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【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】
[610]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 00:17:48 ID:??? ★パルスィ→ クラブ9 ドリブル 58 +(カードの数値)=★
[611]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 00:18:01 ID:??? ★マルコ→ ダイヤ8 タックル 54 +(カードの数値)=★
[612]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/29(金) 00:35:15 ID:??? >★パルスィ→ クラブ9 ドリブル 58 +(カードの数値)=67★ >★マルコ→ ダイヤ8 タックル 54 +(カードの数値)=62★ >≧2→パルスィ、右サイドを更に駆け上がる! パス出す気が微塵もないぞ!? ======================================================================================= パルスィ「一人目……!」 マルコ「とほほ……やっぱり活躍なんて出来る筈が無いんだよ……」 ここまでまるでいいところの無いマルコは、やはり最後までいいところは無かった。 キャラをつけた事による逆補正がかかったんじゃないかという程にまで、いいところが無かった。 パルスィは流れるような動きで、歯牙にもかけずマルコを抜き去り……。 相も変わらず右サイドを駆け上がり、パスを出す素振りを微塵も見せない。 ジョン「パルスィ選手、まずはマルコ選手を抜き去り……しかし、まだまだボールを持ったまま上がります! 上がり続けます! これはこのまま最後まで行くつもりでしょうか!? あまりにも無謀ではありますが……。 しかし、パルスィ選手のドリブル技術ならば十分可能性はあります! ですが、あまりにもゴールが遠い!!」 リグル「こらーっ、何やってんだよ! 私に渡せー!!」 反町「(残り時間は……もう10分を切ってる。 ボールが向こうに渡ったらいつ映姫さんがシュートを撃ってきてもおかしくないぞ!? あんな無茶な突破、いつ止まるかもわからないけど……ど、どうしよう? 何かパルスィに言っておくか?)」 A.「無茶をするな! ボールを静葉さんに預けろ!」 B.「無茶をするな! 一旦後ろのヒューイに渡せ!」 C.「無茶をするな! ボールを前に出せ! 俺たちで競り合う!!」 D.「(……いや、ここは何も言わないでおこう)」 E.その他 自由投票枠 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[613]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 00:36:00 ID:dQ8lhR/Y D
[614]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 00:36:01 ID:ieiZHguo D
[615]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 00:37:48 ID:??? キャラをつけた事による逆補正www
[616]森崎名無しさん:2011/07/29(金) 00:38:46 ID:??? もう一度リセットした後に大活躍するフラグ
[617]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/29(金) 00:56:50 ID:??? >D.「(……いや、ここは何も言わないでおこう)」 =================================================================================== 輝夜「ああもう、なんてぇ無茶を! 今更ドリブルゴールなんて出来る訳ないじゃない! 相手は四季映姫と、あのパチュリーの一対一を止めたヘルナンデス君よ!? ドリブルしかないのは完全に読まれてるんだし決まる訳ないわ!」 ヤマメ「……いやさ姫さん。 パルスィ、それは承知でこれやってるよ」 輝夜「……へ?」 フィールドでパルスィが猛進するさまを見て、思わず頭を掻き毟り嘆く輝夜であったが……。 しかし、この輝夜の発言に反応し、否定をしたのは――この幻想郷Jrユースにおいて。 水橋パルスィと最初期から苦楽を共にした、ネオ妬ましパルパルズ出身――黒谷ヤマメであった。 ヤマメ「パルスィは自己中心にみられるかもしれないけど、そんな事全然無いんだ。 パルパルズの頃は妖夢や藍、それにシェスターやアリス、しっとマスクと一緒にどうやったらオータムスカイズを倒せるか。 ずっとずっとそれだけを考えてたんだ。 無茶な突破なんて、絶対やらないよ」 輝夜「……あの天下無敵の唯我独尊的思想にしか見えないパルスィが?」 ヤマメ「そりゃ自分が活躍したいってのは一番にあるけど、あいつが目指すのはいつだってオータムスカイズ打倒。 試合に勝つ事さ。 このパルスィの突破だって、何か考えがあるんだ。 ね、キスメ?」 キスメ「…………」←嬉しそうにこくんと頷いている その驚異的なドリブルセンスばかりに目がいくが……。 パルスィもかつては藍やアリスといった幻想郷の名だたる名選手を纏め上げたキャプテンである。 当然ながら自己中心的な性格では彼女たちがついてくる道理はなく、パルスィにはしっかりと戦術眼というものも備わっている。 そんなパルスィを誰よりもよく知っているヤマメとキスメは、このパルスィの突破には何か訳があると読み……。 そして、それはライバルである反町一樹もまた同様であった。
[618]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/29(金) 00:58:18 ID:??? 反町「(あいつだって馬鹿じゃないんだ。 パチュリーさんの一対一が効かなかった以上、自分のドリブルでも突破出来るとは思っていない筈。 何か考えがあるに違いないんだ……! なら、このままやらせるしかない!)」 パルスィ「(……妬ましい! 私の考えを読もうとするオータムスカイズが妬ましい!)」 パルスィを信頼し、彼女に全てを任せようと反町はあえて口を出さずパルスィを見守り。 そんな反町の視線に気づいたか、パルスィはキッと反町を睨み返し恨みがましい目で反町を見やるのだった。 ジョン「さぁ〜、パルスィ選手! ようやくセンターサークルを超え……しかし、ここでディモス選手! そして、コンティ選手に捕まったァ!? 今度は2人がかり! 果たしてここを突破出来るかパルスィ選手!?」 ディアス「………………」 パスカル「ディアスじゃないんだ、あんな位置からドリブルゴールなんて出来るもんか。 どこかで止まるのがオチだ」 ディアス「いや……パスカル、あいつ、ドリブルゴール狙ってないかもしれないぞ」 パスカル「えっ……?」 永琳「……丸くなったものね、嫉妬を操る橋姫も」 ディモス「ここで俺たちが止めてやる!」 コンティ「サッカーは1人でやるもんじゃないぜ、天才ドリブラー!」 パルスィ「(……ここを抜けば相手はゴール前を固めてくる)」
[619]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/07/29(金) 00:59:19 ID:??? 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★パルスィ→ !cardドリブル 58 +(カードの数値)=★ ★ディモス→ !cardタックル 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ ★コンティ→ !cardタックル 53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パルスィ、中盤を突破! そのまま中央に寄りドリブルゴールを目指す……? =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に(静葉がフォロー)(幻想郷スローイン)(トリノがフォロー) ≦−2→イタリアボールに。 【補正・備考】 パルスィ:ダイヤで「グリーンアイドモンスター(+4)」、ハートで「グリーンアイドモンスター-easy-(+2)」 ディモス:ダイヤで「スピードタックル(+2)」
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0ch BBS 2007-01-24