※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】
[641]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 01:17:59 ID:??? ボール渡してすぐにシュートを決めたらアシストはやっぱりつくんじゃないでしょうか? 乙でしたー
[642]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 03:41:36 ID:??? 95割ww
[643]森崎名無しさん:2011/07/31(日) 05:44:45 ID:??? 嫌らしい大爆笑してるんだなw
[644]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 00:59:27 ID:??? 95割増しってパルパルならやりかねないのが妬ましいww
[645]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/08/01(月) 23:34:43 ID:??? >>641 なるほどです。もしここで外したら……パルスィが妬み殺してくるかもしれませんね。 >>642-644 ネタがマジになるかもしれないパルスィは本当にいいネタキャラに成長してくれましたね。 >★頼むで主人公!→ ダイヤ6 =反町「ナイス、パルスィ!」 パルスィの考えを完全に読み切っていた反町だ! 完全にフリーだぞ!!★ ============================================================================================================================== パルスィの中央突破は、映姫だけではなく周囲の者たちまでも自身に注意を向けさせる効果があった。 それほどまでに、パルスィの単独での突破のイメージが強く。 また、そのスイッチが異常なまでに上手かったのである。 反町へのマークについていた筈のトリノもまた、それらの例外に漏れず一瞬そちらへと意識を向けており……。 反町「ナイス、パルスィ!」 トリノ「!? し……しまったァ!?」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!? ジョン「あっ……あ、あ……っとぉ!? こ、これは……どうした事でしょう!? パルスィ選手、ボールを持っていません! そして、いつの間にか反町選手がボールを持ち……。 し、しかも! しかもこれはマークがついていないッ!! 完全なフリーの状態だァァァアアアアッ!? こ、これはパルスィ選手と反町選手の連携プレイかァァァアッ!?」 輝夜「パ、パルスィが……そ、反町君にパスしたですって……?」 ヤマメ「前の試合とかでも多分してたと思うけど? ……あいつは勝つ為ならなんでもやるさ。 まあ、ゴール決めたらそれはそれで妬むんだろうけどさ」 パチュリー「(……上手いわね。 あそこから持ち運んだのもこの伏線……秀逸だわ)」 静葉「(見習いたいくらいの狡猾さだけど……これは彼女の実力あってのものね。 私では到底ここまで運べない……)」 うどんげ「(ああ……いいなあ。 アシスト私もつけたいよ……)」 リグル「(なんで私にパスしないんだ! あんな面倒な事しなくても私にセンタリング上げるだけでいいのに!!)」
[646]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/08/01(月) 23:35:44 ID:??? それはライバルであるが故に相互理解をしていたからこその結果なのか。 誰もが目を丸くして驚いたパルスィの反町へのパスを、しかし、当の反町は完全に読み切っていた。 パルスィがボールを置いた瞬間、パルスィへと意識を向けたトリノの隙を突いてボールを持ってその場を離れた反町は完全なフリーの状態。 イタリアが気づいた時には、既にプレスをかける事すら出来ず。 誰が見ても、間違いようの無い程の――決定的なチャンスが、この土壇場でようやく幻想郷に舞い込んできた。 反町「(もう残り時間もない! これが正真正銘のラストチャンスだ!! なんとしても1点を取らないと……! ここは……!!)」 A.「普通のシュートで十分だ!」 (シュート力:59 消費ガッツ:80) B.「ポイゾナスドライブだ!」 (シュート力:66 消費ガッツ:200) C.「オータムドライブだ!」 (シュート力:68 消費ガッツ:250) D.「あえて一対一だ! 突っ込むぞ!」 (ドリブル力:55 消費ガッツ:40) E.「いや、後で妬まれるのも嫌だしパルスィにやらせよう! パルスィに戻すぞ!」 パルスィにパス F.「俺が撃つわけないだろ! エースの出番だ!!」 リグルに高いパス G.「パチュリーさんに汚名返上させないとな」 パチュリーに高いパス 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※反町のガッツ 765/880
[647]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 23:35:56 ID:W0rqYqmg C
[648]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 23:36:13 ID:6VKeQxzM C
[649]森崎名無しさん:2011/08/01(月) 23:36:35 ID:sCUt2G/g C
[650]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/08/01(月) 23:57:10 ID:??? >C.「オータムドライブだ!」 (シュート力:68 消費ガッツ:250) =========================================================================================== 反町「迷う事なんて無い! いくぞっ! オータムドライブだァァァァァァァァアアッ!!」 ヘルナンデス「(来る……! もう一度……1点目を取った、あの常識外れのドライブシュートが……! しかも、フリーの状態から……!! よりコースを狙える、状態から!!)」 反町は当然のようにオータムドライブを打つ事を選択し、迷う事なくその右足を振り上げる。 一般的な平均中学男子に比べれば、スポーツをしている分幾らか筋肉はつき逞しい反町も。 しかし、より屈強な体を持つ欧米などの選手に比較をすれば、逆に矮小なイメージを受ける体躯。 だが、その反町の研ぎ澄まされたシュートコントロールは、どんなパワーシュートよりも強力で……。 それを痛いほどわかっているからこそ、ジノ=ヘルナンデスは冷や汗を浮かべながらセービングの姿勢を取る。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24