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【助けて】リリカルサッカー2【ティアナ!】
[894]森崎名無しさん:2011/07/28(木) 22:44:19 ID:??? いかにも素人って感じの引きになったなw
[895]リリカルサッカー:2011/07/28(木) 23:09:29 ID:RjVt+qP+ >>ですねw その中でヴィータが張り切ってますねw ★カリム→ スペード4 シャッハ→ ダイヤ4 ヴェロッサ→ クラブ7 シグナム→ ダイヤ7 ★ ★ヴィータ→ ダイヤJ ザフィーラ→ クラブ5 シャマル→ ダイヤ6 騎士団の皆様→ クラブ3 ★ >>ヴィータにイベント発生! 和輝「うぐ、さすがにちょっと多すぎかな…うまく、教えられなかった…」 カリム「いえ、それでも基礎は完璧でした。後は自主練習で何とかなるでしょう」 シャッハ「そうですね。私達は基礎の基礎すらほとんど知らなかったのですから」 ロッサ「ここまでくれば後は自分の特色を理解する方が重要だしね」 和輝「そう言ってもらえると助かります」 そんな風に和輝が教会の面子と話してる横では クロノ「ほら、パスだ!」 ヴィータ「おらぁ!!」 バゴォ! ザフィーラ「くっ、鋭い…!」 ヴィータが豪快にシュートをザフィーラ相手に決めていた。
[896]リリカルサッカー:2011/07/28(木) 23:11:55 ID:RjVt+qP+ シグナム「ほう、ヴィータが張り切ってるな」 シャマル「楽しそうねえ」 はやて「ヴィータ、サッカー気にいったん?」 ヴィータ「おう! これはギガ面白いな! 人気が出るのもわかるぜ」 和輝「そう言ってもらえると嬉しいな。それにしてもすごいシュートだね」 ヴィータ「お、和輝か。当然だ! なんてたってあたしが放つシュートだからな!」 ザフィーラ「ぐぅ…いくらスポーツとはいえ、こうも簡単に抜かれるのは盾の守護獣としては悔しいぞ!」 ヴィータ「へへん、あたしの魔法を付加したシュートはそう簡単にとめられるか!」 ザフィーラ「むう…私も何か考えるべきか?」 和輝「それがいいかもしれないですよ。こっちのサッカーは魔法を使いますから」 ザフィーラ「成る程な。聖王教会にいればサッカーの機会は多くなるだろう。考えておこう」 ヴィータ「その頃にはあたしはもっと強力なシュートを使えるようになるぜ!」 *ヴィータがテートリヒ・シュラーク(シュート+4 ガッツ200消費)を取得しました!
[897]リリカルサッカー:2011/07/28(木) 23:16:14 ID:RjVt+qP+ 聖王教会でのサッカーイベントが終わったところで今日はここまでにしたいと思います。 本日はお疲れ様でした。明日もよろしくお願いします。
[898]森崎名無しさん:2011/07/28(木) 23:19:38 ID:??? お疲れ様でした
[899]リリカルサッカー:2011/07/29(金) 20:10:53 ID:53Z/VglM 次の日 アースラ艦内 和輝「というわけでジュエルシード蒐集の時間が来ました」 はやて「何も起きなきゃええなー」 なのは「事情は聞いたけど、海鳴にロストロギアがあるなんてねー」 フェイト「念のためって事で呼ばれたけど、はやての言うとおり何も起きなきゃいいな」 リンディ「じゃあ、現場の人たちは早速、始めてくれる?」 モニターに映ってるヴォルケンリッターたちにリンディが作戦決行を告げる。 無人世界 荒野 シグナム「了解した。これよりジュエルシードの蒐集を始める」 ヴィータ「本当に大丈夫なのか? アレもロストロギアなんだろ?」 クロノ「何かあったときのためのこの無人世界だ。まあ、そういうことは起きないに越したことはないな」 ジェイル「一応、大丈夫だと保証するよ。ただ、君の言うとおりロストロギアだからね。100%とはいえないね」 ザフィーラ「だろうな。だが、その時はその時だ。我らが抑えれば問題ない」 シャマル「そうね。じゃあ、始めましょうか」 シャマルの言葉を受けてシグナムがジェイルから渡されたジュエルシードを蒐集していく。 ★ジュエルシード1→!card ジュエルシード2→!card ジュエルシード3→!card ジュエルシード4→!card ジュエルシード5→!card★ 先着一名様で引いて下さい。クラブ3以下の場合、ジュエルシードが暴走します。
