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【一球如来】キャプテン霧雨73【吸血鬼幻想】
[86]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:33:28 ID:??? 射命丸「…『別に』以外、ほとんど発言せずに帰っちゃいましたね。 ま、気を取り直して次に行きましょう。次の26位は、ここにいるさとりさんの妹。 頼れるボランチになる…かも?な古明地 こいしさん。 最初期からの仲間、チルノ。 色々とキャラ改変が酷いとの評判、中二病をこじらせたロペス・サトルステギ!」 サトルステギ「名前を間違ってもらっては困るな。我の名はミカエル…。 ミカエル・サトルステギだ」 エキスパート「………」 こいし「ぶっ……ぶははははははははーーーーっ!!こいつバカだーーーーーっ!!」 サトルステギ「フッ、『位階』が低いものには分かるまい…」 チルノ「なにいってんだこいつ?」 射命丸「気にしちゃだめですよ。…ところでさとりさん、妹がランクインしたことに何かコメントは」 さとり「いえ、特には。リアル妹ですし」 射命丸「………ああ、そうですか。聞いた私が間違っていると言うことを認識させてもらってありがとうございました」 こいし「お姉ちゃんがいつも通りなのはいいけど、何で呼ばれたの?」 エキスパート「人気投票でそこそこな高順位なので、コメントにレスをして欲しい」 こいし「はいはい…っと。あー、めんどうくさー」 さとり「ところでこいし、家からDSを持ってきてくれたりは…」
[87]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:34:34 ID:??? こいし「するわけないじゃん」 さとり「(´・ω・`)」 ★ぬえさえいなければヒロインを狙えた逸材の気がしないでもない こいし「えー?やだー」 射命丸「まさかのヒロイン側からの拒否きました。…感情度ブレーキ壊れてますよね?」 こいし「ブレーキがなんだか知らないけど、あれはちょっとって感じ?」 さとり「まだまだ攻略フラグを立てていなかったようですね」 ★ダイスとクラブ引きすぎ こいし「だって適当に遊んでたんだもーん」 エキスパート「(少しは謝ったほうがいいのでは)」 ★カレーは飲み物じゃないよね こいし「そうだよ。しかも熱かったし。サイテーだったねー」 さとり「熱い何を飲まされたの?」 射命丸「あんた姉としてその対応でいいんですか」 ★森崎板のボランチは超人とがっかりの両極端だが果たしてどちらに向かうのか 射命丸「超人ってーと……天道くんとかでしょうかね。 がっかりは…うーむ……。こいしさん?」 エキスパート「確かに今のところ引きは…」 こいし「これからそこそこ働くつもりだよー」 こいし「これでいいの?」 エキスパート「ああ、大丈夫だ。それでは次に…」 射命丸「チルノさん、どうぞー」
[88]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:35:46 ID:??? チルノ「あたいのありがたいおことばよ!」 ★決勝戦後のどっちもがんばったからいいじゃんに泣けた。ええ子や…… チルノ「へへん!まぁあたいはてんさいだからな!」 ★一番最初の助っ人なんだよね チルノ「それでさいきょーのひみつへいきだぜ!」 射命丸「…何か、不憫になってきましたよ」 ★活躍に期待 チルノ「まかせな!」 ★霧雨トリオ再結成だ! チルノ「あたいたちさいきょートリオのパワーをおしえてやるわ!」 射命丸「事実、空と柴田の火力は驚異的ですからね…そこそこ手ごわい予感です」 ★おバカささえも健康的な可愛らしさに変えてしまうブルマの破壊力をまざまざと見せ付けられました! エキスパート「射命丸さん、これはさすがに…」 さとり「見下げ果てた天狗ですね。ブルマが好きだからとはいえ、そこまでしますか」 射命丸「ち、違うんです、違うんです!これは誰かの陰謀で!」 射命丸「え、ええと……ありがとうございました!それでは次、サトルステギくんですが…。 コメント、かなりですね……。これほど人気…いや、類友しちゃうなんて…」 サトルステギ「何を言っているのやら、だな。 我の同胞がこれほどにいるとは、この板も捨てたものではない」 ★カノッサ機関め……俺にコイツへ入れろと圧力をかけるとは……! サトルステギ「クク、まさか『機関』の連中が我のために動くとはな…」
