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【助けて】リリカルサッカー2【ティアナ!】
[637]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 20:02:41 ID:ritKx4ag E街をぶらつく 和輝「今日は街に足を運んでみようっと」 ★かーぜもないのにぶーらぶら→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 JOKER→下から好きなの K→???「くぅ〜ん」 Q→翠屋にたどり着いた。 J→アリサ「あら、奇遇ね」 10→クロノ「やあ、奇遇だな」 9→和輝「あ、スポーツ店だ」 8→ユーノ「きゅ〜」 7→スバル「あ、和輝だ」 6→すずか「あれ、和輝君?」 5→セイン「おお、奇遇だね」 4→エリオ「あ、和輝さん!」 3→和輝「ここは本屋だね」 2→ジェイル「やあ、和輝君」 A→特に何も見つけられなかった…
[638]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 20:09:34 ID:??? ★かーぜもないのにぶーらぶら→ クラブ4 ★
[639]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 20:19:14 ID:ritKx4ag ★かーぜもないのにぶーらぶら→ クラブ4 ★ 4→エリオ「あ、和輝さん!」 エリオ「あ、和輝さん」 和輝「あれ、エリオ? 奇遇だね。どうしたの?」 エリオ「僕はこっちの世界は初めてですから、観光してました」 和輝「そうなんだ。じゃあ…」 どうしますか? A「僕が案内しようか?」 B「ここで会ったのも縁。サッカーの練習をしよう!」 C他に何かあれば明記してください。 1票入った選択肢で進行します。
[640]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 20:21:26 ID:OKFEHIuw A
[641]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 20:46:15 ID:ritKx4ag A「僕が案内しようか?」 和輝「じゃあ、僕が案内しようか?」 エリオ「え、いいんですか? それじゃお願いします!」 和輝「あいよ。任された!」 そう言って和輝はエリオに街の案内をする。 和輝「ここが僕達が通ってる学校だよ」 エリオ「わー、大きいですね! それにきれいです」 和輝「ここが商店街。大体はここで買い物するよー」 エリオ「活気がありますね。こういう雰囲気、僕は大好きです!」 和輝「そして、ここがよく僕が練習してる広場!」 エリオ「へー、いいところですね。あ、ゴールもある。すごいですね」 そんな感じで和輝はエリオを案内する。そして エリオ「今日はありがとうございます!」 和輝「いや、このくらいはお安い御用だよ。また機会があれば案内するよ」 エリオ「はい、お願いします!」 *エリオの感情値が上がりました! 3→4になりました!
[642]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 21:01:17 ID:ritKx4ag イベントフェイズ 和輝「さて、エリオも戻ったし、僕も帰ろうかな」 そう言って踵を返すと グレアム「おや、和輝君ではないか」 アリア「こんにちわ」 ロッテ「奇遇だね!」 グレアム一行が和輝の姿を見つけ、声をかけてきた。 和輝「あれ? グレアムさんたちじゃないですか。どうしてここに?」 グレアム「実はここに私が後見人になってる子がいてね」 ロッテ「今日はもう少しでその子の誕生日だからプレゼントを届けにきたんだよ!」 アリア「ちょっと早いですが、誕生日当日はどうしても予定がつかなかったものですから…」 和輝「へー、それはいいですね! その子も喜びますよ!」 グレアム「そうか。そうだといいな」 ロッテ「そうだ! 父さま、和輝を会わせてあげましょうよ。確か同い年だったよね?」 アリア「いいかもしれませんわね。あの子も友達が増えて喜ぶでしょうし」 グレアム「ふむ、そうだね。和輝君、どうかね? 私達とこれから一緒に行ってみるかね?」 和輝「えっと、そうですね…」 どうしますか? A「はい、よろこんでー!!」 承諾する。 B「いえ、初対面ですし…」 断りを入れる。 Cその他
[643]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 21:02:19 ID:ritKx4ag 一文、抜けてました。 1票入った選択肢で進行します。
[644]森崎名無しさん:2011/07/15(金) 21:03:44 ID:OKFEHIuw A
[645]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 21:56:43 ID:ritKx4ag A「はい、よろこんでー!!」 承諾する。 和輝「はい、喜んで! 僕でよければご一緒します」 グレアム「ありがとう。では、いこうか」 そう言ってグレアムが先頭に立ち、歩き始める。 ロッテ「ほら、早く行こうよ」 アリア「急がなくても大丈夫よ、ロッテ」 その後に使い魔の二人も続き 和輝「あ、待ってくださいよ」 慌てて和輝も続く。 4人、移動中… ロッテ「到着ー!」 和輝「へー、ここが…。えっと、八神さんっていうのか」 表札を見ながら和輝が言う。 アリア「ええ、そうよ」 グレアム「明るい子だからすぐに打ち解けられると思うよ」 そんな和輝にそう声をかけながらグレアムは呼び鈴を押す。
[646]リリカルサッカー:2011/07/15(金) 21:59:01 ID:ritKx4ag ピンポーン 「はい、少々お待ちください」 その呼び鈴に反応して中から待つように声がかかるが ロッテ「あれ、誰の声?」 アリア「…聞いたことないですね」 グレアム「はて?」 和輝「え、八神さんの声じゃないんですか?」 その声に三人は心当たりがないらしく首を傾げる。 そして、鍵を外す音が聞こえて玄関が開き、その声の持ち主が姿を現す。 シグナム「お待たせしました。我が家にどんなご用事でしょうか?」 ピンク色の髪の凛々しい女性が姿を現し グレアム「な!?」 アリア「え!?」 その姿を見て二人は目を見開きながら驚きの声を出し ロッテ「ヴォ、ヴォルケンリッター!?」 その正体を知ってるのかロッテがとある単語を口に出す。 シグナム「む、私のことを知っているとは…何者だ、お前達!?」 それを聞いて目の前の女性が警戒心をあらわにする。 和輝「あわわ、なに? なにがどうなってるの!?」 それを受けて和輝が大声で慌てだす。 「なんや? 外が騒がしいな。シグナム、どうしたん?」 それが聞こえたのか、中からもう一人、姿を現す。
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0ch BBS 2007-01-24