[900]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 20:15:54 ID:??? ★ジュエルシード1→ スペード6 ジュエルシード2→ ハート2 ジュエルシード3→ ダイヤ2 ジュエルシード4→ スペード2 ジュエルシード5→ ハート2 ★
[901]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 20:23:45 ID:??? クラブが出なくて良かったなw
[902]リリカルサッカー:2011/07/29(金) 20:45:19 ID:53Z/VglM >>出たらどうしようかとハラハラしてましたw ★ジュエルシード1→ スペード6 ジュエルシード2→ ハート2 ジュエルシード3→ ダイヤ2 ジュエルシード4→ スペード2 ジュエルシード5→ ハート2 ★ >>問題なく蒐集成功! シグナム「よし、終わったぞ!」 ヴィータ「なんか、拍子抜けだな。心の準備してたあたしがバカみたいだ」 クロノ「いいじゃないか。何事も起きなくてよかったよ。後は管制人格を呼び出すだけか」 ジェイル「それには主の承認が必要だったよね?」 シャマル「ええ。早速、はやてちゃんのところに戻って呼び出しましょう」 リンディ『無事に終わったみたいね。じゃあ、転送します』 エイミィ『転送準備は万端です。皆さんなるべく寄ってください』 エイミィの指示に従い、現場の面子がなるべく寄り合い転送に備える。 そして、転送魔法が発動してアースラに帰還する。
[903]リリカルサッカー:2011/07/29(金) 21:13:11 ID:53Z/VglM ジェイル「では、管制人格を呼び出してみたまえ」 はやて「了解です。管制人格はーん、出てきておくんなまし」 和輝「そ、それで大丈夫なの?」 ペカーッ なのは「…大丈夫だったみたい」 フェイト「…主の許可の言葉なら何でもいいみたいだね」 管制人格「マスター、起動完了しました」 はやて「おお、これはこれはなんとも揉み応えありそうなおっぱい!」 和輝「第一印象がそこーっ!?」 はやて「冗談や。名前を聞いてもええかな?」 管制人格「いえ、私には名前はありません。あったかもしれませんが記録には残ってないですね」 ジェイル「ふむ、それならはやて君がつけてあげたらどうだい?」 リンディ「それがいいわね。はやてちゃん、いい名前をつけてあげてね」 はやて「そやな……リインフォース…強く支えるもの、幸運の追い風、祝福のエールということで リインフォースや。どないや?」 リイン「わかりました。これからはリインフォースと名乗ります」
[904]リリカルサッカー:2011/07/29(金) 21:14:48 ID:53Z/VglM ジェイル「では、リインフォース君。今の闇の書の状況を教えてもらってもいいかな?」 リイン「…そちらで把握していること以外でこちらから提供できる情報は…バグの原因は 防御プログラムの破損のせいでしょう。これが完成後に表に出てきて暴走を始めます。 そして、例えおさえることが出来たとしても無限転生機能で別の主の元へいきます」 ジェイル「なるほど。それを解決する方法はあるのかい?」 リイン「…私が消滅するのが一番です。私がいる限りバグは消えませんので」 はやて「なっ!? そんなのあかん! 絶対許さへんで!!」 ジェイル「と、君の主が言うから別の方法を考えないとね」 リイン「しかし、私にはそれ以上の方法が…」 リンディ「今、無限書庫で色々資料を探してるから見つかるかもしれないわよ」 ジェイル「それに僕やプレシア氏も協力しよう。闇の書をいじるのはダメだが解析くらいは大丈夫なんだろう?」 リイン「そ、それはそうだが…」 クロノ「一応、まだ猶予はあるのだろう?」 はやて「そや! 消えるなんて悲しいこと言わんといて。皆で楽しく過ごす方法考えようや!」 リイン「主……わかりました。私に出来ることがあるのなら協力します」 ジェイル「では、早速いろいろ話を聞かせてもらおうか。場所は…プレシア氏のいる時の庭園で行おう」 はやて「それに私らもついていってええかな?」 シグナム「嫌とはいわせんぞ。我らにも関わりがあることだからな」 ジェイル「わかった。向かいながらプレシア氏に通信しよう。まあ、許可は下りるだろうさ」 そう言いながらジェイルがはやてたちを引き連れて部屋から出て行く。
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0ch BBS 2007-01-24