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【最終兵器】Another-C_6【ファンタジスタ】
[16]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:25:48 ID:??? ☆タブリス・フィッツウォルタ(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつイングランド人で、マルコがライバル視している人物。 全ての技術を高めたオールAの選手を目指しているとの事で、チームを取りまとめている。 人間関係や感情論はあまり考えていないようで、言葉が足りない事もしばしばあるようだ。 データ以上のサッカーを次々に繰り出したフィオレンティーナに敗れる。 ☆アルベルト・ランピオン(ローマ) ローマの鷹という異名で知られるイタリア随一のストライカー&ポストプレイヤー。 幼少の頃からの熱狂的なロマニスタで、既にローマでは象徴的存在になりつつある。 ヘルナンデスとジェンティーレの仇を討てなかった事で歯軋りギリギリ。 ☆リゴベル・レビタン(ローマ) トライアウトでローマに入団した経歴をもつカメルーン人で驚異的なフィジカルを持つ。 非常に荒い性格をしていたが、フィッツウォルタの教育で現在は大人しく振舞っている。 しかし一旦その箍(たが)が外れると相手チームは危険信号、退場王という異名の頃もあった。 “ゴリ”ベルと言われると怒るかもしれない。 ☆トーマス・ヘルマー(ローマ) 小柄ながらも高度な足技を持ち、ドライブシュート、ドライブパスなどを操るテクニシャン。 特にFKは非常に得意なようで他の選手より補正が高い怖れがあるのです。 性格的に世話焼き苦労人タイプ、言葉の足りないフィッツウォルタのフォローは実に神クラス。 前半に大きなヘマをして、ビアンキと他チームメイト間の亀裂を浮き彫りにしてしまった。 これがローマ戦の結果を別けたと言っても過言は無い。
[17]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:27:03 ID:??? ☆サルバトーレ・ビアンキ(ローマ) 通称トト。ローマのもう一人のストライカー。 とにかく厚顔不遜、口も減らない、しかしその決定力は周囲を黙らすものがあるようだ。 モチーフ通り、守備をしない。 そしてやっぱり『味方殺しのトト』だった。 恐らく今回の敗戦の主因としてチームを追われ、今後転々と彷徨う事になるだろう。 ☆ホセ・ミルチビッチ(ローマ) 老け顔のDF。フィッツウォルタの指示で実力が隠されていたが、読者にはバレバレであろう。 とにかくタックルだけなら大会最強クラス。 老け顔を何気に気にしているかもしれない。 実は彼はある人物の息がかかった選手であり、腹にあと2物くらいは抱えているかも知れない。 ☆マルク・イスラス(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつオランダ人で、人並み外れた脚力を持つ。 攻撃でも守備で縦横無尽で、本気時のドリブルは前半のラムカーネを圧倒するほどの威力を見せた。 1試合を通して数多くの場面で仕事をし、完全な敗北は三杉にボールを奪われた1回のみであった。 パルマ戦ではクスタ、シューマッハの最終ラインに苦しめられ、残念ながら屈した。 ☆フランツ・ディッテンベルガ(レッチェ) トライアウトでレッチェに入団した経歴をもつドイツ人で、ベッケンバウアーの再来と呼ばれるリベロ。 守備力の高さ、攻撃力も凄いが、彼の真価はこれまでの常識を覆すような戦術構築にあった。 守備がザルのレッチェにおいて不完全ながらもポゼッションサッカーを現実の物とする。 最終的には三杉の戦略に敗れたが、彼の戦術はインテル、フィオレンティーナを絶望に叩き落とした。 パルマ戦では敵監督の妙策によってその守備を無力化される事態に陥ってしまった。
[18]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:28:04 ID:??? ☆ロベルト・マンチーニ(レッチェ) レッチェのキャプテン。トップ下〜CHであり、クレバーにゲームを組み立てていくオールラウンダー。 バンビーノを見事に抑えたり先取点を上げるなど、キャプテンに相応しい活躍を見せた。 しかし上の二人と比べるとその実力は明らかに見劣りし、数々の辛酸を舐めさせられる。 それでも最後まで勝負を捨てずに食らいついた姿は人々の感動を呼んだ。 ☆ジョバンニ・リベリ(レッチェ) レッチェのボランチ。ジャシントとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ジャシント・ファバッリ(レッチェ) レッチェのボランチ。リベリとのツインタックルはドリブラーを完封できるほどの威力を持つが… ☆ベニート・カルネバーレ(レッチェ) 重戦車と呼ばれるFW。彼のパワーヘッドは並みのディフェンス陣なら吹き飛ばしてゴールする威力。 ☆ブルノさん(レッチェ?) 2位 ☆ゴールポスト(レッチェ) このスレで人気No.1を誇る無機物質。
