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【新チーム】キャプテン霧雨74【結成?】
[557]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 21:31:25 ID:??? 今日の魔理沙さんは?→ クラブ3
[558]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 21:33:52 ID:??? あんた今夜は賢者になったんとちゃうんかいw
[559]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/10(日) 21:41:46 ID:??? 今日の魔理沙さんは?→ クラブ3 >>変態は死なぬさ! パチュリー・ノーレッジ。 彼女はただ一度で満足するような変態ではなかった。 その一度を行い一度賢者になることによって、より深い欲望を開放する変態であったのだ。 パチュリー「魔理沙の巫女服を堪能する…その前に、魔理沙を堪能させてもらおうかしら……」 にたぁっ………。 その日陰な顔立ちに似合わぬ欲望に駆られた笑みを浮かべ、パチュリーはまたも来た。 一度はぬえに撃退され。 二度もぬえに撃退され。 パチュリー「そろそろ溜まるのよね、ストレスとかその他色々…」 先着1名様で まただよ(笑)→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→パチュリー「(とはいえ、今のところあの妖怪を倒す術はない…)」 諦めてくれた! ハート→ぬえ「トラップを喰らえ!」 パチュリー「むきゅ!?」 一体何の罠!? スペード・クラブ6→ぬえ「いい加減にしろ!」 パチュリー「私の辞書に逃走の文字はないわ…!」 クラブ5以下→幻月「お、面白そうなのみっけ。手伝っちゃおうっと」 JOKER→???
[560]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 21:43:36 ID:??? まただよ(笑)→ ハート8
[561]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/07/10(日) 21:47:56 ID:??? >>558 賢者モードは私の方にバトンタッチされたようです。 岡山姉が幸せそうで私は幸せです。 さあて徹夜ミシンだ!
[562]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 21:48:36 ID:??? あー、Aだしねーっておいw
[563]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 21:49:40 ID:??? 何かクラブにヤバい人がインしてるんですが………
[564]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/10(日) 21:59:09 ID:??? >>561 な、なにィ!?…いやぁ、うちの教団フェイズのためにありがとうございますw >>562 私も非常に驚愕しましたw確かにAですけれどもwww >>563 幻月「ニコッ」 まただよ(笑)→ ハート8 >>ぬえ「トラップを喰らえ!」 パチュリー「むきゅ!?」 一体何の罠!? だが。 だがしかし、この事態を予想していた者がいた。 それはのんべんだらりと寝ている我らが主人公ではない。 ぬえ「(アホめっ……ムラサに相談して買ったトラップに引っかかってくたばれ!)」 パチュリーの襲撃に辟易としているぬえである。 彼女はこの侵入者をこの上ないほどに嫌い排除しようとしていた。 パチュリーはぬえにトラップを使う頭はないと舐めてかかっており、油断しきっている。 パチュリー「うん……?」 先着1名様で だがそれはぬえの巧妙な罠だった→!card と書き込んでください。カードで分岐します J〜K→落とし穴だ!パチュリーは一日外に出られない! 7〜10→地雷だ!パチュリーはふっとんだ! 2〜5→気を引くトラップだ!不意打ちマスタースパーク! A→「〜〜〜♪絶望は甘い罠〜♪」 JOKER→天才トラパーぬえの誕生であった
[565]森崎名無しさん:2011/07/10(日) 22:01:53 ID:??? だがそれはぬえの巧妙な罠だった→ スペード8
[566]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/10(日) 22:34:57 ID:??? だがそれはぬえの巧妙な罠だった→ スペード8 >>地雷だ!パチュリーはふっとんだ! パチュリー「何か落ちてるわね、何々……」 家の前に落ちているアイテム…。 悲しい性かパチュリーは何かとつい拾ってしまう。 パチュリー「こっ、これは……!某二学期! 他にもこれは………きゃああああああああああああああああっ!!」 ボガァン!! ぬえ「(ほ、本当に爆発した……)」 よく分からなかったが、パチュリーは見事大爆発して吹き飛んだようである。 何故吹っ飛んだかについてはぬえはよくわからないので、説明は割愛する。 ともかく、ぬえは今日もパチュリーを撃退することが出来たのでしたとさ。 ぬえ「……はぁ、疲れたし部屋に戻って寝よう…」 ※パチュリーがまたもや撃退されました
[567]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2011/07/10(日) 22:36:07 ID:??? ――深夜 命蓮寺 数日前の約束どおり、白蓮の部屋へと幽々子は通されていた。 最近まで誰も住んでなかったからか、白蓮の性格なのか、清潔で過ごしやすい部屋だった。 白蓮「粗茶ですがどうぞ。この前は不在で申し訳ありませんでした」 幽々子「あらあら、お構いなく」 とは言いつつも、お茶菓子をひょいとぱくつく幽々子。 白蓮は穏やかな笑みのまま、その光景を見守っている。 幽々子「…あら〜、ごめんなさいね?今日はお菓子をもらいに来たわけではないのに」 白蓮「いえ、お気になさらず食べてください。まだまだありますので」 幽々子「あら、そういうことなら。…でも、そろそろ用件を話さないと、夜食は美容の敵だし…ね?」 白蓮「幽々子さんがよろしいのであれば。それで、用件は外の世界のことについて、でしたっけ」 幽々子「それは気にしなくて大丈夫よ?それは嘘だから」 白蓮「嘘……ですか?」 笑みを絶やさない幽々子の言葉に、白蓮は僅かに怪訝そうな表情を浮かべる。 嘘をつく必要があるほどの用事、白蓮には何も思いつかないのだ。
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0ch BBS 2007-01-24