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【最終兵器】Another-C_6【ファンタジスタ】
[495]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 19:28:46 ID:??? 技を借りるぜ監督! あきらめたら そこで試合終了だよ
[496]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 19:30:55 ID:??? >>495 まだその名台詞は早い! 一点リードされたらお願いしまっす>1
[497]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/07/25(月) 19:37:17 ID:??? シニョーリが面目躍如の単独ゴールを決めたところで本日は終了です。 多分明日も少しは更新できるかな? しかし緊張感のある試合展開になってきてスレ主的にはニヨニヨですw 気休めになりますが、一応ガッツ的な観点では最良の結果ですからね、 長い目で見ればこれが後々効いてくると信じて頑張って欲しいと思います。 あと私見ですが、キャプ森で怖いのはスキル・ファンタジスタよりもスキル・NTだと思っていたりして・・・
[498]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 19:41:21 ID:??? 乙でしたー そういえばゲームの対戦で友達のシニョーリに「へへん、ちょろいね」されたら 無駄に腹たったなーw
[499]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 20:56:16 ID:??? ミスの原因は ・クオーレが機能しないうちに攻撃したい ・中山がいるから大丈夫だという思い込み だと思ってる。 こっからの逆転はもう一回Mウォールを使わせ、シニョーリにガッツペナを発生させ 三杉が攻撃参加すること。 点が必要になった今タックル67のブンブンを下げて守備的に戦うことが できなくなったのが辛い。 三杉66ダラピ67レント68の三人でどれだけやれるか
[500]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 20:58:03 ID:??? まあ攻撃的を通り越しすぎて目茶苦茶すぎたよね クオーレ以外の他のメンバーは普通に健在なのに
[501]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 21:08:10 ID:??? 結果論で【滅茶苦茶】とまでいうかよ… 最初の賭けさえ越えてしまえばうまくいく確率は決して低くなかったぜ
[502]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 21:09:41 ID:??? 結果論?
[503]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 21:30:38 ID:??? あそこで攻めたことを間違いとか目茶苦茶とは言えないでしょ シニョーリに渡った時点においては、一度落ち着かせるべきだったと言えるけど
[504]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/07/26(火) 13:41:29 ID:??? 皆さーん、乙や感想や議論感謝します。 更新のやる気に変換される強い味方! 他の外伝では言われている事ですが、こちらでも改めて申し上げます。 決定された選択肢、そこから導かれた結果に対する批判的な言葉は御勘弁下さい。 “ここが悪かったから、ここを直すべき。” “ここをこうしていればこの失敗はなかった。” ・・・と言った感じの建設的な内容であれば歓迎致します。 今回については、ハーフタイムで予想したのと違いすぎる状況が生まれましたからね。 状況は流動的に変化しますし、それによって正しい対応にも変化が起こります。 つまり、何が正解だったのか・・・それを精密に把握するのが困難だったと思います。 そしてそれ以前に今回は引きのせいでしたよねw ただ、この様な状況が不明の時、まずは守備ありきというのがアンザーニ監督の教えです。 今回はそうでもなかったですが、ゴリ押しや攻撃ありきの考え方では、今後勝ち難くなっていくと思います。 そんな感じなスレですが、最近ラスボスに対して勝ち目があるのかと言う悩みが頭から離れません。 能力・スキル表を見ていて、ラスボスがあまりに極道すぎるだろと感じるのです。 かと言って自チームが強すぎると相対的に他のチームが弱くなりますし、 主人公一人を特別扱いで強くしてもチームが勝てるゲーム性じゃあないですし。 いやー、どうしましょうw (ま、どうにか巧くやってみせますがw)
[505]アナカン ◆lphnIgLpHU :2011/07/26(火) 22:41:13 ID:??? 『シニョーリ アクセルスピンシュート( ダイヤK )74+( 5 + 6 )+(クラッキ、軽症±0)=85』 ミュラー ブロック( スペード7 )64+( 1 + 6 )+(人数補正+1)=72 『スペルマン ブロック( クラブ6 )65+( 5 + 6 )+(人数補正+1)=77』 中山 ブロック( クラブ8 )68+( 5 + 1 )+(人数補正+1)=75 【シュート】−【クリアorブロックMax】≧6 → シュートは邪魔される事なく放たれた。 シニョーリ アクセルスピンシュート=85 ラムカーネ パンチング(スペード2 )72+( 3 + 1 )+(システム限界- 6 )=70 【シュート】−【セービング】≧2→ゴールに突き刺さった! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ラムカーネ「クゥッ・・・・・」 モヤっと視界が白く濁るのをラムカーネは感じていた。 自分というデバイスが、ゼロというシステムに殺傷を促されていると知覚している時はまだ良い状態だ。 最適な防衛行動が何なのかという事と、それが間違った行動という判断力が残っているからである。 しかしゼロの増長が肥大化すると、意識と無意識の全てをその抑制に傾けなければならない。 今はその狭間の時間帯・・・ラムカーネの意識は波に溺れているような状態だった。 まるでショック症状で血流が衰弱している時のように、その視界はチカチカと朧に映る。 シニョーリがアクセルスピンシュートの体勢に入ったのは、まさにそんなタイミングだったのだ。 シニョーリ「いっけぇーー! アクセルスピンシュートだぜ!!!」 クルリと背を向けながら、軽く浮かせた球を狙い撃ち・・・そして左足を軸にした180度の回転。 一連の動作には一切の不自然さが見られず、まるで水が流れるような滑らかさを以って為されていた。
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0ch BBS 2007-01-24