※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】
[413]森崎名無しさん:2011/07/09(土) 23:38:44 ID:??? 【キョウスケ→ スペード4 +ブロック67+(人数補正+1)=】
[414]森崎名無しさん:2011/07/09(土) 23:39:46 ID:??? 【リュウセイ→ ハート9 +パンチング68+(補正、ペナ合計+1)=】
[415]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 00:22:35 ID:??? 士→スペードA+ディメンションキック70=71 ジョシュア→ダイヤ8+高いクリアー63+(人数補正+1)=72 キョウスケ→スペード4+ブロック67+(人数補正+1)=72 リュウセイ→ハート9+パンチング68+(補正、ペナ合計+1)=× →ボールはこぼれ球に。ランダム(須派炉歩有利) ▼士のガッツが300を切りました。以後「ガッツ300以下ペナ(−1)」が発生します ジョシュア「(今リュウセイが疲弊しているのは前半俺達が不甲斐なかったのが原因だ。だからこそ……) ここで帳尻合わせをさせてもらう!」 士「なにィ!?」 決してハイボールの処理を得意にはしていないジョシュアだったが、失態を取り戻そうと全力で飛び上がりボールに頭を合わせる。 結果士はシュートのタイミングをずらされてしまい、ボールはこぼれ球となってしまった。 デネブ「おおーっと! ジョシュア君がボールを弾いたぞ!」 侑斗「今までの戦績から考えりゃ大金星だな」 夏海「おかしい……どうして……何故士君のシュートが決まらないんですか……さてはインチキ……!!」 ユリ子(……私はああならないよう気をつけよう) ここまで何度もシュートを防がれている事に観客席の夏海がちょっと危ない方向に向かい始める中、弾かれたボールは……
[416]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 00:23:46 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 結構多いぞこぼれ球→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 6〜K→キョウスケがフォロー 2〜5→コーナーキック A→始がねじ込みに JOKER→キョウスケがフォローし……
[417]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 00:25:58 ID:??? 結構多いぞこぼれ球→ ダイヤ2
[418]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 00:55:58 ID:??? 結構多いぞこぼれ球→ダイヤ2 →コーナーキック デネブ「ジョシュア君の弾いたボールは……ゴールラインを割って飛んで行ったな。生田(仮)のコーナーキックだ!」 侑斗「……どっちに流れがあるのか良く分からん展開だな」 滝「コーナーか。首の皮一枚繋がったな」 光太郎「……どっちかっていうとそれは向こうが言うべき台詞じゃないのか?」 なにはともあれボールは奪われず、生田(仮)の追加点のチャンスは続く形となる。 始「士はそろそろ限界だ。合わせるなら俺にした方が良い」 士「……勝手に決めんな。俺だってまだ行ける」 天道「後は光太郎に合わせるか…… 巧「滝が直接狙うかショートコーナーで受けて一対一を狙うかって所か」 滝「……なあ、たっくんのシュートは直接狙えないのか?」 とりあえず率直に思った疑問を訪ねてみる滝だったが……
[419]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 00:57:06 ID:??? 巧「無理だ。俺のは直線で飛ぶシュートだからな」 あっさりと却下されてしまう。 滝「むぅ……となるとここは……」 行動を選択して下さい A:今こそ倍速トルネード解禁の時だな B:始にハイボールを上げよう C:士にハイボールを上げよう D:光太郎さんにハイボールを上げよう E:よーし、サイドワインダーだ! F:ショートコーナーで俺が受け取ってドリブルゴールだ! G:その他 先に二票入った選択肢で決定です ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼滝ガッツ:410/800
[420]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 00:58:42 ID:9OGpDZHY F
[421]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 01:36:28 ID:R2hZ0PCI F
[422]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2011/07/10(日) 02:12:49 ID:??? F:ショートコーナーで俺が受け取ってドリブルゴールだ! 滝「どうも皆飛ばし過ぎで消耗が激しい。ここは俺が一対一を狙おうと思う」 光太郎「……確かにそれなら上手くいけば最小限の消耗で追加点が狙えるだろうが、きっと向こうはPA内に密集してくるはず。 それに向こうのGKは一対一に強いって話だ。厳しい勝負になるぞ」 滝「厳しい勝負なのはどれも一緒ですよ。とにかくやってみましょう」 滝の言葉にしばし考え込む光太郎だったが、やがて小さく頷いて見せた。 光太郎「……わかった、キッカーは俺がやろう。士と始はフォローに詰めておいてくれ。天道と巧は万一の時の守備の為に下がるんだ」 一通りの指示を出すと、光太郎はコーナーキックを蹴るために移動していった。 デネブ「さあ後半20分、生田(仮)のコーナーキックだ。このチャンスに生田(仮)はどう動くのか!」 ゼェット! 光太郎「頼んだぞ、滝!」 試合が再開されると同時に、光太郎は滝に向かってボールを蹴りだす。 滝「了解です!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24