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【新チーム】キャプテン霧雨74【結成？】
[901]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 16:12:53 ID:??? 前回も↓だし、もしかして妖精GKは（本多や焔とは反対の効果の）ZONEの使い手なのかー http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1286544843/263-264n >妖精と（同時判定の）サルバトーレの引きの良さを見ると相互補正があるように見えてきたり
[902]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 17:17:02 ID:??? とりあえずカナちゃんに体力切れまで撃たせて、ＣＦをぬえか魔理沙に交代させるか
[903]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 19:47:51 ID:??? >>901 そのZONEは某南米チームを思い出させるのでできれば中止してもらえませんかね…妖精さんｗ 妖精さん→パス 53+ ダイヤQ=65 金木→パスカット 64+ ダイヤJ=75+【二段跳びパスカット（+6）】=81 >>さすが金木！ （7）金木「そのパスは、通させない！」 シュッ…バシィッ！！ 妖精MFⅠ「な、なんだってーっ！！？」 妖精も会心の出来のパスを出したのだが、如何せん相手が悪かった。 鋭い反応と跳躍力。この2つの力を組み合わせたパスカット。 いとも簡単にボールを奪うと、軽やかに着地する。 （7）金木「（辛うじて読みが当たってくれたか）」 魔理沙「（金木は本当に安定してるな……）」 実況「凄いぞ金木くん！ドリブルにパスカット、どちらも相当の実力！ 中盤の攻守を支えています！」 観客「おっしゃあ！」「もう金木一人でいいんじゃないかな」「このチャンスに何やってんだよ！」 「いや、今のパスは悪くなかった」「あいつ、やりやがるぜ！」 慧音「む…！」 ???「さすがはオリエンタルモンスター自慢のMFか…」 ???「…思ったより手の内を見せてくれそうだな。時間の無駄ってのは訂正しとくか」
[904]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 19:49:02 ID:??? 魔理沙「（今、前半7分か……）」 何とか攻撃が止まり、ボールは魔理沙たちに戻った。 金木は魔理沙へ視線を投げかけ、指示を仰いでいる。 魔理沙「（うーん、妖精GKもバカに出来ない実力があるみたいだ。 ここはどういった指示を出すかね）」 A 一旦ゲームを落ち着かせよう。キープだ！ B カペロマンに渡せ！ C 早苗に渡すんだ！ D 私だ、私に持ってくるんだ！ E カナちゃんにロングパスだ！ F その他 現魔理沙ガッツ 960/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[905]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 19:49:53 ID:ls1PU7R+ Ｂ
[906]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 19:54:26 ID:MMzFLopc B
[907]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 19:59:35 ID:??? >>B カペロマンに渡せ！ 魔理沙「もう一度カペロマンにパスだ、頼んだぜ！」 （7）金木「（まぁ無難なところだな）よし…」 妖精MFⅢ「ぱ、パス！？やらせない！」 先着2名様で 金木くん→パス 63+!card 妖精MFⅢ→パスカット 53+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ カペロマンがパスキャッチ 1= こぼれだま ランダム 0= こぼれだま ランダム -1= 妖精MFⅣがフォロー -2≧ 妖精たちのターンはまだ終わっちゃいない！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 金木のカードがダイヤ・ハート・スペードの時【ドライブパス（+4）】が発動します 金木のカードがダイヤの時【上手いパス（+2）】が発動します
[908]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 20:03:30 ID:??? 金木くん→パス 63+ スペードA
[909]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 20:03:58 ID:??? 妖精MFⅢ→パスカット 53+ ダイヤ10 か、かねきさーん！？
[910]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 20:11:04 ID:??? だがスペードAでもJOKER出されなければ勝てるんだよねェ
[911]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 20:26:02 ID:??? >>909 金木の神引きなどもはや過去よ…！ >>910 数値差に助けられましたね 金木くん→パス 63+ スペードA=64+【ドライブパス（+4）】=68 妖精MFⅢ→パスカット 53+ ダイヤ10=63 >>カペロマンがパスキャッチ 妖精MFⅢ「チャンスだ！」 丁度取れそうな高度の、山なりのパス。 これなら取れると、勢いよくカットに飛び出し…。 ギュルッ…ククッ… 妖精MFⅢ「お、落ちたー！？」 実況「こっ、これは……ドライブ回転だ！金木くんは何と、ドライブ回転を使いこなしています！ 妖精MFⅢくん、これはカットできない！ボールはワンバウンドし、カペロマンくんがパスキャッチ！」 観客「でも今のパス、妖精でもカットできたような…」「パスは苦手なのか？」 「というか、あのサイドアタッカーで大丈夫か？」「まぁまぁ様子を見ようぜ」 カペロマン「さっきのフォローといい、助けられてるね、どうも…」 呟きつつ、サイドに切れ込むカペロマン。 その彼にすかさず妖精MFⅣが突っ込む。 グレーデン（妖精MFⅣ）「ちぃッ、ここで止めて見せる！」 実況「あーっと…あ、え、はい。ここで妖精MFⅣくんの個体名が判明！ グレーデンというらしいですが、しかし名有りになったからといって急にパワーアップはしません！」
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0ch BBS 2007-01-24