※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【さらば】キャプテンEDIT34【氷潤】
[831]森崎名無しさん:2012/02/20(月) 18:47:30 ID:??? 俺、やす子のイメージ完全に型月の青子だったんだ……
[832]森崎名無しさん:2012/02/20(月) 19:31:29 ID:??? 俺は明確なイメージはないけど髪型はショートカットだと思ってる
[833]森崎名無しさん:2012/02/20(月) 22:04:14 ID:??? >>832 あれ?俺書き込んだっけ?
[834]森崎名無しさん:2012/02/20(月) 22:06:02 ID:??? 俺の中のイメージは「キラキラしてないモモカン」だなあ (モモカンがキラキラしているかどうかはまた要議論
[835]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 12:20:23 ID:??? やす子「午前中に嘘付こうとしたらいつの間にか午後になっていた件」 菱野「大量のフリップが……何をしてるんですの監督」 大前「えーと、国岡が綺麗な国岡に、落田が名将への道へ、大前がサッカー筋を痛める〜etc 鳴紋中が県予選敗退……って冗談じゃすまないですよこれ……他スレネタまであるし」 やす子「まあいいじゃないの。まあ、折角作ったんだし? 一個ぐらい出しておこうじゃないの」 ドン 『作者さんの問題がすべて片付いてキャプテンEDIT復活』 菱野「イギリスなどでは午前中に嘘をついて午後はその種明かしをして笑いを取るというのが風習らしいですわ」
[836]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 13:29:00 ID:??? 期待して悔しすw
[837]名無しの若造さん:2012/04/01(日) 15:16:43 ID:??? 休止中のスレは数多くあれど定期的に書き込みが上るってことはそれだけ愛されてるんよね
[838]森崎名無しさん:2012/05/05(土) 23:35:34 ID:??? 更新の最後が家族の手術と資格関連だったから 更新や報告よりむしろそっちの進展のほうが気になる
[839]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2012/05/14(月) 23:51:18 ID:??? 気が付けば10カ月にも渡る長期間、連絡も無しでいて申し訳ありません 主に私事で色々とあったり、しばらく文章を書くモチベーションを中々取り戻せなかったりで、 再開が延び延びになっていました 皆様には休止中もスレにレスしていただき、大変恐縮です 現在は家族のこともひとまず落ち着き、目標としていた資格も無事取ることが出来ました 身の回りに余裕を持つことが出来るようになりましたので、既に夜も遅くですが、 本日から投下を再開していきたいと思います 長らくお待たせいたしましたが、私としてもこのスレを完走させたいという思いはありますので、 これからも皆様に拙作とお付き合いいただけたら、幸いの至りです 改めまして、よろしくお願いします
[840]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2012/05/14(月) 23:52:26 ID:Iud7/byI ★神奈子→メテオリックオンバシラ 67+ スペードK =80★ ★水守→オーバーヘッドクリアー 55+人数補正(+2)+ クラブ9 =66★※吹っ飛んだ!※ ★浅村→高いクリアー 46+人数補正(+2)+ ダイヤJ =59★※吹っ飛んだ!※ ★末松→頭突きクリアー 53+人数補正(+2)+ ダイヤ7 =62★※吹っ飛んだ!※ ★輝林→ローリングオーバークリアー 62+人数補正(+2)+クリアー上手い(+2)+ ハート10 =76★※吹っ飛んだ! 威力79に減衰!※ ★渡会→アサルトキャッチ 66+ クラブ2 =68★※吹っ飛んだ!※ 2≦ 神奈子のメテオリックオンバシラがゴールを奪う! そして前半終了! しかも神奈子が覚醒フラグを習得! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 空から衝撃が降って来た――。 そう形容すべき破壊力、それが鳴紋守備陣に襲い掛かる。 水守「うわあっ!?」 浅村「ぎゃあああっス!?」 末松「どぶえっ!?」 輝林「ぐっ……!」 DF四人を纏めて吹き飛ばしながら、ボールは鳴紋中ゴールへと迫る。 速度の余りに、横から見ればボールが残像の尾を引く様にも見える強烈なシュート。 その姿はまるで太く長い一本の柱――故にオンバシラ、その名を冠する技である。 渡会「やばっ、これっ、無理――ぶはあっ!?」 自身がぶつかってボールの勢いを殺そうと、懸命に身体ごと前に出た渡会も、先に散った四人の轍を追った。 シュートは無情にも鳴紋ゴールを突き刺さる、いや、突き破る。 ドゴォンと腹に堪える音を立てて、ボールはネットの後ろの地面を抉った。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24