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【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】
[676]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 01:00:38 ID:??? 翼「幻想卿はアルゼンチン等眼中に無い。所詮は天才2人による天才2人の為の天才2人のチームだ。 リグルなら天才2人を圧倒出来るという確信がある。よってリグルはアルゼンチン等眼中に無い」
[677]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 01:01:52 ID:??? 三杉「君は何を言っているんだ」
[678]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 04:42:41 ID:??? なんかもう翼は大会終わった後、リグルを追って秋空に参入しそうな勢いだな
[679]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 11:17:26 ID:??? どうも最近、反町とリグルの関係がいまいちよくないから、 むしろリグルがサンパウロ行きなんじゃね?w
[680]森崎名無しさん:2011/08/03(水) 12:08:52 ID:??? サンパウロの悪夢が蘇る…
[681]森崎名無しさん:2011/08/04(木) 02:04:54 ID:??? そろそろ三杉さんに胃薬が必要だと思うんだ
[682]森崎名無しさん:2011/08/06(土) 23:13:03 ID:??? しかしそれは胃薬ではなく下剤だった
[683]森崎名無しさん:2011/08/07(日) 10:03:23 ID:??? >>682 三杉「君も何を言っているんだ」
[684]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/08/08(月) 00:13:41 ID:??? >★反町→ スペードK オータムドライブ 68 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=83★ >★ヘルナンデス→ スペード2 黄金の右腕 65 +(カードの数値)+(苦手コース-2)=65★ >≧2→反町のシュートがゴールに突き刺さる! ====================================================================================== ヘルナンデス「(落ちる前に止めるしかない! 大丈夫、落ち着けば止められる……)」 反町「いっ……けェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」 ブギュッ! グギュラララララララララララララララァァァァアアアアッ!! ヘルナンデス「!? くっ……くおおおおおおおおおおっ!?」 ドライブシュートを止める際のセオリー通り、落ち始めを飛び上がって抑えようとするヘルナンデス。 しかし、彼が予想をしていた以上に反町のドライブシュート……。 オータムドライブの落下へ入るまでの速度と、落ちてからの速度は速すぎた。 しかも、PKの時と同様、ヘルナンデスが苦手とする左方向へのシュート。 それでも反応をし、辛うじて右腕がボールに触れる事に成功した分、ヘルナンデスはキーパーとして優秀と言えたが……。 バギャッ!! ヘルナンデス「ぐわぁぁぁあああああああっ!?」 バシュウウッ! ピピィーッ!! 苦手なコースへの急激な反応のせいでバラバラになっていた体のフォームでは、反町のシュートの威力を抑える事など出来る筈もなく。 ボールはヘルナンデスの右腕を跳ね除け、ゴールネットへと突き刺さり……。 幻想郷にとっては待望の……そして、イタリアには絶望を与える審判の笛が鳴り響くのだった。 幻想郷Jrユース 3−2 イタリアJrユース ※PKを含めたハットトリック、更に勝ち越し弾を放った事により反町の支持率が上昇します。 反町支持率:48→50
[685]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/08/08(月) 00:14:45 ID:??? ドォワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! ジョン「きっ……きっ……き、決まったァァァァァアアアアアアアアアアアアアッ!? たいっっっへんな事になりましたァァアアッ! 後半40分! 幻想郷、ここで! 試合終了間際のここでッ!! とうとうイタリアを突き離したァァァアアアアアアアッ!! 3−2ッ!! 幻想郷、勝ち越しィィィイイイイイイッ!! 決めたのはキャプテンの反町選手ッ! これでこの試合、PKを含めてとはいえハットトリックを達成です!! ヨーロッパNo.1キーパーが守るゴールを、幻想郷最強DFが守るゴールをッ!! その唸る右足が粉々に粉砕してしまったァァァァァァァアアッ!!」 観客「あ、悪魔だ……」「悪魔でいいよ……悪魔らしいやり方でゴールを奪うから!」 「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」「おいやめろ馬鹿。あまりフラグを立てすぎると次の試合でヘタレるぞ」 「誰かパルスィを褒めてやれよ……」「ヘルナンデスェ……」 試合終了間際……もしかしたらこのまま引き分けで試合が終わるのかと、誰もが思っていた最中。 パルスィの頭脳的(?)なプレイから繋がれたボールを反町が見事に決め、3−2。 幻想郷Jrユースの勝ち越しというこの事実に、実況や観客たちは大いに熱狂し……。 この試合、最大ともなろう賛辞をゴールを決めた反町へと送る。 一方でフィールドでは双方のチームのメンバーが対照的な表情をしてゴールへと突き刺さったボールを見つめ……。 そして、反町はといえば……浴びる歓声さえも聞こえない程に、緊張した面持ちで虚空を眺めていた。
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0ch BBS 2007-01-24