※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【さやか】キャプテン岩見19【勉強好きか?】
[165]キャプテン岩見:2011/06/15(水) 13:52:45 ID:ioZbwiqk >>164 主役補正っていうのはあるのかもしれませんね。 ★オーロラエクスキューション→8000× 5 ダブルマスタースパーク→9000× 3 ★ 1≦魔理沙に打ち勝つ 魔理沙「なら見せてやるぜ。これが私のダブルマスタースパークだ」 左手と右手に魔力を集中させて、両方の手からマスタースパークを発動させる。 魔力が高まったからこそできる芸当である。 2つの巨大なビームが、岩見を襲う。 魔理沙の魔力も上がっていて、その威力はとても高い。 岩見「確かに良い技だ。だが、水瓶座の黄金聖闘士に代々伝わるオーロラエクスキューションには通用しない。」 岩見はオーロラエクスキューションの構えを取る。 水瓶座の黄金聖闘士が代々奥義としてきたこの技に彼は自信を持っていた。 岩見の手から放たれる無限の凍気。 絶対零度のその凍気は、魔理沙の放ったビームをも凍らせ そして魔理沙にも届いた。 魔理沙「さ……寒い……」 さすがに絶対零度の凍気を受ければ魔理沙でも寒い。 気がつくと足は凍っていた。
[166]キャプテン岩見:2011/06/15(水) 13:57:32 ID:ioZbwiqk 岩見(魔力は上がっている。確かに長年研究していたことだけはあるようだな) 独学でここまで成長したことについては岩見も尊敬の念を覚える。 だが、岩見はそれすらも凌駕したということだ。 どうしますか? A動けない魔理沙に襲いかかる【禁則事項】 B氷を溶かしておく Cそのままにしておく D氷を溶かして欲しければ俺の奴隷になれと言ってみる Eそのままにして次の場所へと行く F好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します Aを選んだ場合時間が経過します。 先に2票入った選択肢で進行します
[167]森崎名無しさん:2011/06/15(水) 15:15:45 ID:hZF1llqU B
[168]森崎名無しさん:2011/06/15(水) 15:23:34 ID:3TWnznNo A
[169]森崎名無しさん:2011/06/15(水) 15:33:34 ID:WF64YA1+ B
[170]キャプテン岩見:2011/06/15(水) 17:08:18 ID:ioZbwiqk B氷を溶かしておく 岩見「仕方ないなぁ」 絶対零度の氷を溶かすには相当な熱さの炎でなければだめだ。 だが岩見はその力を有している。 魔理沙の足に手を当て炎を具現化させると、氷を溶かしていく。 魔理沙「寒い……」 急激に身体が冷えたせいで魔理沙の体温が低下していた。 彼女は魔法使いと言っても人間である。 まあすぐに回復するだろうが、身体を震わせて寒さをしのいでいる。 岩見(ちょっとやりすぎたか……) しかたないので岩見は魔理沙の身体を温めてあげることにした。 即席の暖炉を作り、自分自身は魔理沙に抱きつき人肌で温める。
[171]キャプテン岩見:2011/06/15(水) 17:12:17 ID:ioZbwiqk 少し時間が経つと、魔理沙の体温が戻ってきていた。 これなら大丈夫そうだ。 魔理沙「強いんだな。まさか私が負けるとは思ってなかったんだぜ」 この岩見は人間離れした強さを持っている。そう魔理沙は確信していた。 岩見「まあ修行を積んだしな。」 死にかけるような戦いもあり、そのたび乗り越えてきた。 それが彼の強さに繋がっているのだろう。 魔理沙の身体も治ってきたようだし、そろそろ次の場所に行っても良いだろう。
[172]キャプテン岩見:2011/06/15(水) 17:13:56 ID:ioZbwiqk どうしますか? A大人になった魔理沙も味わっておくか【禁則事項】 Bそろそろ頃合いだ。もう1人の勧誘に行こう C搾乳してみよう。子供がいるということはできるはずだ Dおまえも魔法少女になってみないか? 勧誘してみる E好きなことをお書きください 先に2票入った選択肢で進行します
[173]森崎名無しさん:2011/06/15(水) 17:28:12 ID:3TWnznNo B
[174]森崎名無しさん:2011/06/15(水) 17:32:49 ID:hZF1llqU B
[175]キャプテン岩見:2011/06/15(水) 20:57:55 ID:ioZbwiqk Bそろそろ頃合いだ。もう1人の勧誘に行こう 岩見「じゃあ俺はそろそろ帰るかな。 またな。魔理沙」 魔理沙と別れてまどかたちのところへと向かった。 話を続けていたようで笑い声が聞こえてくる。 ※魔理沙の家に遊びにいけるようになりました。 まどか「おかえりなさい。」 さやか「それじゃあ次の家へと行こうよ」 ほむら「これで最後ね。」 岩見の姿が見えると3人が近づいてきていた。 他はまだ話をしている。 岩見「ああ。それじゃあ行くぞ。」 マミ「西行寺さんでしたわよね?」 杏子「何か仏教系の人間って感じがするね」 杏子の父親は神父をしていた。ということはキリスト教あたりを信仰していたのだろう。 岩見「特にそういうのは聞いたことないな。まあ行ってみたらわかるだろう。」 光「幽子ちゃんはお母さんに似てのんびりした娘だよ」 ぬえ「スタイルも良いよね。うらやましいな」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24