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【新チーム】キャプテン霧雨74【結成?】
[313]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/05(火) 01:13:11 ID:??? >>309 ぬえはそもそもが戦術になじまなそうですけどねw >>310 既に始まっているような気がする件について >>311 飛び越え始めており、魔理沙は果たしてどうするかという問題もありますね >>312 魔理沙「ジャパニーズゾーンプレスだ!」
[314]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/05(火) 01:14:48 ID:??? ぬえの目標→ JOKER >>サッカーを魅せる存在、ファンタジスタ ぬえは魔理沙の目標、最強のFWを目指しているということを知っている。 それに釣り合う…いや、並び立つ存在と言えばなんだろうか。 自然と、ぬえはその言葉を口にしていた。 ぬえ「……ファンタジスタ…」 魔理沙「………え…。 (ちょ、ちょっと待て…。ファンタジスタってアレか?ディアスとか永琳とかその辺りのですかァ!?)」 その一言に内心で激しく動揺する魔理沙に気付かず、ぬえは言葉を続ける。 口に出すことで、自らの目標をより強く固めるように。 ぬえ「うん…。私、ファンタジスタになる!」 なると言ってなれるものなのか、それはぬえ自身にはわからなかったが…。 しかし、魔理沙には薄ぼんやりとだが、理解してしまった。 ぬえには間違いなく、その選ばれた資質が存在するのだと。 魔理沙「………」 見ただけでマスタースパークを習得し、教えたとは言え苦もなくダブルスパークを使いこなす。 その上に天才的なドリブルも披露してみせた、その才能の塊とも言える力。 それがそのままディアスのような存在を指すのかわからない。だが、間違いなくファンタジスタとなりえるだろう。 魔理沙「(……私は…)」
[315]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/05(火) 01:15:51 ID:??? もちろん、ぬえの実力が高まってくれることは嬉しいことに違いない。だが。 かつて霊夢との実力差に、山篭りまで考えた。 魔理沙は、後進を育てることに専念しているわけでなく、強くなろうと足掻いている選手の1人に過ぎない。 その彼女にとって、ぬえの溢れんばかりの才能は…身近となった存在なだけに、複雑な感情を抱かせる。 魔理沙「……そっか。ぬえなら、なれるぜ」 ぬえ「えへへ…師匠がそう言ってくれるなら、絶対になってみせるよ」 魔理沙「(ぐちぐち悩んでる暇があったら、私もとにかく練習するしかないよな。 ……それにしても、霊夢といい、ぬえといい…私はそういうタイプの選手に縁があるのか?)」 ※ぬえが【ファンタジスタ】のフラグを習得しました それに伴い、多数の技のフラグのフラグを習得しました ※ぬえの色嗜好が虹色に少し変動しました
[316]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/05(火) 01:16:59 ID:??? ―人里 江藤探偵事務所 時間はやや巻き戻って、夕方。 レミリアがふわりと江藤探偵事務所へ舞い戻ってきた。 純和風の建物にそのゴスロリ的な服装は似合わないのだが、本人の慣れきった様子から違和感は強くはない。 レミリア「今帰ったわよー」 SIN☆一「お、勧誘してきたのか?」 レミリア「ええ」 先着1名様で レミリアの勧誘結果!→!card と書き込んでください。カードで分岐します 5〜K→レミリア「仲間になってくれるって!」 A〜4→レミリア「…断られたわ…」 クラブA→レミリア「断られた…というか、何で咲夜いないの?」 JOKER→レミリア「更に霊夢のところにいた外来人が仲間になったわ!」
[317]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:17:17 ID:??? レミリアの勧誘結果!→ スペードA
[318]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:18:42 ID:??? ふう、良かった。戦力的な問題以前に、レミリアと魔理沙の仲の悪さを考えると、 出来れば霊夢とは別のチームで当たりたかったし。
[319]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:34:35 ID:??? クラブAが出て欲しかったですw
[320]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/05(火) 01:37:23 ID:??? >>319 くっ、マークが足りない! レミリアの勧誘結果!→ スペードA >>レミリア「…断られたわ…」 レミリア「…断られたわ……」 ため息をつきつつ、テーブルに伸びをする。 レミリアとしては分のいい勝負のはず…だったのだが、その結果は芳しくなかった。 SIN☆一「ふーん……。どこかのチームにもう入ってるのか?」 レミリア「いえ、まだ入ってないみたいなんだけど……。 キッパリハッキリこれ以上ないほど爽やかに断られたわ…」 SIN☆一「そうか…まぁ、気にしないで勧誘活動始めようぜ」 レミリア「そうね……」 魔理沙たちが戦力的には充実したチームを完成させたと知らないレミリア。 まぁ今からでも何とかなるだろうと、気合を入れなおすのであった。 そして後日。 レミリア「何よこのメンバー!!?」 となるのでしたとさ。ちゃんちゃん。 ※霊夢はレミリア以外のチームに行きます
[321]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/05(火) 01:38:35 ID:??? ――幻想郷 12日目 霧雨魔法店 ところは戻って魔理沙とぬえである。 ひとまず目標の話も終わり、適当な雑談をしたりいちゃついてたりしていた。 すっかり弟子バカモードに入った魔理沙さんが意識を取り戻すと朝になっていた。 魔理沙「おっと……。いつのまにか徹夜してたな」 A 朝ごはんを作ろう B 一眠りしよう C 下着を別のにしよう ※現在:ドロワーズ D その他 E 特に何もせず過ごす 現魔理沙ガッツ 760/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[322]森崎名無しさん:2011/07/05(火) 01:40:14 ID:GKySAKv2 A
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