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【助けて】リリカルサッカー2【ティアナ!】
[327]森崎名無しさん:2011/06/27(月) 22:09:59 ID:219hjfJA Aグレアム提督が僕をこっちに来たり出来るように手続きを進めていることについて聞く
[328]リリカルサッカー:2011/06/27(月) 22:18:57 ID:OUWwMwHY Aグレアム提督が僕をこっちに来たり出来るように手続きを進めていることについて聞く 和輝「さっきクロノに聞いたんですけど、僕をこっちに来たり出来るように手続きが進んでるって本当ですか?」 クライド「ああ、それは本当だよ」 和輝「一体何のために? やっぱりサッカー関係?」 クライド「そうだね。グレアム氏はこれを機会にこっちでもサッカーを広めるつもりだよ。君にも協力して欲しいのだろう」 和輝「僕が原因になったからですかね? まあ、協力するのは大歓迎ですけど」 クライド「それもあるだろうね。現に何件か取材みたいなのがきてるみたいだよ」 和輝「うぇーい!? 本当ですか!?」 クライド「もちろん。でも、君が次元漂流者なのを考慮して断ってるみたいだけど」 和輝「うわー…でも、それだけこの試合、注目されてたんですね…」 クライド「管理局の上層部に有名な博士が動いて開催された試合だからね。結構、注目されてたみたいだよ」 和輝「うわーい…。サッカー広まるのは嬉しいけど何か複雑…」 クライド「ははは。まあ、君はまだ子供だからそんなつらいことはさせないよ」 和輝「それはありがたいです…ええと…」 どうしますか? A何かあれば明記してください。 Bこの場の他の人と話す。(名前も明記してください) C他の場所に移る。 D自分の席に戻って残り時間を過ごす。(宴会のシーンが終わります) 1票入った選択肢で進行します。
[329]森崎名無しさん:2011/06/27(月) 22:20:01 ID:219hjfJA D
[330]リリカルサッカー:2011/06/27(月) 23:03:34 ID:OUWwMwHY Dに決まったところで、この後、長文になるのと、データの整理もしたいので 区切りのいい、ここで今日は終わりにしたいと思います。 本日はお疲れ様でした。明日までには長文とデータまとめたいと思います。
[331]森崎名無しさん:2011/06/27(月) 23:05:55 ID:??? お疲れ様でした
[332]リリカルサッカー:2011/06/28(火) 20:40:10 ID:8FIM4ozU データの詰めはほぼ完了したのですが、文章がまとまらない…orz すみません、ちょっと今日は更新できそうにないです。申し訳ありません。
[333]リリカルサッカー:2011/06/29(水) 22:47:42 ID:oo0jCiVs D自分の席に戻って残り時間を過ごす。(宴会のシーンが終わります) 和輝「もうそろそろ宴会も終わりみたいだし、自分の席に戻ろうっと」 そして、ある程度の時間が経った後… ジェイル「さて、そろそろいい時間だし打ち上げは終わりにしようか」 レジアス「そうだな。では、締めはグレアム氏にやってもらおうか」 グレアム「うむ。では、今日は皆、ご苦労であった。また今回のようなことをやるので 是非、そのときも力を貸してもらいたい。よろしく頼む」 「わかりましたー」 ジェイル「では、解散しようか。皆、お疲れ様」 「お疲れ様でしたー!」 締めの挨拶が終わり、皆は帰り支度を始める。そして、何人かが和輝のところにやってきて挨拶をしていく。 スバル「じゃあね、和輝。また一緒にサッカーしようね!」 和輝「うん、また一緒にやろうね!」 ウーノ「では、和輝さん。私たちもこれで失礼します」 ディエチ「次は負けないからね!」 和輝「僕も負けませんよ! では、また」 そんな感じで和輝は皆と挨拶を交わして行く。 クロノ「挨拶はすんだかい? じゃあ、僕たちも帰ろうか」 和輝「わかった。帰ろう」 終わったところでクロノが和輝に声をかけ、リンディたちと一緒に帰途に着く。
[334]リリカルサッカー:2011/06/29(水) 22:48:44 ID:oo0jCiVs ハラオウン家 クロノ「さて、明日は手続きをするわけだがいつ帰ることにする?」 和輝「うーん、どうしようか?」 リンディ「私としては手続きが終わったらすぐに帰ったほうがいいわよ」 和輝「あ、すぐに帰れるんですか?」 クライド「可能だよ。もう一週間もこっちにいるんだ。親御さんに顔を見せたほうがいいだろう」 和輝「…あ」 クロノ「おいおい…忘れてたのか?」 和輝「ええと…そういうわけじゃないんだけど…」 クロノ「そうか。では、手続きが終わったらすぐに和輝の世界に戻ることでいいな?」 和輝「うん。それでいいよ」 リンディ「その時は事情説明に私が同行するわよ」 クロノ「僕も一緒にいくぞ」 和輝「お手数かけます」 リンディ「気にしないで」 クロノ「たいした手間じゃないしな」 和輝「ありがとうございます」 クロノ「じゃあ、今日は試合もあったし早めに寝てしまおうか」 和輝「そうだね。じゃあ、おやすみー」 クロノ「ああ、おやすみ」 リンディ「おやすみなさい」 クライド「ゆっくり休むといい」 こうしてミッドチルダにきて7日目が終わるのであった。
[335]リリカルサッカー:2011/06/29(水) 22:50:33 ID:oo0jCiVs そして、次の日。 クロノ「ここが和輝の住んでいる街か」 リンディ「海に隣接していてきれいな所ね」 和輝「ありがとうございます」 クロノ「それで和輝の家はどこにあるんだ?」 和輝「あっちの小高い丘の方にあるんだ。案内するよ」 少年案内中……
[336]リリカルサッカー:2011/06/29(水) 22:52:40 ID:oo0jCiVs 和輝「ここだよ」 リンディ「あら、なかなかいいお家じゃない」 クロノ「君の親御さんはいるだろうか?」 和輝「一応、呼び鈴を押そうか。…自分の家だから違和感あるけどね」 ピンポーン! ???「はーい、どちらさまー?」 ガチャ 和輝「ただいま…」 リンディ「初めまして、和輝くんのお父さんですね」 斗真「確かに俺は和輝の父親の斗真ですけど…和輝…お前、一週間も帰ってこないと思ったら こんな美人の姉ちゃん引っ掛けてたのか!?」 和輝「なんでそーなるのっ!?」 リンディ「美人の姉ちゃんだなんて♪ 私にはクライドがいるのに♪」 クロノ「母さん、そんな事言ってないで! いつまでも話が進まないから!!」 斗真「…なんか事情があるみたいだな。和輝、中に入ってもらってくれ」 和輝「うん、わかった」 そして、この場のメンバーが和輝の家の中に入る。
[337]リリカルサッカー:2011/06/29(水) 22:54:49 ID:oo0jCiVs 管理局員、事情説明中…… 斗真「なるほど。和輝を保護してくださってありがとうございます」 リンディ「いえいえ。こちらは管理局員としての使命を果たしただけですから」 斗真「それで…あっちでも和輝はサッカーをしていた…と」 クロノ「え、ええ。そうですけど…」 斗真「なんてうらやましい! 魔法を使ったサッカーを体験してきたなんうらやましすぎる!」 リンディ「え、えーと…コレは一体?」 和輝「僕は父さんにサッカーを教えてもらったんだ…」 クロノ「な、なるほど。和輝以上にサッカー好きなのか」
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0ch BBS 2007-01-24