライドだけは高い 没落貴族フラグの臭いが! ……いや、別におぜうが憎くてこんなことばかり言ってるわけではないデスよ…? なんというか……カリスマはブレイクしなきゃあダメなんだ………
[810]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/19(日) 21:33:59 ID:??? >>808 遅くまでお付き合いどもでした >>809 うーんwおぜうは森崎板では比較的カリスマを維持しているほうだと思うのですがw 美鈴のPK→シュート 69+ ハート8=77 方向 4 アガサのPK→メカハンド 66+ クラブK=79+読み違い(-6)=73 方向 6 >>今度こそ美鈴が決めた! アガサが覚醒し、全能力+1 >>アガサのガッツが200を切りました。以後ペナがかかります 美鈴「…それっ!」 アガサ「………無理かっ!」 美鈴は冷静にシュートを真ん中を狙って蹴り、アガサは一か八か右に飛ぶ。 アガサの機械の腕はすかさず反応し、腕が伸びるが…しかし、読み違いは大きい。 ボールに追いつけず、ゴールを許してしまう。 バスゥッ…ピピィィッ! 実況「決まった!!美鈴くん、4点目を奪う!7-5、点差は埋めさせません!! そろそろ後半も終了間際!これは勝負は決まったか!?」 魔理沙「よしっ…(ここは普通に決めてくれたか)」 レミリア「(そんなことはないわ…。ここまで、ハイペースで両チーム共に点を取ってきている。 向こうが攻撃をしくじれば………)」 SIN☆一「(まぁ、こっちも状況は同じなんだけどな…)」 アガサ「ふぅ………そろそろ電池が切れそうじゃのう……」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24