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【新チーム】キャプテン霧雨74【結成？】
[934]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 21:31:27 ID:??? >>B 使わなくていいや 現状は、1点をそこまで焦って取るような状況ではない。 金木は攻守に動いている以上、その体力はチーム力に大きな影響を及ぼすだろう。 そういった判断もあり、ここでブーストドライブパスを使わないことに決める。 魔理沙「いいや、普通にパスを出してくれ」 （7）金木「ああ、わかった。任せてくれ」 ……… 実況「さぁ、守矢恋色トラベラーズのFK！位置は左サイド半ば、ややセンターライン寄り。 直接に狙うにはやや遠い位置ですが…？ キッカーは金木くん。一体誰に繋げるのか？それとも直接か？」 観客「いけーっ！魔理沙だ！」「決めろーっ！」「妖精GKちゃんがんばれーっ！」 「もう一度防いで、今度こそ決めるんだ！」「守矢DF陣が空気な件について」 ???「直接はないな」 ???「…やけに断言するな」 ???「FWがわんさかいる状況、金木が自分で撃つわけがない。 問題は誰に繋げるつもりなのかってところだな」
[935]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 21:32:51 ID:??? …ピィィィィィッ！！ （7）金木「（位置は…あの辺り、だったな）それっ！」 バゴォッ！ 鋭く飛ぶ金木のパスは、正確に指示された位置に。 このボールをぬえがパスキャッチ。 実況「ここで、謎の選手ぬえくんの登場！果たしてどのような実力を持つのでしょうか！？ 相当の実力者という話もありますが…！？」 慧音「あの大会では、そこまでではなかった…はずだが」 ???「そりゃあデータが古いな。あいつは意外とやるぜ」 妖精MFⅢ「通さないよー！」 妖精DFⅡ「止めてやるーっ！」 ぬえ「（こんな雑魚どもに、本気出す必要なんか…ない！） ……さっさと道を明けろ！」
[936]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 21:33:57 ID:??? 先着3名様で 無色→ドリブル 60+【愛の力（+4）】+!card 妖精MFⅢ→タックル 53+人数補正（+1）+!card 妖精DFⅡ→タックル 55+人数補正（+1）+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ぬえが突破し、必殺シュート！ 1= カペロマンがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= グレーデンがフォロー -2≧ やられた！？ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ぬえのカードがダイヤ・ハート・スペードの時【キメラストライド（+5）】が発動します 【キメラストライド】発動時、色が一致しない相手に（-1）のペナルティを与えます ぬえのカードが6の倍数の時【タックルブロック（+1）】が発動します
[937]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 21:34:58 ID:??? 無色→ドリブル 60+【愛の力（+4）】+ ハートQ
[938]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 21:35:00 ID:??? 無色→ドリブル 60+【愛の力（+4）】+ クラブ5
[939]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 21:35:02 ID:??? 無色→ドリブル 60+【愛の力（+4）】+ ハート10
[940]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 21:35:38 ID:??? 妖精MFⅢ→タックル 53+人数補正（+1）+ ダイヤ5
[941]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 21:36:05 ID:??? 妖精DFⅡ→タックル 55+人数補正（+1）+ クラブK
[942]森崎名無しさん：2011/07/17(日) 21:44:41 ID:??? 相変わらずぬえの引きは安定してるな 敵まで覚醒させてしまうのが玉にキズだがｗ
[943]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2011/07/17(日) 21:59:00 ID:??? 無色→ドリブル 60+【愛の力（+4）】+ ハートQ=76+【キメラストライド+タックルブロック（+6）】=82 妖精MFⅢ→タックル 53+人数補正（+1）+ ダイヤ5=59 妖精DFⅡ→タックル 55+人数補正（+1）+ クラブK=69+【キメラストライド（-1）】=68 >>ぬえが突破し、必殺シュート！ 妖精DFⅡが覚醒し、全能力+1 妖精MFⅢ「は、はれぇっ！？」 ぬえ「………」 妖精DFⅡ「ぬ、抜かれてたまるか！」 才能を開花させたぬえのドリブルは、例え本気でなかろうが凶悪な突破力を持つ。 次元の違う実力に、妖精MFⅢは目を回すだけで何も出来ない。 それでも負けてなるものかと、妖精DFⅡが強引にタックルでボールを狙うが…。 ぬえ「どけ」 妖精DFⅡ「わきゃっ！？」 ぬえは足先で軽く力を調節し、ボール越しにそのタックルをいなす。 急に力の方向を転換され、バランスを崩して芝にずっこけた。 実況「す、すごい！金木くんのドリブルも素晴らしいものでしたがこれもすごい！ まるで相手にしていないとさえ言える天才的なドリブルだ！ 一体どうして2人があっという間に抜かれてしまったのかァ！？」 観客「す、すげぇ！？」「何だあの子！？」「これは幻想郷のトップクラスのFWか！？」 「何が起こったし！？」「すごいドリブルだ…」「ぬえたん！ぬえたん！」
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0ch BBS 2007-01-24