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【助けて】リリカルサッカー2【ティアナ!】
[412]リリカルサッカー:2011/07/04(月) 22:41:52 ID:FMS+bEKk アースラ艦内 和輝「へー、コレが次元艦かー」 転送されてきた和輝が周りを見て感心したように言う。 アリサ「あんたはコレを知ってるの?」 和輝「話に聞いただけだよ。見るのは初めて」 すずか「そうなんだ。いつ聞いたの?」 和輝「それはこれから説明があると思うよ。っと、誰か来たみたいだね」 すずかの質問に答えていると、足音が聞こえてきた。そして、そこに姿を現したのは ★案内役→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 JOKER→??? ダイヤ→クロノ ハート→エイミィ スペード→エリオ クラブ→キャロ
[413]森崎名無しさん:2011/07/04(月) 22:43:30 ID:??? ★案内役→ スペード5 ★
[414]リリカルサッカー:2011/07/04(月) 22:58:50 ID:FMS+bEKk すみません、明日、朝早くからの用事が入ってしまったので今日はここまでにしたいと思います。 本日はお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。
[415]森崎名無しさん:2011/07/04(月) 23:04:15 ID:??? 乙でした
[416]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:25:17 ID:0rbIYhh6 ★案内役→ スペード5 ★ スペード→エリオ エリオ「お待たせしました。それと和輝さん、お久しぶりです!」 和輝「お、エリオだ。久しぶり。エリオもこの次元艦に乗ってたの?」 エリオ「はい! 僕もいずれ管理局に入るつもりだったので、後学のために 見学させてもらってました!」 和輝「そうなんだ。で、これから僕達はどうすればいいの?」 エリオ「それはリンディさんがいるところに僕が案内しますので」 和輝「そういう段取りなんだね。でも、ここに来て日が浅いんでしょ? 大丈夫?」 エリオ「大丈夫です! では、皆さん。僕についてきてください」 その言葉に従い、皆がエリオについていく。
[417]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:26:19 ID:0rbIYhh6 エリオ「ここです」 和輝「ここにリンディさんがいるんだね」 エリオに案内された部屋の扉を開け中に入る。 和輝「え、和室?」 アリサ「にしてはちぐはぐね」 その部屋の中は畳が敷き詰められ、和のテイストがふんだんに使われていた。 リンディ「いらっしゃい、歓迎するわ」 そして、真ん中にあるテーブルにリンディが座って皆をまっていた。 和輝「リンディさん、改めてお久しぶりです」 アリサ「和輝の知り合いみたいだけど、あなたが色々なことを説明してくれるのかしら?」 リンディ「そうよ。でも、その前に…ユーノ君だったかしら? 元の姿に戻ったら? その姿は窮屈でしょ?」 ユーノ「そうですね。ここなら戻っても大丈夫だね」 そう言ってなのはの肩から降りるともに、ユーノの体が光に包まれ ユーノ「この体に戻るのも久しぶりだね」 少年の姿が現れる。 なのは「ええーーーーーーーっ!?」 アリサ「フェレットが人間になった!?」 すずか「もうなにがなんだか…」 その光景に三人が驚きの声をあげる。
[418]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:27:22 ID:0rbIYhh6 和輝「ユーノって使い魔?」 ユーノ「違うよ。コレが本来の姿でアレは変身魔法を使ってたんだよ」 そんな三人に構わず和輝はユーノに疑問を尋ね、答えてもらっている。 なのは「ユ、ユーノ君って人間だったの?」 ユーノ「あれ? なのはと…和輝だっけ? 二人とはこの姿を見たことあったよね?」 なのは「ないの!」 和輝「僕も記憶にない」 ユーノ「あれ? ……ああ! そういえばそうだったね。ごめんごめん」 なのは「びっくりしたの…」 和輝「最初からフェレットだったよー」 リンディ「…なにやらお互いに行き違いがあったみたいね。落ち着いたところで 説明に入りたいのだけどいいかしら?」 和輝「あ、お願いします」 アリサ「まずは私達の知らないことを説明してくれるかしら?」 リンディ「わかってるわ。じゃあ、説明するわよ」 艦長、説明中…
[419]リリカルサッカー:2011/07/05(火) 23:30:27 ID:0rbIYhh6 中途半端ですが今日はここまでにしたいと思います。 朝早くから用事があってコレしか書けなかった。せっかくの休日なのにorz 本日はお疲れ様です。明日もよろしくお願いします。
[420]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 23:32:49 ID:??? 乙でした
[421]リリカルサッカー:2011/07/06(水) 23:04:10 ID:mS2FPQHQ リンディ「…と、いった感じね」 すずか「魔法…ですか…」 アリサ「信じがたいことだけど、なのはが飛んでたり、ユーノが人間になったりしたの見たら 信じるしかないわね」 リンディ「そう言ってもらえるとありがたいわ。さて、次は私達がここにいる理由かしら?」 和輝「そうですね。お願いします」 そう言って説明を始めようとした時に クロノ「失礼するよ」 クロノが部屋に入ってくる。 スバル「戻りましたー」 ティアナ「ただいま戻りました」 その後ろからスバルとティアナも入ってきて アルフ「フェイト〜。ひどいよ、置いていくなんて〜」 フェイト「…あ。ご、ごめん、アルフ…」 和輝「置いてきちゃったんだ…」 涙ぐみながらアルフが入ってくる。 クロノ「艦長、終わりましたよ」 リンディ「ご苦労様」 そう言ってクロノは青緑色の石をリンディに渡す。
[422]リリカルサッカー:2011/07/06(水) 23:07:42 ID:mS2FPQHQ フェイト「あ、ジュエルシード。クロノ、それどこで見つけたの?」 それを見てフェイトがクロノに尋ねる。だが クロノ「……君が放置したあの猫からだよ」 フェイト「……あ」 なのは「……あ」 呆れながら返されたクロノの答えにフェイトばかりか、なのはもそういえばと いわんばかりに声を出す。 クロノ「まったく、暴れなかったからよかったものの下手したら大惨事だったんだぞ」 フェイト「ご、ごめんなさい…」 クロノの少しきつい物言いにフェイトはしゅん、としながら謝る。 和輝「それなら何でスバルたちも一緒にいってたの?」 クロノ「万が一ということもある。そのための保険だ」 スバル「まあ、実際はそんな事なかったけど。あ、そういえば久しぶりー。元気だった?」 ティアナ「久しぶりね、和輝。変わりはないみたいね」 和輝「久しぶりー。さすがに1ヶ月じゃ変わらないよ。二人もエリオと同じ理由で?」 ティアナ「それもそうね」 スバル「うん、私達も見学させてもらってたんだ」 なのは「和輝君、ここにいる人たちと本当に知り合いなんだね」 アリサ「アンタ、あっちでこの人たちと何やってたのよ?」 和輝「ん? ここにいる人たちとはサッカーした仲だけど?」 すずか「サッカーした仲…」 アリサ「…そっち行ってもサッカーやってたのね、アンタ」 なのは「にゃはははは…」 そんな風に話していると
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0ch BBS 2007-01-24