[89]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:36:51 ID:??? ★ば、馬鹿な! 指が勝手に……!? この力、まさか!? サトルステギ「惑うな。従え。ヒト如きが天使に抗うことはできぬのだ」 ★ネメシスの遣い………俺に投票しろというのか……… サトルステギ「ほう…かの女神も我の魅力には逆らえぬと見える」 ★聖天使………貴様は地上にあってはならぬ! サトルステギ「悪魔の類か。よかろう、我の力を見せてやる!」 ★スイートエンジェルストリート! サトルステギ「我の往く道はどこであろうと甘美なる天使の道なのだ!」 ★なぜか反則にされる サトルステギ「あの審判は悪魔の類に違いない。近いうちに神罰が下るであろうな」 ★そ、その紋章! まさか!? サトルステギ「…この『印』を見せるつもりはなかったのだが……」 ★フレイムランチャー!! ★ホーリースマッシャー!! ★セイクリッドバースト!! サトルステギ「我の技を模倣しようとする心意気だけは認めてやろう。しかし、天使である我は超えられん」 ★封じられていたのではなく、自ら力を封じて……いた……だと? サトルステギ「当然だ。我を封じれるものはこの世界…いや、どの世界にも存在しないのだ…!」 ★帰るんだな…俺の中の闇が騒ぐ前に…… サトルステギ「闇を捨て置けと?天使たる我に対しての挑戦か。面白い…!」
[90]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:37:55 ID:??? ★この短期間で『位階』を上げたか……… サトルステギ「そう見えるのも致し方あるまいが…違う。我の真の力を解放しただけに過ぎぬ」 ★……業(つみ)に抱かれて眠れ…… サトルステギ「お、いいセリフじゃないか!メモメ…ハッ!? 静かに眠るがいい、哀れな罪人よ……」 ★この煌めき………原初の炎(オリジン)か! サトルステギ「炎の天使たる我の炎こそ、原初の炎。ふっ、些か神々しすぎるかも知れんな」 ★与えてやろう……我が『最終投票(ラスト・オーダー)』を……! サトルステギ「フッ、これ以上我を強くしようとしないでもらおうか。世界のバランスを崩しかねん」 射命丸「なんというか……言葉を挟む隙がなかったです」 エキスパート「試合より生き生きしていたような気もする…」 さとり「ともあれ、帰ってくれて一安心ですね…それにしても…(´・ω・`)」 射命丸「さとりさんも気合を入れなおしましょうね。さて、それでは次は30位! どうしてここまで順位を上げたのかわからない、姫海棠 はたて! 天才(笑)となってしまうのか、八意 永琳! フランストリオで一人だけ抜け出した、色々な意味でネタ要員、ボッシ! 敵GKでトップに君臨した、鋼の巨人、デューター・ミューラー! この4人が同着で30位です!」 はたて「ゐωナょ、ぁ丶)カゞー⊂─。…レナ″、文。イ可τ″⊇ωナょー⊂⊇зレヽゑ@ょ?」 射命丸「日本語でおk」
[91]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:38:55 ID:??? 永琳「天才(笑)は返上したいところね。それでも、今の姫様を越えられる気はあまりしないけれど」 ボッシ「お、俺がこんな順位に来ちゃっていいのか!?うおーっ!やった!」 ミューラー「……山にいたはずだが…」 エキスパート「……尋常じゃなく鍛えられているな。本当に君、サッカーをしているのか?」 ミューラー「普段は山にいる」 エキスパート「…!?」 さとり「(………え、本当にですか)」 ボッシ「そういえば、俺お前にシュートを撃ったことないんだよな。勝負しようぜ!」 射命丸「やめてください!これ以上自分を傷つける必要はありませんから!」 ボッシ「ど、どういう意味だよ!?」 エキスパート「これ以上場がごたごたする前に…コメントレスをお願いする。 ええと、そこのはたてさん」 はたて「レよレヽレよレヽ、ゃゑゎょ」 ★ギャル文字の解読がキツイっす はたて「えーっ?普通の喋りとか超ダサイじゃん」 射命丸「あ、あんた一応普通に喋れたんですね」 はたて「当ナニ丶)前τ″ιょ。文っτレよ″ξωナょ⊇ー⊂も分カゝらナょカゝっナニ@?」 エキスパート「?????」 射命丸「何言ってるのかわかりませんが、その表情がムカつきます」
[92]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:39:57 ID:??? ★タシーロには負けないでくれ はたて「応才爰ぁ丶)カゞー⊂ぅね。今回レよ負レナちゃっナニレナー⊂″ン欠も応才爰ιτね!」 さとり「(感謝を示すのなら、普通の喋りにしたほうがいいのでは…)」 射命丸「はっ、コメント2つとかざまぁ。それでは次に永琳さん、お願いします」 永琳「はいはい、それじゃあいくわよ」 ★アルゼンチン戦での○辱されっぷりが不覚にもきゅんときた 永琳「私自身の才能を疑っているわけではないけれど、ディアスくんのサッカーセンスは本当に突出していたわね。 永遠亭としても、彼の動向は気になるところだわ」 さとり「と、このようにここまで回復しました」 射命丸「時の流れって偉大ですね」 永琳「………」 ★かつての天才であればアルゼンチン戦直前の特訓で全てにJ以上が出せていた……… 永琳「あの特訓の失敗は痛かったわね。それでも、パスカットに成果が出ただけはマシだったわ」 エキスパート「おかげで、バビントンのパスをそこそこに防げたからな」 ★無音レベルアップに定評のあるフランスのJ−Gun さとり「ぷっ」 永琳「…………」 ★なんだかんだで強キャラでいてほしいんで輝夜に少し劣るレベルまでパワーアップして立ち塞がる事に期待してます 永琳「そうしたいところね。とはいえ、姫様のレベルは今や幻想郷でもトップクラス。追いつくのは容易ではないわね」 射命丸「果たして永琳はこのコメントをしてくれた方の期待に応えられるのでしょうか」
