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【聖戦よりも】森崎の聖戦5【サッカーしようぜ】
[437]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/07/03(日) 00:28:24 ID:??? 森崎「なんだ、あいつら知り合いか?」 ホリン「フリージ公国のティルテュ公女とエスニャ公女だな。知らなかったのか?」 森崎「な、なんだってえ?! ただのおバカにしか見えなかったぞ。 そんなら、アゼルたちと知り合いでも不思議じゃないか…なんだかなあ」 ラストチャンス→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。数値で分岐します ダイヤ、ハート→ デュー「キャプテン…うわあああああん!」 スペード、クラブ→ ………… クラブA→ デュー「みんな、死んじゃえばいいんだ」 JOKER→ デュー?「グレンダイザー、ゴー! ダブルハーケン!」
[438]森崎名無しさん:2011/07/03(日) 00:28:56 ID:??? ラストチャンス→ ダイヤA
[439]森崎名無しさん:2011/07/03(日) 00:30:25 ID:??? このまま来ないほうがおいしかった気がするがまぁ参加できてよかったな
[440]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/07/03(日) 00:34:39 ID:??? ぎりぎりセーフ、といったところで今日はここまで。おつかれさまでした! チームに入れなかった場合は当然、成長できないのでほぼ確実に2軍落ちでした。 まあネタキャラとしての立ち位置は確保できたかもしれませんが… 次は拠点会話パートになります。対象は自チームのキャラのみになりますが、 そのかわり正式参入してないキャラ(傭兵やフリージ姉妹)とも会話できますので うまく活用してくださいね。
[441]森崎名無しさん:2011/07/03(日) 00:41:57 ID:??? お疲れ様でした
[442]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/07/03(日) 14:10:52 ID:??? ダイヤ、ハート→ デュー「キャプテン…うわあああああん!」 森崎「…ありゃ? どうしたんだデュー」 デュー「どうしたんだじゃないよ! みんなオイラのこと忘れてない?」 ジャムカ「…すまん」 森崎「いや謝るなよ! 忘れてないよ! もしかして、まだフリーなのか?」 デュー「そうなんだよー! いつ誘われるかなーってワクワクしてたら、 もうどこのチームも練習の打ち合わせしてるんだもん! ひどいよ! ねえ、キャプテンのチームに入れてよ…ベンチでもいいからさあ!」 アイラ「入れてあげましょ。断る理由はないわよね?」 森崎「そうだな。デューもこっちに来い! ミーティングを始めるぞ!」 デュー「キャプテンありがとう! ううう…」 ※デューが連合チームに加入しました。 ※森崎とデューの友好度が上昇しました。 ※森崎とデューに支援効果(1)が発生しました!
[443]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/07/03(日) 14:13:52 ID:??? 森崎「というわけで、連合チームのメンバーはこの14名に決定だぜ!」 連合チーム: 森崎、アイラ、エーディン、ミデェール、アゼル、ジャムカ、ティルテュ、エスニャ シャナン、ホリン、レックス、コルツ、リンク、デュー ナビィ「HEY! 私は入れてくれないノ?」 森崎「おまえはリンクの周りを飛んでるだけだろ! さすがにそのくらいなら 審判も大目に見てくれるだろうし、選手登録はしないでおいたぜ」 アゼル「それじゃ、キャプテンを決めようよ! …まあ、決まりだよね」 エーディン「ええ。森崎くん、キャプテンをお願いしていいかしら?」 森崎「へ? 俺?」 レックス「順当だな」 アイラ「有三以外に、誰がキャプテンをやるって言うの?」 エスニャ「まったく問題ありません!」 シャナン「うん、森崎なら安心だね」 森崎「あれ、もしかして俺むっちゃ頼られてる? 面子のせいかもしれんが… 元の世界じゃ考えられないぜ。さてどうする?」 ☆どうしますか? A キャプテンを受ける。 B 他の誰かをキャプテンに推薦する。推薦する人の名前も明記してください。 2票完全一致で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[444]森崎名無しさん:2011/07/03(日) 14:15:03 ID:vzfefxL+ A
[445]森崎名無しさん:2011/07/03(日) 14:17:42 ID:Gosa15KM A
[446]森崎の聖戦 ◆VxJipbIygc :2011/07/03(日) 14:53:29 ID:??? A キャプテンを受ける。 森崎「わかった、やってやるぜ! みんなよろしくな!」 ティルテュ「はーい! よろしくねー!」 デュー「オイラ、キャプテンについていくよ!」 森崎「さあて、キャプテンをやるとなるとポジションやら練習メニューをきちんと 考えておかなくてはな。うちのメンバーはちょっとMF向きに偏り気味だから バランスに気を付けないと。DFは最悪俺が頑張ればいいとして、FWが 弱いとどうにもならんからな…数名に絞ってFW練習に専念させるか?」 オイフェ「森崎殿、ここにいましたか」 森崎「なんだ、オイフェ偵察か? 今日はまだ練習に入らないから、何も見る物はないぜ?」 オイフェ「いえ、実はこれをお分けしようと思いまして」 森崎「なんだこりゃ、虫眼鏡?」 オイフェ「『スペクタクルズ』と呼ばれる魔法のアイテムです。これを使うと、相手のステータスを 戦闘・サッカーともに数値で見ることができるんです。道具屋のお姉さんに分けてもらったんですが、 ちょっと数が多かったので、こうして他のチームの皆さんにもお配りしています」 森崎「ほうほう、助っ人に入ってもらった俺に道具屋の宣伝活動ってわけかい。精が出るな」 オイフェ「ふふふ…そういうわけです。使い捨てですから、もっと数か必要なら自分で買ってくださいね。 それでは、うちもミーティングがあるので失礼します!」 森崎「…一番警戒しなきゃならんのは、あいつのような気がしてきた」 ※森崎がアイテム「スペクタクルズ」を3個入手しました。
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0ch BBS 2007-01-24