[19]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:29:21 ID:??? ☆ミハエル・ドノヴァン(元ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつアメリカ人、美しい物は好きだが完璧を嫌悪する人物。 過去に重大な病に侵され、左足が使い物にならないレベルまで不自由になった期間がある。 その間に身に付けた足技と視野、完治後に得た独特のリズムは奇跡の様なドリブルを可能にした。 フィオレンティーナとの試合でその膝が限界を迎えたが、手術を施し現在は療養中である。 どうやらユヴェントスには解雇通告された模様。 ☆ミゲル・アンヘル・カルバリョ(ユヴェントス) トライアウトでユヴェントスに入団した経歴をもつスペイン人。驚異的な心肺機能を持ち、 左サイドを幾度も往復出来る力を持つ。ダラピッコラが世話になったマフィアのボスの一人息子でもある。 彼自身は気さくな性格で所謂いい奴だが、彼の父親は麻薬を取り扱っており、その事を彼は知らない。 ☆ガブリエル・オマール・バティン(ユヴェントス) レオーネ(獅子王)の異名を持つアルゼンチンのストライカー。重力や空気抵抗を無視するかの如き 威力を誇る必殺シュート“バティゴール”を武器に、今大会でもゴールを量産している。 アンザーニもバティンのシュートに対し警戒をしているのか、クドイ程に説明をしていた。 ファンタジスタ不要論者であり、バランスを考えず感覚だけでプレイするディアスを嫌悪している・・・ のに、決勝のパルマ戦でディアスが突如現れて混乱中。 ☆サルバトーレ・ジェンティーレ(ユヴェントス) イタリア伝統の5-4-1カテナチオ正当体現者。F・バレージに続く次代のリベロとして期待されており、 その守備力、判断力は既に世代No.1リベロと呼ばれる程。誇り高きジョカトーレだが行き過ぎた所もあり 周囲の反感を買い易い。インテルを破ったフィオレンティーナに対し、並々ならぬ闘志を燃やしていた。 残念ながら今回は闘志が空振りに終わったが、これで終わらないのが慈円手入と信じたい。
[20]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:30:25 ID:??? ☆ジュゼッペ・ファケッティ(ユヴェントス) ユヴェントスのキャプテン。非常に有能な選手には違いないが、フィオレンティーナ戦では不発続き。 レントゥルスの神懸り的なプレイを意識するあまり、冷静な判断力を失ってしまった。 ☆ディーノ・ゾフ(ユヴェントス) ホーム・ユヴェントスを誰よりも大事にしているGK。派手さはなく凡庸な選手と見られがちであるが、 その地味さは確実なセービングの現れであり、技術はこの世代で高いレベルにある筈だったのになあ。 ☆ジノ・ヘルナンデス(インテル) 黄金の右腕で知られるイタリアNo.1GK。その鉄壁は見掛け倒しではなく、PK、ハイパーオーバーヘッド、 ブンナークキャノン、NRV隼シュートを次々にキャッチしてフィオレンティーナ陣営を驚かせた。 右手に怪我を負い、痛み止めを打って臨んだレッチェ戦でも鉄壁ぶりを見せたが結局予選敗退してしまう。 そのフィオレンティーナvsレッチェの試合を観戦中、中山のガッツに選手として敗北感を感じる。 …以降、彼の姿を見た者が誰も居ないんだがどうしたらいい?どうして欲しい? ☆葵新伍(インテル) 単身でイタリアに乗り込み、トライアウトでインテルに入団した少年。ドリブル技術は折り紙つきだが、 何故か股抜き(+1補正)ばかり使うので活躍は今一つ。予選敗退のショックを乗り越え、牙を磨く…かな。 取り敢えずジャパンカップまで彼はきっと出番ない。 ☆ルーベン・ソサ・アルダイス(インテル) 色々あって体育座りだった。現在はモンキーイエローになった。 ジャパンカップにて登場する可能性がないわけでもない。
