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【さらば】キャプテンEDIT34【氷潤】
[480]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/25(土) 02:11:34 ID:SX5t0f2+ 観客「んだよー、怪我もなかったのにピーピー笛鳴らすなよー!」「興ざめだなー畜生ー」「ブー! ブー!」 実況「鳴紋サイドの観客がこの判定にブーイングを鳴らしますが、審判の裁定は覆りません。 それに反則は反則です。この辺りはゆるがせにしてはいけないところでしょう。さあ、主審はここをどう裁きますか?」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★比良山くんへのお裁き→ !card=★ カードの数値で結果が変化します J以上 → 怪我も無かったし、おとがめ無し 7〜10 → 注意! 4〜6 → 厳重注意! A〜3 → イエローカード! クラブのA → うげェ!? 一発レッド!? JOKER → J以上の結果+ 比良山「……俺も大前を見習って、ファールにならないプレイを心がけねば」
[481]森崎名無しさん:2011/06/25(土) 02:11:53 ID:??? ★比良山くんへのお裁き→ ハートQ =★
[482]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/25(土) 02:15:12 ID:??? 比良山が何とかおとがめ無しで済んだところで、今回はここまでです うーん、途中まで調子が良くてもシメの段階でハードラックに襲われるのが鳴紋ですね 逆に赤口中は押されたままなし崩しに敗退、という事態は避けられましたが、はてさて 次回はこの続き、ファールの結果、赤口中ボールとなった後の展開からです 今回も深夜までお付き合いいただき、ありがとうございました
[483]森崎名無しさん:2011/06/25(土) 02:15:51 ID:??? 乙でした おとがめなくて助かった
[484]森崎名無しさん:2011/06/25(土) 17:39:11 ID:??? 運悪すぎワロタ
[485]森崎名無しさん:2011/06/25(土) 23:53:37 ID:??? ダイレクトシュータのフェアプレイ精神ってかなりのチートスキルだから バランス調整の結果と思えば、これぐらいの事故はありだな
[486]森崎名無しさん:2011/06/25(土) 23:55:27 ID:??? この板のルールにおける凶悪戦術の一つ、 【とりあえず放り込んでPK狙い】とがっちり組み合っちゃう能力だもんなー
[487]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/26(日) 00:12:10 ID:??? >>483 乙ありがとうございます >>484 比良山はドリブル技多め、守備参加それなりにする、ダイレクト主体と接触の機会が多いキャラですからね 傾き一つでこんなことも起こりえます まあ、相手はザルですしカードも出ませんでしたから、中国ユース戦の山森よりはマシでしょう >>485-486 その上、大前はせりあいだとクラブ以外でふっ飛ばし技ですからね 名前とは裏腹に鬼畜スキルになっていますねー……(汗) 申し訳ありません、今回の投下はお休みさせて頂きます 前スレ埋めネタも含めて更新が延び延びになることが多く、申し訳ありません 明日には埋め・本編の双方を投下できるよう、努力します
[488]森崎名無しさん:2011/06/26(日) 00:23:21 ID:??? 了解です。 投下待ちで遅くまで起きてることもあるので、こういう宣言は素直に助かります。
[489]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/06/26(日) 22:19:00 ID:??? 本日の投下です。なお、前スレの方に埋めネタを投下しておきました 併せてご一読頂ければ幸いです >>488 毎度お手数をお掛けしております 今後、なるべく連絡は欠かさないよう心がけたいと思います ★比良山くんへのお裁き→ ハートQ =★ J以上 → 怪我も無かったし、おとがめ無し ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 審判「(まあ、それ程悪質な当たり方でも無いし、注意やカードは必要ないか)赤口中、フリーキックの準備を」 赤口のGK「あ、はい……」 実況「どうやら比良山くんに処罰や注意は無い模様。あくまで偶然、危険と取れる接触になったとの判断でしょうか?」 比良山「すまん、折角の追加点の機会をふいにしてしまった……」 大前「そ、そう落ち込むなよ。まだまだ前半戦なんだし、機会はまだまだあるさ。さあ、切り替えて次に備えよう!」 ショックを受けた様子の比良山を慰めつつ、相手のフリーキックに備えて下がって行く大前。 その背を、諏訪子は頬を膨れさせて見送る。
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0ch BBS 2007-01-24