[93]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:41:04 ID:??? ★無理しないでとしか私は言うことができません! 永琳「……(ニコッ)」 さとり「……うわぁ」 エキスパート「…まだ続けるのか?」 射命丸「ちがっ、違うんですよ!信じてくださいって!」 ★サバイブじゃなくてエクストリームになろうぜ 射命丸「服の色的にはWな感じですよね!」 永琳「期待されても困るのだけどね」 さとり「次はボッシさんですね」 ボッシ「OK!任せてくれよ!」 ★安心と驚愕のポスト率 ボッシ「おっかしいなぁ…マリサのシュートフォームを真似たのに…」 エキスパート「むしろそれが原因じゃないか?」 射命丸「原因でしょうね」 さとり「間違いありませんね」 ボッシ「あっれー?」 ★ボッシ!ボッシ!ボッシ! ボッシ「そんな風に観客から呼ばれるプレイをしてみせるぜ!」 さとり「本大会ではブーイングばかりでしたからね」 射命丸「ホームチームだったんですけどねぇ」 ★予選から決勝含め決めたのがたった一発ってどうよ? ボッシ「だ、だってよう…」 射命丸「だっても何もないでしょう。決勝戦の2戦、イタリア戦はともかくとしまして…。 残りは1発以上決めたって何もおかしくなかったですよ」 ボッシ「う、うううっ…」
[94]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:42:19 ID:??? ★ゴール決まった時は目を疑ったね。 ボッシ「そ、そんなァ」 射命丸「いや、上の成績を考えれば普通でしょう」 ★やはり融合のカードを使ってボストになるしか… ボッシ「え、ルストと融合……?」 射命丸「ディフェンス面を補うので、融合するのはありかもしれませんね。 その方法がないのが問題ですけれどね」 さとり「男同士……知らない世界です」 射命丸「あなたは別次元に飛んで行こうとしないでください」 エキスパート「最後はミューラーくんだな」 ミューラー「わかった」 ★何気にライパク発動したお空のシュートを止めてるんだよな ミューラー「後で師匠から聞いた。…次はライジングインパクトであろうが、止める」 さとり「……なんだか、彼が言うと威圧感がありますね」 ★森崎の最大セーブ力がデタラメに高いから下に見られがちだが、総合力なら断然三浦さんだと思う ミューラー「モリサキ……か」 射命丸「あや?何か思うことでも?」 ミューラー「ビデオで奴のセービングを見たが、あいつの動きは自殺行為だ。 鍛えられていない体であんな動きをしようとすれば、いつか壊れるぞ」 エキスパート「事実、全日本戦の最後で……」 ミューラー「俺にはあまり関係がない話だがな」 ★本当に鉄の壁だった。リセット前も後も ミューラー「その名前に、今の俺は相応しくない」 射命丸「…よりパワーアップするつもりですか?ひょっとして」
[95]結果発表 ◆2pV1gRdG.o :2011/06/04(土) 22:43:19 ID:??? ★本当に鉄の壁だった。リセット前も後も ミューラー「その名前に、今の俺は相応しくない」 射命丸「…よりパワーアップするつもりですか?ひょっとして」 ★果たして幸運にも三浦さんを拾うのはどこのチームになるのか…… ミューラー「……そういえば、森の色が変わっていたな」 射命丸「実は、最初にミューラーくんが敵として幻想郷編で出てくる時のチームメイトは決まってるんですよね」 エキスパート「一体誰と組むのかと、多少楽しみにしていただければ幸いだ」 射命丸「はい、以上30位の方々でした。 残りの方々に関しては、簡易にコメントレスと順位発表のみとなります。 更新はもう少々お待ちください」
[96]森崎名無しさん:2011/06/05(日) 00:07:01 ID:??? むむむ……素のパンチングで78とか出す三浦さんがさらにパワーアップするのか…… これは対抗してゲンさんをパワーアップさせるしかないな レミリアスレよろしく、ケロ様にはしばらくフォローに専念してもらってゲンさんの行動機会を増やした方がいいか?
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0ch BBS 2007-01-24