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【復活の】南葛vs幻想12【黒翼】
[95]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/02(土) 10:22:09 ID:??? >>93 早苗「何と言う自演…やはりこの現役○学生である私が……」 >>94 早苗「そんなものが完璧でどうするんですか!」 なおGMは熱中症でダウンしたりしていた模様 ベイスターズは交流戦後好調。
[96]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/05(火) 19:11:11 ID:??? D 天子!お前これ位でへこたれるのかよ!?('天子に振ります、再判定) ---------------------------------------------------------------- 天子「へ……?」 森崎「天子!テメェだよ! チームの看板であるストライカーが下向いてるんじゃねぇ! お前これ位でへこたれるのかよ!?」 (実際は違うのだが)落ち込んで頭を垂れる天子など、中々ない光景である。 圧倒的な天才の力の前に、反抗する気力も萎えてしまった様に映る。 森崎の声で、尚更視線が集まった。 永琳「(あら……?予想もしない選手の心が折れたのかしら)」 うどんげ「(しょうがないよね、師匠は圧倒的すぎるもん…)」 てゐ「ご愁傷様、ナムナム」 翼「(……終わったかな?)」 若林「オイオイ、飛び出しだけで一試合終わっちまうのか?」 石崎&高杉「「俺たちって一体…?」」 輝夜「……まぁ、楽でいいけど」 -------------------------------------------------------- 先着二名様で 天子さん?→!card 天子の反応 JOKER→天子「フフフ……見ていなさい、もっと気持ちよくなってやるわ!」マゾヒストLv3!? ダイヤ→天子「(ば、罵倒…罵倒よねこれ…!)」マゾヒストLv2が起動! ハート・スペード→天子「馬鹿言ってるんじゃないわ、まだやれるわよ!」マゾヒストLv1が起動! クラブ→天子「(ば、罵倒気持ちい…!)」マゾヒストLv1起動も、しかし…? クラブA→天子「んああああッ!」(ビクンッ! 謎の嬌声とともに体力消耗!?
[97]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 19:13:41 ID:??? 天子さん?→ ダイヤJ
[98]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 19:13:45 ID:??? 天子さん?→ ハート6
[99]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 19:15:05 ID:??? 先着二名ということは……1+2でLv3!
[100]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/05(火) 19:40:59 ID:??? 先着一名ですぅ! すいません!
[101]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/05(火) 20:16:48 ID:??? 天子さん?→ ダイヤJ ダイヤ→天子「(ば、罵倒…罵倒よねこれ…!)」マゾヒストLv2が起動! ------------------------------------------------------------ ぷるぷる……と震えだす天子。 森崎のキツい発言で、怒るか悲しむか…どちらにせよいい方向には向かわないだろうと思われたその時! 天子「……ふぅ、ふふふふ。 大丈夫よ、森崎……私まだまだやれるわ…フフ…はぁ、はぁ…!」 体を小刻みに震えさせ、半泣きで頬を紅潮させて森崎を睨みつける天子が居たのです。 森崎「お…おう……」 あまりに異様なその姿に森崎ドン引き。 ……が、一人だけ天子の精神状態を理解している人物がここに居ました。 永江衣玖。 衣玖「…ああ、大丈夫です。 総領娘様、すこぶる元気です。ええ」 慧音「だ…大丈夫なのか?あれは……」 衣玖「ええ。総領娘様は追い詰められればられるほど元気になりますし。 お尻を叩いて折檻すると、それはもう甘い声を…」 妹紅「それ以上いけない」
[102]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/05(火) 20:21:02 ID:??? 微妙な空気が広がったり、アームロックを妹紅が仕掛けようとしたりはあったが。 ……天子の奇行には、もう一つ効果があった。 永琳「(……。) 天子のマークを緩めなさい。心が折れてるなら大丈夫よ」 石崎「へ、あ、おう」 高杉「あっけなかったですね」 若林「(このチームなら負ける気がしねぇ…… しかも相手は雑魚だ、もう何も怖くねぇ!)」 なお黄色い魔女とは無関係の模様。 何が言いたいかと言うと、半泣きで笑みを浮かべるという このままピースでもすれば一発で【がんばりセービング!】な映像を生中継で 永遠亭の皆さんの食卓にお送りしたことで、心がヘシ折れたと勘違いされたのだ。 勝ってんだか負けてんだか全くわからないビジュアルである。完成度高いな。 森崎「どう言う事なの……」
[103]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/05(火) 20:29:40 ID:??? …… … 実況「とんでもないドリブルゴールがありました…… 人里ボールで試合再開の笛が鳴ります。頑張って欲しい所」 慧音「くっ、すっかり試合が決まったみたいに……! だがこのままじゃジリ貧……妹紅の鳳凰呼闘塊天もあと10分は持つはずだが…」 天子「……始まったら私に渡して。ふふ…サイッコーのキモチになってくるわ…」 ずい、と紅潮した頬を隠さず主張する天子。 異様な迫力と、衣玖の言っていた言葉を反芻した慧音は… 慧音「あ、ああ。わかった…… (天子が一人で突出するが…リスクが少ないことは少ない…か) ……頼むぞ」 天子「…ええ!」 その言葉と共に、森崎の居るサイド…右サイドへとポジションを大きく移す。 …この動きに対して、永遠亭は特に守り方を変えると言う事は無かった。 森崎の軽い守備を、補う為の方策と判断した為である。
[104]南葛vs幻想 ◆W.No10nvrU :2011/07/05(火) 20:32:31 ID:??? 審判「(…反則起きないかな……) ピィイイイィーッ!」 山森「天子さん!」 パンッ! 天子「ふひひひ……!」 異様な笑みを浮かべた天子が、右サイドでボールを受ける。 天子「森崎、着いてきなさい!」 ダッ! 目の前に居るウサギ二人へ、突っ掛けようと駆け上がる天子に… 森崎「えっ?上がるのか?」 ------------------------------------------------------- どうしますか? A ストライカーと一緒に上がるのは問題ないだろう、上がる! B 「待て、ボール運びは俺がやる」 ドリブル志願! C 「ワンツーで上がるぞ!」 二人掛りには二人掛りだ! D 「よし!サイドチェンジだ!」 風華に行くぞ! E それ以外 (先に二票入った選択肢で続行します)
[105]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 20:42:14 ID:DSELcjJ+ A
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0ch BBS 2007-01-24