※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【敵味方問わず】幻想のポイズン53【白黒判定】
[952]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/24(月) 00:10:10 ID:??? 【最強のおふぇんしぶみっどふぃるだーはディアスじゃなく私に決まってんでしょ! 幻想の熱風外伝】 紫「……アニソル? ヴワルキャッツじゃなくて、アニソルなの?」 サンタナ「だって弱そうだし、ヴワルキャッツ。 得るもの無さそうだし、ヴワルキャッツ。 そんならアニソル達と戦った方がよさそうだし」 小悪魔涙目ってレベルじゃない事を平然と言いながら、サンタナは地底に住まう妖怪たちと戦う事を選択。 これに慌てたのはゆかりんである。 紫「(っべー。 マジべーわ、っべー。 今のこのサンタナチームじゃアニソルに勝てるかマジべーわ。 ヴワルキャッツで優秀な(このレベルでは)DFを加入させてから〜とか考えてたのにそれすっ飛ばすとか、べー。 マジ、っべー。 こうなったらここは……)ねぇサンタナちゃん、助っ人を使ってみる?」 サンタナ「助っ人?」 紫「そう。 次の試合で貴方達に手を貸してくれる人たちを、私が紹介してあげる。 勿論、手を借りた場合のボーナスは借りなかった場合よりも少し見劣りするかもだけど……。 まずは勝つ事が何より重要でしょう? ハイリスクハイリターンより、ローリスクローリターンを狙わない?」 サンタナ「……むむむ」 紫「何がむむむだ」 このままでは負けて空気が大変な事になっちゃうという可能性を懸念した紫はここで助っ人を使う案をサンタナに提示した。 ゆかりんマジファインプレー。 紫「(まぁ、勝てる可能性と負ける可能性は五分五分って所だけど……頭数的にサンタナちゃんたちが不利だしねぇ……)どうする?」 サンタナ「むー、それって新作のキャラなの? 助っ人って」 紫「星のキャラがまだあと1人出てないのに新作から出す訳ないでしょう。 っていうか新作のキャラをまだ完全に掴めてないから、新作キャラではないわ。 それで、どう?」 サンタナ「そーだなー……」 A.助っ人を使うぞ! B.助っ人なぞ必要ないぞ! 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[953]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 00:12:01 ID:uT7ddylI A
[954]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 00:14:31 ID:ig+lvteY A
[955]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/24(月) 00:22:02 ID:??? >A.助っ人を使うぞ! ============================================================== サンタナ「負ける気はしないけどそこまで言うなら使ってあげるわ!」 どこまでも強気なサンタナは、アニソル達と戦っても負ける可能性というものを微塵にも考えていなかった。 しかし、紫がここまで言ってくるのならば使ってやってもいいかもしれないと考え、紫の意見を承諾。 これを受けて紫は笑みを浮かべながら、スキマを開く。 紫「それじゃあ助っ人を紹介するわね。 この試合、貴方達を助けてくれるのは――」 先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、 ★休止期間にハマった→!card★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 JOKER→紫「私よ!」 ゲェッ、ゆかりんが助っ人でしたー!? ダイヤ→光の園の伝説の戦士。初代。 ハート→華麗にはばたく5つの心。GOGO! スペード→幸運の四葉。フレッシュ! クラブ→4輪の花。ハートキャッチ!
