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【2年目に】城山正の挑戦22【続く】
[98]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 11:34:20 ID:XsaHJRuQ パーティーに入って
[99]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/07/02(土) 22:26:36 ID:T3Pit7mI >>95 興味ありません?何縞がいいのか? >>96 提案ありがとうございます。最近いつもにもまして他人とコミュニケーションをとってないので中の人も楽しみなのです。 >>97 ありがとうございます。みんなで楽しいお話をしましょう。 698さんにお願いをしてきましたので、開催が決まりましたら、改めて告知したいと思います。 パーティーに入って −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 城山「1つだけ?」 ルドルフ「にゃ。1つだけ」 器用に指を1本だけ立ててみせるルドルフ。 城山「ほんとーに1つだけ?」 ルドルフ「しつこいニャ。1つと言ったら1つニャ」 二本の尻尾を立てて苛立ちを露にするルドルフ。 城山「んじゃ。1つ、な。パーティーに入れ。んでそのままついてこい」 ルドルフ「ニャッ!?」 美津乃「をー。考えたねシロちゃん」 ピノ「よしよし。ニャンコも一緒に行こうか」 チナ「……ドンやズナッフより役にたつかもしれません」 ドン「オレ達ネコ以下かよ!?」 ズナッフ「戦闘中に限ればそうかもしれん」 ルドルフ「ぐぬぬぬ」
[100]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/07/02(土) 22:28:07 ID:T3Pit7mI 先着1名様でこのスレに ルドルフの判断→!dice+!dice と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 出目の合計値が7以上の場合、パーティーに組み込みます。
[101]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 22:28:22 ID:??? ルドルフの判断→ 2 + 4
[102]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 22:28:33 ID:??? ルドルフの判断→ 2 + 2
[103]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 22:30:12 ID:??? 残念 あ、チャットには出来たら参加したいですー
[104]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/07/02(土) 23:19:55 ID:T3Pit7mI ルドルフの判断→ 2 + 4 =6以下。失敗 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ルドルフ「!!ニャるほど。それが城山の頼みか。確かに聞いたニャ」 腕組みをしてウンウンとうなずくルドルフ。 観念して仲間に加わるかと皆が思った矢先。 ルドルフ「願いは確かに聞いたニャ。でも……聞くとは言ったが叶えるとは言ってないニャ!」 城山「あっ!この馬鹿ネコ!どっかで聞いたことあるいいやがって!」 シュタッと城山の身体を足場に宙空に飛ぶと、その鋭い爪で空間を切り裂く。 ピノも美津乃も飛び上がってルドルフを捕らえようとするが、本気になった猫を捕らえるのは容易ではなかった。 ルドルフ「それではさらばニャ!」 時空の狭間から顔を出してちょいちょいと手を振るとルドルフは虚空に消えてしまった。 城山「ちくしょう。逃がしたか」 ピノ「なんか落ちてるよー?食べ物かなー?」 チナ「……落ちてるもの食べちゃいけません。……次元石のようですね」 美津乃「やたっ!これでストックが出来て余裕で安心!」 先着1名様でこのスレに ルドルフの落し物→!dice/2 と(!とdiceの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 出目の分だけ次元石が手に入ります(端数切り上げ)
[105]森崎名無しさん:2011/07/02(土) 23:22:09 ID:??? ルドルフの落し物→ 2 /2
[106]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/07/03(日) 01:17:26 ID:5TOEBSbM ルドルフの落し物→ 2 /2=1粒 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 美津乃「一個だけか」 城山「クリスさんが2つ持ってるはずだから、これで1個ずつ予備が出来たわけか」 美津乃「もっとじゃらーっと手に入んないものかな?」 城山「ルドルフをとッ捕まえて逆さまにしたらジャラジャラ出てくるんじゃないか?」 床の上で静かに光っている次元石を拾い上げ、ハンカチに包みポッケにしまう。 ちょっとした上下運動で世界が揺れ、立ちくらみか?と思ったが、どうやら時間切れのようだった。 次に目を開けた時にはクリスの教会の応接室のソファーの上だった。 クリス「……御疲れ様でした」 そう言うクリスの顔色が一番悪い。 クリス「……今日は世界の果てを目指して飛んでみましたが……」 一口紅茶を飲み、息をつく。 クリス「見えない障壁に阻まれ海上で行き詰まりました。 おそらくはシナリオ上の制限かと思われます。竜の王の退治後、もしかすると障壁が取り払われるやもしれません」 世界の果てを目指して海上を飛行し続けたクリスの疲労は城山にはよくわかった。 いや、分かりすぎて想像の限界を超えた。1日2回高度・距離共に6メートルが限界の城山には想像すら難しかった。 クリス「……そちらの首尾は……?」 城山「んー。銀の竪琴を届けに行く途中。まだ10階建ての塔のまだ2階」 クリス「……そうですか。それでは継続して探索を続けてください」 その後も紅茶を飲み干すまで雑談を少しして、城山と美津乃は教会を後にした。
[107]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/07/03(日) 01:29:11 ID:5TOEBSbM 先着数名様でこのスレに 美津乃の次元石→!card クリスの次元石→!card と(!とcardの間の)スペースを埋めて書き込んで下さい。 カードのマークがクラブの場合、次元石は魔力を使い果たして土塊に変わってしまいます。 また、ジョーカーが出た場合は分裂して1つ増えます。
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0ch BBS 2007-01-24