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【さやか】キャプテン岩見19【勉強好きか?】
[599]キャプテン岩見：2011/07/01(金) 12:03:32 ID:8TsRsXdw 先着1名様で ほむらのパスの行方→!card カードのマークが ダイヤ→マミ ハート→杏子 スペード、クラブ→まどか JOKER→さやか
[600]森崎名無しさん：2011/07/01(金) 12:20:07 ID:??? ほむらのパスの行方→ スペード7
[601]キャプテン岩見：2011/07/01(金) 16:49:53 ID:8TsRsXdw ほむらのパスの行方→ スペード7 スペード、クラブ→まどか ほむら｢まどか、頼んだわよ｣ ほむらが選んだのはまどかだ。 シュートとドリブルどちらも優れている彼女なら大丈夫だと判断したのだった。 先着1名様で ★ほむら→【スライダーパス】52+!card(カードの数値)= 流架→【パスカット】45+!card(カードの数値)= 心読み君→【パスカット】43+!card(カードの数値)=★ 補足心読み君のマークがダイヤ、ハート、スペードの場合(心読みのアリス+4) 攻撃側-守備側が 2≦まどかにパスが届く 1→杏子がフォロー 0→まどかチームのスローイン -1→殿内がフォロー -2≧アリス学園がボールを奪取
[602]森崎名無しさん：2011/07/01(金) 16:51:27 ID:??? ★ほむら→【スライダーパス】52+ ハートJ (カードの数値)= 流架→【パスカット】45+ ダイヤ7 (カードの数値)= 心読み君→【パスカット】43+ ハート4 (カードの数値)=★
[603]キャプテン岩見：2011/07/01(金) 22:48:22 ID:8TsRsXdw ★ほむら→【スライダーパス】52+ ハートJ (カードの数値)=63 流架→【パスカット】45+ ダイヤ7 (カードの数値)=52 心読み君→【パスカット】43+ ハート4 (カードの数値)+(心読みのアリス+4)=51★ 2≦まどかにパスが届く ほむら(心が読まれるなら読まれても取れないパスを出せばいい) ほむらはボールを蹴る。そのボールには野球で言えばスライダーの変化をする回転がかかっていた。 確かに心読み君は心を読めるが、そこまではわからなかった。 流架｢曲がった?｣ 心読み君「そこまでは読めなかったよ」 ボールは空中で突如曲がりだし、まどかのところへと向かっていく。 曲がるのも計算に入れた上でパスコースを計算したのだ まどか「ほむらちゃん、ナイスパス。後は私次第だね」 ボールをトラップしたまどかはゴールへと向かってドリブルを始める。 キーパーと1対1に持ち込むのが今回の作戦だ
[604]キャプテン岩見：2011/07/01(金) 22:51:15 ID:8TsRsXdw 先着2名様で ★まどか→【ドリブル】51+!card(カードの数値)= 殿内→【タックル】53+!card(カードの数値)+(手加減-7)=★ ★のばら→【タックル】50+!card(カードの数値)= キツネ目君→【タックル】46+!card(カードの数値)=★ 補足まどかのマークがダイヤの場合(ド・マリニーの時計+5) ハートの場合(ヒールリフト+4) 攻撃側-守備側が 2≦まどかがキーパーと1対1へ 1→杏子がフォロー 0→さやかがフォロー -1→美咲がフォロー -2≧アリス学園チームがボールを奪取
[605]森崎名無しさん：2011/07/01(金) 23:06:22 ID:??? ★まどか→【ドリブル】51+ ダイヤ4 (カードの数値)= 殿内→【タックル】53+ ダイヤJ (カードの数値)+(手加減-7)=★
[606]森崎名無しさん：2011/07/01(金) 23:20:59 ID:??? ★のばら→【タックル】50+ スペード4 (カードの数値)= キツネ目君→【タックル】46+ クラブ7 (カードの数値)=★
[607]森崎名無しさん：2011/07/01(金) 23:31:00 ID:??? 殿はそろそろ手加減やめないと、勝ったとしても試合後の反省会で吊るし上げられるぞ
[608]キャプテン岩見：2011/07/01(金) 23:52:43 ID:8TsRsXdw >>607 殿内「2点差ついたら本気出す。女の子嫌われたくないからな」 こんな感じではないでしょうかね。点差が2点ついたら本気モードになります。 ★まどか→【ドリブル】51+ ダイヤ4 (カードの数値)+(ド・マリニーの時計+5)=60 殿内→【タックル】53+ ダイヤJ (カードの数値)+(手加減-7)=57★ ★のばら→【タックル】50+ スペード4 (カードの数値)=54 キツネ目君→【タックル】46+ クラブ7 (カードの数値)=53★ 2≦まどかがキーパーと1対1へ ペナルティエリアの中に入ったまどかを待ち構えて居たのは、殿内、のばら、キツネ目君の3人。 ここを突破すればキーパーと1対1に持ち込むことができる。 殿内「ああ、女の子相手だとやるきでねーな。まあ目の保養にはなるけどよ」 まどかたちは美少女揃いだ。彼の目から見てもレベルが高かった。 そんな子たちに嫌われるのは嫌なので彼は手加減をしていた。 のばら「ここは守って見せます」 キツネ目君「うん」 のばらとキツネ目君はやる気を出し、まどかの動きに注目していた
[609]キャプテン岩見：2011/07/02(土) 00:00:29 ID:4ocCzT1Q まどか「……抜くにはあれを使うしかないかな」 まどかは魔力を使いド・マリニーの時計を作動させる。 この力を使えば時間を自由に操れる。本来1度に使える時間は10秒。 そしてこの状態のまどかが使えるのはその半分の5秒だろう 今回まどかが使ったのは時間の停止だ 停止した時間の中でまどかだけが動き3人を抜く。 まどか以外にはまどかが超スピードで移動したとしか映っていない。 まさしく一瞬のうちに瞬間移動されたという錯覚に陥っていた。 殿内「なん……だと?」 のばら「この人も何か不思議な力を?」 キツネ目君「消えた……」 まどか「ごめんね。でもこれで」 まどかはキーパーとの1対1に持ち込む。 ここで得点を決めれば流れを引き寄せることができるかもしれない
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0ch BBS 2007-01-24