[956]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 00:22:22 ID:??? ★休止期間にハマった→ スペードJ ★
[957]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 00:26:02 ID:??? 花鳥風月が華麗にはぶられている事実に涙を禁じえない
[958]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 00:45:45 ID:??? プリキュアか これはリリー達大喜びだな
[959]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/24(月) 00:48:19 ID:??? >>957 花鳥風月はまだ未見なのだ……。 >>958 ダイヤなら……! >★休止期間にハマった→ スペードJ =幸運の四葉。フレッシュ!★ ==================================================================== スキマから現れたのは、恐らくは反町と同年齢と思われる年頃の少女4人組であった。 サンタナ「なんだかあんまり強くなさそ〜……本当に助っ人になるの?」 紫「大丈夫よ、この子たちは全ての平行世界を救った最強の4人組よ。 ……サッカーはド素人だけど」 サンタナ「駄目じゃん!?」 真面目そうな少女「精一杯、頑張るわ!」 サンタナ「んー……まあ、頑張ってもらえるならそれでいいけど……」 漫才をするのにも全力投球な真面目そうな少女はサッカーにおいても全力投球。 闘志を燃やす彼女と同様、他の3者もそれぞれやる気は十分なようである。 不遇そうな少女「任せておきなさい、私、完璧だから!」 サンタナ「(……なんか不安だぁ。 ボールを囮にしそう……)」 弱気そうな少女「皆一緒に頑張れば勝てるって、私、信じてる!」 サンタナ「信じるだけじゃなくてちゃんとやってね?」 元気な少女「みんなで勝って、しあわせゲットだよ!」 サンタナ「……うん、頑張ろうね」 普段はボケキャラであるサンタナすらツッコミに回らざるを得ない状況だが。 とにもかくにも戦力増強に成功したサンタナは、そのまま紫のスキマで試合会場まで移動。 地底に住まう悪鬼悪霊――地霊殿アニマルソルジャーズと対面をする。 お燐「じゃじゃーん! あたい、参上! 代表からは落ちたけど、私だって腐っても5ボス! おいそれと妖精なんかに負けないぞ〜!」 サンタナ「ふふん、私はあのチルノにだって勝ったんだぞ! 今更木端妖怪なんかに負けるもんか〜!」 リリーW「あ、人気投票3位ですよ〜!!」 ルナサ「橋姫じゃないけど妬ましい……。 私なんて……」 デビルねこ「それは別スレの話だよ〜」
[960]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/10/24(月) 00:49:28 ID:??? こうして何やらしっちゃかめっちゃかな交流が終わった後、両チームはそれぞれの控え室へ移動。 ここで今日の試合を戦っていくうえでのフォーメーションを決める事となる。 また、いつまでも元気な少女とか不遇そうな少女とかの呼称でも面倒なので、助っ人さん達に自己紹介をしてもらう事にもなった。 せつな「私は東せつな。 サッカーは初心者だけど……精一杯頑張るわ」 ブッキー「私は山吹祈里。 でも、みんなからはブッキーって呼ばれてるから、みんなもそう呼んでくれると嬉しいな。 皆と力を合わせれば出来ない事無いって、私、信じてる!」 美希「私は蒼乃美希。 私もサッカーはした事無いけど大丈夫よ。 だって私、完璧だしね!」 ラブ「で、私は桃園ラブ。 みんな一緒に幸せゲットだよ〜!」 サンタナ「ラブ……ラブ……? ラブって……え?」 リリーB「サンタナが言っちゃ駄目。 それはサンタナが言っちゃ駄目」 リリーW「っていうかこの誰得展開いいんですか〜? 完全に中の人の趣味が炸裂してますよ〜。 幾ら外伝とはいえ!」 これを切欠にみんなもっとプリキュア見るべき。ラブやんかわいすぎワロタ。 雛「それよりも今はフォーメーションを決めましょう。 まずはやはりGKですが……」 リリーB「助っ人の4人は……それぞれ攻撃的なMForFWになれそうなのが3人と、DMFが1人。 そして、サンタナと騒霊のお姉さんとホワイトがOMF……厄神様がSHかDMF……私がFW……」 サンタナ「……MF多くない?」 リリーW「私は今回GKに回ってもいいですよ〜。 それで、どうするですよー、サンタナ?」 サンタナ「そーねー……」 A.いや、ボナンザだ。ボナンザを使うぞ! B.ここはあえてリリーBに任せよう! C.MF大杉だろ! リリーWをGKに回そう! 先に2票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[961]森崎名無しさん:2011/10/24(月) 00:50:52 ID:6fl7n0gM C
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24