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【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】
[427]森崎名無しさん:2011/07/24(日) 23:39:08 ID:??? ★大妖精→ クラブK ローリングパンチング 63 +(カードの数値)=★
[428]森崎名無しさん:2011/07/24(日) 23:42:23 ID:??? じゅーみんあー!
[429]森崎名無しさん:2011/07/24(日) 23:44:18 ID:??? ┌┤´д`├┐<ミテカラゴクト、ヨユウデシタ
[430]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/25(月) 00:46:40 ID:??? >★諏訪子→ クラブ10 空中神戦 62 +(カードの数値)=72★ >★美鈴→ スペード10 紅魔獄屠拳 61 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=72★ >★にとり→ ハート4 ブロック 52 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(フラッシュフラッド+6)=63★ >★レティ→ クラブ10 ブロック 51 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62★ >★大妖精→ クラブK ローリングパンチング 63 +(カードの数値)=76★ >=0→ボールはこぼれ球に。ヒューイがフォロー ======================================================================================== 諏訪子「トラップでは失敗したけど、ヘディングならどうだ!」 美鈴「どちらでも同じ事! 私に空中技は通用しませんよッ!! でェやァッ!!」 バゴッ!! 諏訪子「うわぁっ!?」 美鈴「ぐっ……(足が動かない……!? ですが……シュートを防ぐのは成功です!)」 高高度まで飛び上がった諏訪子に、その諏訪子を迎撃すべく足を振り上げて飛びかかった美鈴。 両者の高さと力はほぼ互角であり、美鈴の強烈な蹴りをボール越しに受けた諏訪子はヘディングをする事が出来ず。 しかし、美鈴もこれまで再三吹き飛ばされ、獄屠拳を駆使し過ぎた為か。 完全にクリアーする程の体力は既に残っておらず。 ボールは小さく跳ねながらこぼれ球となり……これをヒューイが戻ってきてフォローする。 ジョン「あぁぁっとぉ!? 諏訪子選手、ヘディング失敗ィィイッ!! 幻想郷、またしてもピンチをしのぎ……こぼれたボールはボランチのヒューイ選手がフォローしたァ!」 ヒューイ「(うー……でも、拾ったはいいけれどここからどうすればいいのかなー。 左は論外として、中央も右も確実に突破出来るとは言えないのに……)」 マルコ「とほほ……フォローしてそのままねじ込もうと思った結果がこれだよ……」 ヒューイ「(悩んでる時間は無いかぁ……仕方ない、やっぱり右サイドの橋姫だ!)」
[431]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/25(月) 00:47:54 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★ヒューイ→ !cardぶぎゅるーパス 58 +(カードの数値)=★ ★マルコ→ !cardパスカット 54 +(カードの数値)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ヒューイのパスが右サイドのパルスィに渡る! パルスィ、そのまま右サイドを駆け抜ける! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(パチュリーがフォロー)(にとりがフォロー)(ディモスとパルスィで競り合い) ≦−2→イタリアボールに。
[432]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 00:51:33 ID:??? ★ヒューイ→ ダイヤJ ぶぎゅるーパス 58 +(カードの数値)=★
[433]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 00:52:21 ID:??? ★マルコ→ ハートQ パスカット 54 +(カードの数値)=★
[434]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/25(月) 00:54:00 ID:??? ヒューイのパスが通った!という所で短いですが今日はここまでです。 それでは、お疲れ様でしたー。
[435]森崎名無しさん:2011/07/25(月) 00:55:41 ID:??? 敵か味方か?Qさん4兄弟、乙でしたー
[436]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/25(月) 23:04:44 ID:??? >★ヒューイ→ ダイヤJ ぶぎゅるーパス 58 +(カードの数値)=69★ >★マルコ→ ハートQ パスカット 54 +(カードの数値)=66★ >≧2→ヒューイのパスが右サイドのパルスィに渡る! パルスィ、そのまま右サイドを駆け抜ける! ========================================================================================= ぶぎゅるるるるるるるぅっ!! ヒューイ「それ〜っ」 マルコ「とほほ……Qさんが出てくれても基礎値で完敗だよ……」 この試合、急成長を遂げ――今では師匠である筈の反町にも匹敵する程の実力を備えたヒューイ。 彼女のよく曲がるパスは大きく弧を描きながらマルコのカットをすり抜け。 そのまま右サイドを駆け上がっていたパルスィの足元にピタリと落ちる。 正に針穴を通すかのようなその精度は、パスを散らせるボランチとして一流レベルの代物。 このボールを受け取ったパルスィは、やはりオータムスカイズは妬ましいと呟きながらボールを前線へ届ける為急いで走り始める。 ダダダダダダダッ! パルスィ「(もう時間は無い……ここを突破しなければ……ああ、妬ましい!)」 ディモス「通してたまるか!」 パルスィ「……パルパルパルパル!」
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0ch BBS 2007-01-24