[21]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:32:02 ID:??? ☆エル・シド・ピエール(ボルドー) フランスの将軍やフィールドのアーティストの名で呼ばれる世界屈指のMF。 フィオレンティーナとの試合では、チームとして負けはした物の、個人としては試合を支配していた。 三杉のキャプテン、司令塔としての資質を認めており、お互いに再戦を誓い合った。 練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。ヤバイ。 ☆エマニュエル・フランシス(ボルドー) 守備だけならばピエールに匹敵する実力者で、優れた左脳と動体視力を持つ。 相手のドリブルのファーストタッチを見切る「悪魔の瞳(ユウ・ド・ディアブル)」で三杉達を苦しめた。 かつてジョアンの教えを受けた時期があるらしい。 ☆ボッシさん(ボルドー) フランス国際Jrユース時に比べてパワーアップしてる。だが必殺シュートを全て中山に止められており、 そのせいで中山に対して並々ならぬ敵愾心を向けるに至った。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。 ☆ドミニク・アモロ(ボルドー) フランス国際時に比べてパワーアップしており、ブンナークのシュートを弾く程の実力を手に入れている。 しかしメンタル的には所詮アモロさん。練習試合の後、ジョアンから指導を受けた。
[22]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:33:11 ID:??? ☆リョーマ・ヒノ(リバープレート) ルーベンさんを三途の川一歩手前にした彼はドラゴンレッド。観戦中。 ☆ラモン・ビクトリーノ(ブレーメン) ヒノの予定ではパンサーブラック。 ☆ダ・シルバ(グレミオ) サレブレッドブルーになりそうな気がする。 ☆サルバトーレ・ビエラ(モンテビデオ) グリーンかピンクかなあ。 ☆エンツォ・フランチェスコリ・アグィレイラ(マルセイユ) ルーベンさんとは旧知の仲の性格最悪男でターキーホワイト←おめでたい感じで決めた。 ☆ファン・ディアス(ボカ・ジュニアーズ) アルゼンチンが誇るファンタジスタ。 古巣アルヘンチノスから、国内最大規模のボカジュニアーズに移籍した。 ジュニアの頃は好き勝手プレイする選手だったが、どうやら時代の潮流は正確に察しているようである。 バティンと共に観戦中。
[23]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:34:11 ID:??? 〜選手以外の人々〜 ☆ジョアン・ウェンガー 三杉達をフィレンツェに召集した張本人。かつてロベルト本郷を一流のプロに育てた世界最高峰のコーチ。 しかし試合中の怪我でロベルトが選手生命を失って失踪し、伝説のコーチと呼ばれるようになった。 フィオレンティーナ上層部とは特別なコーチ契約を結んでいるようで、数々の特権を与えられている。 今現在ユブンタイが足元を崩しに掛かっているが、それには気付いていないようだ。 ☆アルシオン ジョアンと行動している少年。ナムリスの言葉に大きく天秤を揺らされた。 ☆シュワーボ・アンザーニ フィオレンティーナの監督。デップリと太った体、白髪、メガネ、口ひげが印象的な初老監督。 警戒心の強い三杉をして、赤子のように信頼させてしまう不思議な魅力を持つ。 最近三杉へ求める物が非常に大きくなってきている。何か焦りのような物を感じる。 ☆フィリップ・トルシア パルマの監督。戦術マニアっぽい。かつてジョアンがサンパウロの監督だった時はスタッフだったかも。 ☆ナジーブ・ユブンタイ アラブの石油王。ナジーブ(傑出した)の名に相応しく有能なビジネスプロフェッショナル。 ジョアンとはビジネスパートナー。裏工作によりワールドトーナメントの出場枠を個人的に手に入れた。 ☆ナムリス・ユブンタイ ナジーブの息子。アルシオンに自分はチームメイトだと言っていた。 ☆マチルダ尽之助 ちょっと頭の逝ってる時代錯誤なおじいちゃん、現在ウルグアイユースの監督に内定。
[24]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:35:20 ID:??? ☆青葉弥生 遂にヒロインとしての必然性を得たこのスレのヒロイン。(大事な事なので2回言いました。) 日本で三杉の活躍を祈っているが、今は一ノ瀬のストーキングで傷付いている。 中の人に代わりシステム説明やアドバイス役を担ってくれているありがたい美少女。 三杉がこの大会を優勝できたら2年ぶりの逢瀬が出来る予定。だからアドバイスも本気。 ☆モニカ・センペルテ・ディマーレ 青葉弥生の対抗馬としてギリギリまで競った女性。スレ主も結構ドキドキした。 正式なヒロインの座は得られなかったが、彼女との出会いは三杉の精神的殻を破る一因となった。 ヒロインより人気のある彼女だが、この先生きのこれるだろうか?(登場予定的な意味で) ちなみにセンペルテ・ディマーレは海蛇を意味する。 ☆クラウディア・マンフレディーニ 3人の新規女性キャラの1人。特徴はブロンドの王道かわいこちゃん。 バンビーノの妹であり、実はかなりのブラコンでしかもヤンデレ気味。 バンビーノが例の大怪我に遭った際、サッカーも嫌いになるほどお兄ちゃん愛してる。 失意のバンビーノを間接的に救った三杉に対し、感謝と恨みの両方を抱いていたようだ。 ☆ナディア・アクィラ 3人の新規女性キャラの1人。特徴は元気いっぱいロリ巨乳。 マルコの恋人だそうで、彼がサッカーを始める切っ掛けとなった人物のようだ。 ちなみにアクィラは鷲を意味する。外見やキャラの元ネタはベイビーステップの鷹崎奈津。 ☆ミアータ・コリーニ ないすぼーと ☆マスターアンパイア ちょっと危険な香りのする、このスレの主審 ☆シーザー どうやら偽名らしい。三杉にスーパーストライカー、ジャイロの逸話を聞かせたオッサン。
[25]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:36:28 ID:??? 【ルールについて】 本スレと違う部分がありますのでひととおり御確認下さい。あと今回はかなり変更・追記があります。 書いてない部分については本スレと共通と思ってください。バランス調整の為に急なルール変更や 必殺技能力の変更の可能性があります。ゲームの面白さを損なわぬ為どうか御了承下さい。 <チーム内支持率(マスクドデータ)> この物語ではキャプテン争い、派閥等の概念はありませんが、支持率は存在します。 支持率が高い程味方は指示に従い、逆に低いと指示を出しても無視される場合があります。 さらにこれが高いとピンチの時にチームワークという補正が発生する可能性があります。 勝利のためのビジョンがぶれなければ上がっていく筈…スタンドプレーばかりしてると下がるかも。 <感情値(マスクドデータ)> この物語ではキャプテン争い、派閥等の概念はありませんが、チームメイトの感情値が存在します。 この数値が高いほど協力を得られたり、一定の数値に達するとコンビ技の特殊イベントが立つ場合も。 <貴公子ポイント>※あまり重要じゃない筈だったよ! 三杉の人望というか人気というかカリスマというか、そういう物を便宜的に表した数値です。 現在75を越えたのでファンクラブ的な物が出来ています。 ドキッ!男だらけのこのスレで、規定以外の女性キャラが登場するかはこの数値依存だった。 一応次の目安は100。越えたら新キャラ登場させるかアンケート取ります。
[26]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/06/30(木) 19:37:30 ID:??? <三杉の成長> 練習の時間にカードを引き、その数値によって成長します。 マスクドデータとして走力、キック力、技術力、守備力、フィジカル、判断力の基礎能力があり、 この数値の上昇によって、対応したサッカー能力が上昇します。(上昇する係数は様々です。) また試合中の覚醒についてはTSUBASA DUNKさんのシステムをお借りし覚醒ポイント制とします。 JOKER、6ゾロ、Kによって覚醒ポイントが貯まり、ポイントを使用することで能力を上げる事が出来ます。 JOKERが5ポイント、6ゾロが3ポイント、K(≧2勝利)で3ポイント、K(≦1)で1ポイント付与されます。 使用時は以下の3通りの方法から選択して下さい。 A いちばん低い能力を1上げる。(2ポイント消費) B 任意の能力(いちばん高い能力を除く)を1上げる。(4ポイント消費) C いちばん高い能力を上げる(6ポイント消費) <他の選手のスキル、必殺技、フラグ取得について> 三杉を除く味方選手は判定のダイスで6ゾロを出す度、その行動に応じたフラグを獲得し、 もう一回同じ行動で6ゾロを出すとフラグを回収し行動に応じたスキルや必殺技を習得します。 カードでJOKERが出た場合は一発でその行動に応じたスキルや必殺技を習得できます。 これは行動の成否に関わりません。ある規定数を超えるとフラグも技も得られなくなる事があります。 対戦相手については雑魚・中堅キャラは同様にパワーアップします。 <能力アップについて> 三杉を除く味方選手は判定のカードでKを出し、攻撃側は≧2以上の勝利、守備側は最低でも こぼれ玉に出来た場合、その行動に応じた能力が1上昇します。JOKERの場合は完全敗北しなければ LVが1上がり、全能力が1上昇します。ある規定数を超えると能力の成長幅が1未満に低下します。 対戦相手については雑魚・中堅キャラは同様にパワーアップします。
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0ch BBS 2007-01-24